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避難所にお集まりの、被災者の皆さん!
やってまいりました、日本国総理大臣、菅直人で、ございます。 支援物資はなかなか届きませんが、菅直人、届きました! はい。どうです、皆さん! 今回、こちらの避難所に参りましたのは、お見舞いでは、ありません。ただの視察です。 支援物資持ってきたわけでは、ありません。ただの視察です。 義捐金も持ってきたわけではありませんよ。ただの視察です。 復興計画、持ってきたわけではありません。ただの視察です。 義捐金は、赤十字、共同募金などに、全国の国民の皆様から、1100億円も、集めました。でも、震災後、3週間もたっているのに、まだ、無一文になった被災者の皆さんには、一銭たりとも、配っておりません。 いや、まだ、配ってない、これを、暗く捉えてはいけませんよ、皆さん。 まだ、配ってない、だから、これから、ドカーン、と。 届くんですよ、皆さん。 これから、会議、会議、会議で、どうやったら、一番、効率的に、適切に、配分できるのか、会議、会議、会議で、充分検討に検討に検討を重ねて、わたくしの命を懸けて、じっくりじっくり決定していきますから、楽しみに、待っていてくださいね、皆さん! 視察のココロは、母心。 直人、来れば、命の泉湧く。 義捐金といえば、ジャッキー・チェンさん、あの、香港の大スタアですね、あのチェンさん、260億円も寄付していただけるとか。すごいですねえ。 いや、誰とは言いませんけど、平成の脱税王、これは一銭も出しておりません。これも誰といいませんけど、皆さんと同じ、東北の、平成の賄賂王も、一銭も出しておりません。 政治家は寄付を禁じられているからです。私、考えますに、政治家でもお金持ちなら、こういう非常時に限り、寄付が出来るように、法律を変えようじゃありませんか。どうでしょう、皆さん、そうじゃありませんか。 もちろん、私は、同じ政治家でも、庶民派ですから、一銭も出せませんけど。ハハハ。 妻は、へそくりがあるから、少しは出せるじゃないかな。ハハハ。 それからですねー、ジャッキー・チェンさんの寄付金はいい、でも、政治献金は、外国人はダメ、これ、おかしいと思いませんか、皆さん、そうじゃありませんか。私は、これも、命を懸けて、変えて、いきたい。そうじゃありませんか。 政治献金といえば、3月11日の、その日の、震災直前にですね、わたくし菅直人は、在日外国人の方から、政治献金を受けていた、と、国会で、がんがん責められていたんですね。 民主党の、内幕を明かせば、恥ずかしながら、わたくしを、菅直人を、下ろそうという動きも、風雲急でした。 いわば、わたくし菅直人に対する、大津波でした。 しかし、皆さん、巨大津波を経験した皆さんは、身を持って経験したように、津波は、やがてすぐに、引いていくものです。今、菅おろしの波は、どんどん、引いています。 大津波です。わたくしを下ろそうというやからは、みんな、波に引かれて、消えていきました。 みなさん。 わたくし、菅直人は、日本でただひとり、今度の大震災で、得をしました。 在日献金問題、指導力不足、外交不手際、菅降ろし、何の問題もなくなりました。 わたくし、菅直人は、日本一のラッキーガイ、日本の希望の星、なのです。 こんな、日本の希望が、日本の最高責任者であることの、日本国民の幸福、そうじゃありませんか、皆さん。 皆さんが、避難所に一日でも多くいればいるほど、私は総理の座に、一日長く、とどまることが出来るんです。 いわば、被災者の皆さんと、わたくしは、一心同体、運命共同体なのであります。 そうじゃありませんか、皆さん。 わたくしも、高級レストラン通いを自粛して、耐えているんです。 皆さんと、同じなんです。 岩手県、福島県は、民主党系県知事、衆議院議員も、民主党メイン。宮城の県知事は、暴力装置の自衛隊出身ですが、衆議院議員は、もちろん民主党メイン。いわば、皆さんと、民主党は、一心同体、運命共同体なのであります。この地域に、この民主党王国に、よりによって、今回の大震災があった。災い転じて福となす。皆さん、一緒に、この被害を跳ね返して生きましょう。どうです、皆さん。 では、皆さん、わたくしの悪運といいますか、幸運といいますか、それを皆様方にも、お分けしたいと思います。 支援物資も大事、義捐金も大事、復興計画も大事、でも、それ以上に、わたくし菅直人の強運も、また、皆様には、必要なのではないでしょうか。では、皆さんにも、お分けしますね。わたくしの強運。 それでは。せーの。 ♪ドドスコ スコスコ ドドスコ スコスコ
