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いやー、面白い面白い。
小気味よいアクション快作。ぼく的には、今年一番のアクションもの。 オススメ。 メル・ギブソンが<老刑事>に。いや、顔はしわしわだが、アクションは、かっこいい。 特に後半の、つるべ打ちアクションの、面白いこと。ギブソンはじめ、さまざまな人々のキャラも立っており、あっと驚くアクションをさりげなく、しかしがんがん連打する。 シブくて、なおかつハデ。ストレートで、なおかつシニカル。イギリス主体な良さが出ている。 おかしな言い方だが、軽く重厚感があり、なおかつB級感の軽やかさも、ある。 タイトルは、いかにも銀座シネパトな、三流感が漂い(見たのは、丸の内ルーブル)、あまり食欲はそそらないが、どうして、見たら面白い。原題は、エッジ・オブ・ダークネスと、平凡だが。 最後の頃なんて、「クスリ」にやられて、ほぼゾンビ状態、体は傾き、足取りは千鳥足のメルギブが、悪の組織をひとりで壊滅するなんざ、イヨッと、声をかけたくなるなあ。 なんだか、今の日本でも身近になった、カウンターを手に操作するシーンも、考えている。とにかく、特に後半、脚本もよく出来ている。何でも、イギリスの伝説的TVドラマを基にしているらしいが、監督も撮影も新「007カジノ・ロワイヤル」(未見)のそれらしく、こうなるとこの映画も見なくてはイカンな。 メルギブの娘になる女優は、なにげに可愛いし。ラストは、まさかメルギブの映画で泣けるとは、思わなかったぜ。 ただ、メルギブ、やたらとジンジャーエールをひとにも自分にも勧めるが、ついにだれもジンジャーエールを飲まないなあ。 https://movie.blogmura.com/movie_theater/
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