今、そこにある映画

傑作も駄作も、ともに見る。ともに、愛する。 変態です。出来れば映画はフィルムで見たい。別ブログ「昔の映画を見ています」もあるでよ

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「これでいいのだ」

 ギャグ漫画家・赤塚不二夫の私生活を描く「これでいいのだ」を見た100人中、95人は、確実に突っ込むだろう。「これで、いいわけ、ないだろ、バカヤロー!」
 あまりにつまらなく、ひどすぎる。文句なしに本年度ワーストワン最有力候補。
 この映画を見る金があったら、その紙幣はちぎって、どぶに捨てたほうが、まだ、何ぼか、いい。
 この映画作った人、バカ? 監督だれ。鳩山か菅か。製作会社どこ。民主党か?
 基本的間違い1。その作り出すギャグが面白かろうと、コメディアン本人、ギャグまんが家本人の実人生が、面白いわけがない。むしろ作り出されるギャグが面白ければ面白いほど、そのクリエーターは悲惨な人生をたどる。まんが家の中で<失踪率>の高いのはもちろんギャグまんが家で。
 赤塚の人生は、きわめて破天荒だが、だからといって面白いわけでは、ない。それなのに、コメディー仕立てで赤塚の人生を描く。この映画の企画者は、おそらく民主党支持者の、バカだろう。
 基本的間違い2。赤塚の役に浅野忠信。おそらく、顔が、意外と似ているという理由で選んだのだろうが、とんでもない。浅野は、笑顔のシーンでも、常に、目が、笑っていない。何か、常に環境との違和感をかもし出す俳優だ。うまいヘタ以前に、常に挙動不審な男。そいつが、コメディー演技できるわけもなく。常に、きょろきょろ、きょときょとしているのに、娯楽映画の主演が勤まるか、と。
 基本的間違い3。堀北真希が、また、コメディー演技の、コ、の字も、ない。堀北の美質は、また違うところにあるので、悪女が似合わないのに「白夜行」、この種の」コメディが似合わないのに「これでいいのだ」、堀北マネジメントの、民主党並みの悪意ある場違いは犯罪的ですらあり、昨年の「東京島」木村某に続き、「白夜行」「これでいいのだ」で、堀北の、今年度ワースト女優賞は、確定した。
 なお、いわでものことだが、昨年のワースト主演女優・木村某は、本作では、赤塚の妻の役。二年続けて、ワースト映画にかかわった。素晴らしい。小沢一郎か。
 基本的間違い4。この映画のプロデューサー、監督、脚本家は、クスリ、の「ク」の字もない映画を作った、真性のバカである。その東電並みの犯罪性は明らか。今後二度と映画をつくろうなどと思わないように。 
 基本的間違い5。この映画の舞台となった、小学館は、真性のバカである。その、セクハラ、パワハラの数々、それを、さも自慢げに描かれて、さぞや満足だろう、東電並みに腐りきった会社であることを、自ら、自慢しているとは。
 この映画、権力者のまんが家と、そのマゾ奴隷となるべく小学館からもフジオプロからも要請される編集者、その関係は、いってみれば深作欣二「蒲田行進曲」の、風間杜夫・平田満だろう。作る人が作れば、第二の「蒲田」にもなりえた素材で。
 
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