カン注入! 内閣総理大臣、菅直人でした。がんばります。
日本の希望の星、菅直人は、けっして、日本をあきらめません。がんばります。 前原なんかのように、菅政権を、決して、逃げ出しません。がんばります。 菅直人でした。 |
たわごと
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東日本大震災を受けて、全国各地で、ちょうどこれから盛りとなるはずの「さくら祭り」や、市民マラソン、地域の祭り、各種イヴェントが、かなりの数、中止が発表されている。
これから、ますます、増えるだろう。 これを伝えるマスコミは、祭りを楽しむフンイキではない、という「自粛」という扱い。 たしかに、日本人の同調圧力、被災されている方々の心情を思うと、うんぬんかんぬん・・・・という思いは、強い。しかし、本当に「自粛」か。 いや、自粛で「も」あるのだが、本当の理由は、別にあると思えてならない。 第一の理由は、計画節電。 最近は安定してきて、「終日見送り」が連日続くが、いつ、この安定が破れるか、予測不能だ。 仮に何月何日に大規模な人出が予想されるイヴェントを開くとして、その前日夕方に、この地域は明日、計画停電です、といわれても、対策の建てようが、ない。 電気がなければ、安定した運営、警備等の管理が出来ない。 それを受けて、イヴェント中止を決めても、前日の夜の決定では、市民に対する周知徹底は不可能だ。 イヴェント当日。設営は完璧に出来ている。しかし中止。 事情を知らない大勢の群衆が、会場にやってくる。しかし中止。 さまざまなトラブルが予想され、さらに、 実際には停電は実行されないこともある。しかし中止。 設営する側も、運営する側も、警備する側も、これほど、むなしいことは、ない。 第二の理由は、これも収まってきたが、余震。 大勢の群集が狭い地域に密集しているときに、大地震が、起きたら、と、主催者、警備陣は、考えると、頭を抱えざるをえないだろう。 パニックに陥った大群衆が、右往左往するのだ。 ここで、主催者、警備陣、彼らの頭をよぎるのが、「花火大会で、大勢の人が歩道橋に乗ったために、落下した事件」だ。この惨劇は、主催者や、警備した警察が、予想しえた危険を回避しえなかったため、ということで、裁判に、なった。 これはこれで、正しいこと考えであり、マスコミも支持したが、これが今回の、角を矯めて牛を殺す事態に結びつく。 イヴェント最中に停電したら、大地震があったら、責任をもてるもてないのレヴェルではなく、主催者側、警備側の責任者は、起訴されるかもしれないのだ。 主に行政側の、役人たちが、そんなもの、ビビルのは当然ではないか。 「中止します」のペーパーを一枚、マスコミにリリースすれば、仕事も大幅に減るし、責任なんて取らなくてもいい。悩み解決。 こんなちゃらいやり方、いかにも行政側の、お得意の手口では、ないか。 不特定多数が、狭い地域に密集する、イヴェントは、これからも、どんどん、中止されていくはずだ。 マラソンなどのイヴェントは、中止になる。偕楽園の梅祭りも、梅咲き誇るなか、閉園された。
しかし、咲き誇る桜の開花は、止められない。夜桜のライトアップも中止されるが、偕楽園の梅は壁に閉ざされていようと、そこかしこに咲く桜は、だいじょうぶ。酒宴などしなくても、地味に、桜は楽しめる。 ライトアップはきれいだが、厚化粧の感もあって、桜本来の秘めやかさには、似つかわしくない面もあった。 今年は、桜の素顔を、楽しもうと、思う。 |
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今生陛下を唯一の例外として、この60年間の、わが国のメディアの第一線に常に立ち続けてきたただ一人の男、石原慎太郎が、手に入れたキャラが<やんちゃなガキ大将>。
そして、左翼ババア諸君に代表される、石原「暴言」に抗議する人たちが、自然に体現してしまうキャラが、<くそマジメな学級委員長>タイプ。 石原慎太郎VS左翼ババア諸君 この対立の中で、一般論として、権力者はどちらか、というと、疑いもなく、慎太郎のほうだろう。 ところが、これが、 <やんちゃなガキ大将>VS<くそマジメな学級委員長> という、<キャラ対決>に<窯変>すると、あら不思議(笑)。<くそマジメな学級委員長>のほうが、体制守旧派の、権力側に、見えてしまうのよ。慎太郎のほうが、<既成権力に対抗するキャラ>に、見えてしまうのよ。 慎太郎のデヴュー作、芥川賞の「太陽の季節」は、既成文壇人、PTA、社会の権威者たちが、みないっせいに非難した。