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しかし、菅直人、つくづく人の邪魔、国の邪魔しか、しない奴だな。
昨日、うちに帰って、ニュースを見て、びっくり。 菅直人、谷垣に、副総理兼地震問題担当相を、打診したという。 谷垣は即座に、菅一味に加担することを断ったとか。よくやった。もっとも、谷垣は、これくらいのことしか、ほめることが、ないのだが。 あやうかった。 民主党の菅直人が総理 自民党の谷垣が副総理 というのは、かの、 社会党の村山某が総理 自民党の河野洋平が副総理兼外相 という、<阪神大地震>時の、<悪夢の内閣>の再現では、ないか。 左翼の総理と、自民党内でもリベラルな副総理との、悪夢な野合。危うすぎる。 また、大地震を呼ぶような布陣ではないか。 谷垣にあっては、考えを変えて、やはりお受けします、なんてことは、絶対にいうなよ。出来れば、自民党総裁も、直ちに、やめてもらいたいくらいだ。 しかし、民主党内閣は、ひどい。巨大地震から、一週間以上過ぎているのに、地震問題担当相すら、決めていないのだ。しかも、民主党では、それが務まる人材すら、いないと、自白したようなものだろう。 ところで、昨日の産経の社説に、小笑い。 重大な事故を招いた東電の責任は大きい、としながら「しかし、ののしるだけなら首相にも出来る」。 菅直人「にも」出来る、こういう男が、国の最高指導者であることの、不幸。 |
たわごと
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石原慎太郎は、約60年にわたるメディア露出で、その存在感を築いて来た。
現在に至る、半世紀以上のメディア露出というのは、おそらく、現存する日本人では、彼ひとりではないだろうか。たぶん、ほかには、一人も、いない。 ザ・存在感。 最初はスキャンダラスな芥川賞最年少受賞者として話題を呼び、膨大な小説・映画脚本で人気を博した。映画を監督し、主演もした。弟は、国民的人気者。政界に進出しても、常に話題を呼んできた。 <太陽族>という、社会潮流・社会風俗・小説・映画をクロスオーヴァーする、一大ムーヴメントの<創始者>であり、このような多分野にわたる、社会への影響を、たったひとりで(もちろん、弟・裕次郎も貢献しているが)でっち上げた、おそらく、日本ではただひとりの存在感。 慎太郎を毛嫌いしている向きにはも気に入らないかもしれないが、石原慎太郎は、この半世紀の日本を駆け抜けた、ただ一人の<カルチャー・ヒーロー>なのだ。いい悪いの問題では、ない。 そう、かのババア問題というのもあった。 慎太郎が「ババアは、役に立たない」うんぬんとか、言ったという奴。 これに、左翼のババア諸君が激怒。謝罪と賠償(確か、象徴として、一人1円だっけ)を、求めて、裁判を起こして、負けた。 バッカ、じゃないだろうか。 「ババア」といわれて、気に入らなかったら、都庁にデモして、あるいは慎太郎知事の出席行事に行って、「ナニを、この、クソシジイ」と、言い返せば、いいだけの話ではないか。 しかし、左翼ババア諸君は、公式の場で、クソジジイというのは、自らを貶める、下品で差別的な、はしたない行為と考えて、わざわざ裁判を起こした。 ただ一言、「クソジジイ、慎太郎」と、言えば、いいだけのことを。 「フランス語は数を数えられない言語」というのも、あった。
確か、在日フランス人たちが抗議した。 この抗議の報道を見て、ぼくは、がっかりした。 ウイットに富んだフランス人なら、気の利いた、皮肉の効いた、しゃれっ気たっぷりな、抗議を、日本人、および慎太郎に示す、絶好の機会では、なかったのか。 あーあ、これなんだよなあ。
こういう言葉を、ここに使うのは、ちょいと恥ずかしいんだけど、慎太郎は、ポップカルチャー・ヒーローで、トリックスターで、人気モノなんだよ、半世紀にわたるさ。 一言で、言おう。 石原慎太郎に抗議する人たちは、常に、マジメな左翼諸君で、常にマジメな抗議をし、そして、慎太郎本人はもとより、マスゴミや、国民一般から、かえりみられることはなかった。 自分がどう見られているか、いかに相手にされないか、慎太郎への抗議者は、自分の姿が、まったく、見えていない。 良くも悪くも、慎太郎は半世紀以上のメディア露出で、<やんちゃなガキ大将>というイメージを、日本中に、振りまいてきた。 むろん、慎太郎が、天然の、<やんちゃなガキ大将>であるわけではない。おそらく努力して、まあ多少天性なモノはあったろうが、かなり突っ張ってきた結果、さらには、弟の国民的イメージも、バックアップあり、慎太郎といえば、多少のやんちゃは、みんなほほ笑んで、許してしまう<やんちゃなガキ大将>に、なりおおせたのだ。 そう、ここが、大事。 慎太郎は、半世紀以上のメディア露出(これ自体が、日本では、おそらく彼ひとり)をかけて、<やんちゃなガキ大将>というセルフイメージを、確固として、築いてしまったのだ。 それに対する、マジメな左翼諸君の批判といえば。