社会中のおとな側からの、抗議、非難の嵐。 東宝で監督になる際も、東宝助監督部から、大抗議。 石原慎太郎は、常にマスメディアの第一線に立ち続けていたが、同時に、少なくとも前半部分は、常に、批判、抗議を受けてきた。 批判には、完全に場慣れしているのだ、慎太郎は。 それなのに、左翼ババア諸君たち、左翼の側からの慎太郎「暴言」批判者たちは、何の戦略も戦術もなく、ただただ、フラットに、慎太郎批判を繰り返す。マスコミや、慎太郎本人が、てんで相手にしないのも当然ではないか。 左翼ババア諸君、市民運動家菅直人(笑)などは、常に、より弱い側に批判を繰り返し、そして成功してきた。その成功体験に乗っかって、慎太郎を批判しても、無駄なのにね。そして、護憲、九条死守、戦後レジームの堅持、など、この数十年間、左翼諸君は、完全に守旧派になっている現状の中で、自分たちが、実は、<体制側>であることを、よく自覚していないのではないか。 <価値紊乱者>としての<やんちゃなガキ大将>VS<体制側>の<くそマジメな学級委員長> 慎太郎と、左翼ババア諸君の関係性は、ここまで、価値転倒してしまうのだ。 だから、これは慎太郎の「暴言」ではなく、都の政策なので、若干色合いが違うが、漫画・アニメの性的表現過剰の規制問題が、わりあい都の旗色が悪いのは、慎太郎側が、規制する側だからだろう。 だから、国が規制する、放射線危惧の水道水、「んなことねぇだろ、ちゃんと飲めるぜ」と、飲み干すパフォーマンス、規制に対する抗議こそ、慎太郎のキャラ。 ここで面白いのは、最近の、いわゆる同性愛者批判の「暴言」後の、現象。 日本の同性愛者が、組織だっていないということもあるが、やはり<差別される側>にいるから、自分の言動が<世間様>から、どう見られるか、空気を読むのに、敏感というか、しょうがなく長けている面もあるのだろう。 慎太郎「暴言」に、批判の声を上げる自分が、どう見られるか。 本当は、左翼ババア諸君のように、そんなことなんか考えないで、批判すべき対象は批判すべきなのだが。 しかし、慎太郎「暴言」は、本当に「暴言」なのだろうか。
いや、当然「暴言」として感じて、批判するものたちは、いるわけで。 しかし、いわゆるサイレント・マジョリティーの何割かは、「慎太郎、良くぞ言った」と、思っているのも事実だろう。そういう人たちは、慎太郎「暴言」に、心の中で喝采を送っている。 なぜ慎太郎が、メディアで人気があるかというと、いわゆる「公人」の中で、ただひとり「本音」を発し続けているからだ。いい悪いを別にして、生の声を発している。そういう「公人」は、慎太郎以外、いない。 なぜか。 キャラが世間に確立していない、天性の愛嬌がない、ごくふつうの「公人」が、公の場で、「ぶっちゃけ」話をしても、無視されるか、大部分は「失言・暴言」として、非難の嵐、たちまち辞任、解任、「公人」として失職の憂き目に会う。 だから、慎太郎以外の「公人」は、おおむね、タテマエしか、口にしない。 公人の中で、ひとり慎太郎のみが、平然とホンネの「暴言」を発し続けている。 サイレント・マジョリティーは、だから、心の中で、自分は何にも言わないけれど、慎太郎を支持し続けているのだ。 都知事選での、慎太郎への大量投票は、そういうわけなのだ。 サイレント・マジョリティーの支持がなぜかくも大量なのか、左翼諸君は、何にも、わかっていない。 単に衆愚、愚民の類が、おろかにも慎太郎にだまされて、目くらましされて、唯々諾々と、慎太郎に投票しているのだろう、くらいにしか、考えていないのだろう。 というわけで、長くなったので、この続きは、後日。 |
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菅直人が、近く、たぶん、やるだろう、逆ギレ。その予想。
「何で、この時期に、選挙、やるんだ!」 お前のせいだよ。 震災復興対策、その重要性、膨大さに比べれば、統一地方選など、些細なことだ。ほんの数十秒、「あ、地方選は、数ヶ月ないし半年延期ね」と、総務相に指示すればよいだけのこと。現に阪神大震災では、そうした。 あるいは、逆に、この時期の選挙というのは、震災復興には存在感を見せない、菅民主党の深謀遠慮か。
1 震災後、政権は現政権しかないことから、現政権の支持率が、若干、上がった。 あるいは、どの時期にやるよりも、民主党のダメージは、少ない、という判断。 2 地方から、菅直人に選挙応援の依頼は、おそらくないだろう。直人が来たら、逆効果だし。 応援依頼がないことで、菅直人は嘲笑されるはずだった。ところが今は、震災復興の陣頭指揮を 執らねばならないゆえ、地方に応援にはいけないのだ、という大義名分が出来た。 不利な選挙戦を、菅直人のみ、知らぬ存ぜぬで、官邸に引きこもり続けても、 誰からも非難されないという夢のようなシチュエーションだ。 3 仮に民主党が負けても(その公算はおおきい)だからといって、菅下ろしもしづらいフンイキだ。 そのまま、総理の座に居座り続けられる、絶好のチャンスだ。 国破れて、民主党あり。
民主党破れても、なお、菅直人あり。 国民にとっても、民主党立候補者にとっても、誰にとっても、バッド・タイミングなこの統一地方選挙も、この国に、ただひとりだけ、菅直人にとってのみは、絶好のタイミングと、思われるのだ。 おそらく閣僚たちも、同じ幸運に浴するだろう。 日本国民の生き残りには、何の力も関心もない、菅直人も、自分の地位居座り、自分の権力の座生き残りには、まさに悪辣なまでの関心と力を、示すのだ。 恐ろしい。 |
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東電管内の計画停電は、GW明けまで続くという。
しかし仮に、その時期までに現状回復しても、夏の大需要期には再び計画停電をせざるを得ない。むしろ今より、厳しい停電になるだろうと予測される。 そこで、東北・関東地方の、すぐにやらなければならない、緊急の原状回復と並行して、夏の電力不足への対応も、今すぐ取り掛かるべきだ。早いということは、ない。 ●集団疎開
東北地方の被災者を関西以南に集団移住させる案があるという。これも大事だ。 しかし、そういうことはすでに、関係各所の連携で話が進められていると思う。 ここでは、夏の首都圏電力不足の解消という一点で、話を進める。 首都圏がしょっちゅう停電していては、日本は三等国、四等国になり、やがて、精神的にすさんだものになってしまうだろう。とにかく、緊急的に、首都圏から、電力受給者を減らすことが必要になって来る。 1 東電管内の小・中・高・大学生を、関西以南に集団疎開させる(もちろん拒否権はある)。
2 教師は、志願者を帯同させる。志願しない教師は、残された子供たちのケアをする。 3 教師だけでは足りないので、元気な退職者の志願者、保護者の志願者も、サポーターとして帯同させる。 4 停電でダメージを受ける重篤な病人、年配者も疎開させる(もちろん拒否権はある)。 5 今現在、東北被災者の集団疎開の先として考えられているのは、関西以南の、都市部の空きのある公営住宅、社宅などと思う。しかし、これだけでは明らかに足りない。 子供たちの受け入れ先として、住居だけでなく、学校というものが、絶対に必要だ。そこで、頼りにしたいのが、関西以南の、人口減少によって廃校になった、限界集落の学校だ。これを、それなりに金をかけて再生して、子供たちの学校とする。 甘い考えかもしれないが、これは一石二鳥で、関西以南の限界集落の再生も、可能となるのではないか。子供たち、サポーターをさらにサポートする、雇用も生まれよう。もちろん100パーセント、ボランティアというのは、無理だ。ボランティア、雇用の両面作戦で、やるべきだ。
もちろん、東電管内のニート諸君にも、がんばってもらいたい。 中学生は小学生を、高校生は中学生を、大学生は高校生を、サポートする。 退職者、保護者などの志願サポーターは、それらをサポートする。さらに、限界集落のお年寄りたちをも、サポートする。限界集落の生活環境も、改善する。 夏が終わっても、また別の電力需要のある冬が、すぐに、やって来る。数年で、日本の電力供給が回復するとは、思われない。これは、十年かけても、やらねばならない、日本再生なのだ。 ●与党と野党の役割分担を
わが国は二院制だが、しばしば、というか、かなり多くの部分で、衆議院と参議院は重複した役割で、常に、参議院、いらないんじゃね、という議論が起きる。 そこで、重複を、一挙に解決する<奇策>がある。 東日本を、与党=衆議院の管轄とする。 西日本を、野党=参議院の管轄とする。 無論、臨時のことだが。 与党=衆議院は、今回の東北・関東大震災の復旧に、全力を注ぐ。 野党=参議院は、ここでこういう言葉を使うのはたいへん失礼なのだが、西日本を、強力なバックアップシステムとして、強力化することに、全力を注ぐ。むしろ、この災禍を奇貨として、西日本が東日本を凌駕するくらいの心意気で、攻めの姿勢で。 以上、ふいと思いついた、たわごと・うわごとでございます。
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