イメージとしては、マジメなメガネをきりりとかけて、「石原さん、そんな不良やめなさい、先生に言うわよ」という、まじめな学級委員長のイメージか。 慎太郎が多く原作や脚本を提供し、裕次郎も多く主演した日活映画で言えば、若き日の吉永小百合が、演じたような。ただし、左翼ババア諸君や、在日フランス人たちには、惜しむらくは、少女時代の吉永小百合の天然の愛嬌と、きりりとした美貌と、愛くるしいユーモアが、ないけどね。 <やんちゃなガキ大将>と<くそマジメな学級委員長>が対立したとして、ぼくたち、ぼんくらなクラスメート(国民)は、どちらを応援するか、答えは、明々白々ではないか。 しかもぼくたちは、慎太郎に、裕次郎のイメージを重ねて、見ている。 裕次郎の、これこそ天然の<やんちゃなガキ大将>イメージもが、慎太郎の<やんちゃなガキ大将>イメージを、さらに確固たるものにバックアップする。 この兄弟のダブル・イメージには、なんと言っても、半世紀以上の強大なメディア露出があるのだ。 無名の左翼ババア諸君には、歯が立つものではない。 昨日の、慎太郎VSレンホー会談も、まるきり、この構図を、なぞっているだけ。レンホーこそ、今を代表する<きりっとマジメな学級委員長>そのもののイメージで、だから、誰も、レンホーと慎太郎を比べたら、レンホーには、鼻も引っ掛けない。 というわけで、長くなったので、この続きは、後日。 |
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国破れて、民主党あり。
うーん、菅直人、つくづく悪運が強い。 通常なら、現職総理の政治資金規正法違反が、トップニュースになるべき日に、吹っ飛んだ。 総務省で検討されているように、4月統一地方選も、全部、または一部は、確実になくなる。 おそらく日本人の同調圧力から考えて、被害がほとんどない地方でも、選挙はなくなる/延期される可能性が高い。 国会も全挙党体制の非常時、政局は、なくなる。むしろ、あっては、ならないだろう。岩手の被害甚大なことから、おそらく、小沢一味と菅一味の「一時的」手打ちも、進むだろう。 与野党も、対立している場合ではない。 この体制は最低でも、半年は、続くだろう。 不謹慎ながら、焼け太りだろう民主党。 また、この危機に呼応して、日本海に、さらに押してくる外国勢力も、あるはずだ。この状況の、この民主党政権なら、やすやすと目をつぶるだろう。 被害対策が進むなら、民主党の支持率も回復するだろう。何しろ、現政権というのは、1コしかないのだから、好いも悪いも反民主党発想の人も、とりあえず、現政権を支えざるをえないわけだ。 日本人の不幸を肥やしにして、菅直人は、焼け太って行くのだ。それしか、ない、というのが、無念。 |
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東京都知事・石原慎太郎が、4選出馬するかしないか、マスゴミがかまびすしい。
出るか、出ないか。産経から日刊ゲンダイまで、話題のタネ。 結局は、出馬しなさそうか。あるいは、国政に返り咲く色気もあるのか。 石原は、いい悪いの前に、ネタ的に人気があって売れるから、マスコミは、言いたい放題。 みんな、石原慎太郎が、肯定する向きにも、全否定したい向きにも、その一挙一動が気になってしょうがないんだよなあ。菅直人の百倍千倍万倍は人気(にんき=ひとけ)あるんだろう。 なぜ、みんな、石原に、注目するのか。 答えは、簡単。でも、誰も、言わないけどね。 石原慎太郎は、1950年代にマスコミ・デヴューして、いろいろ経緯はありまして、2010年代のこんにちまで、一貫して<マスコミの寵児> で、あり続けたのだ。いい意味でも、悪い意味でも、ほぼ60年間もの長きに渡って、マスコミに話題を提供してきた、文化アイドルなのだ。 こんな人、ほかにいないよ。15分だけ、あるいは、一週間だけ、ワンクールだけ、一年だけ、マスコミをにぎわす人はいても、1950年代から2010年代まで、第一線の、マスコミアイドルなんだよ。 繰り返すが、ほかにいないよ。比較すべきは、昭和天皇、今上天皇、美智子さんの、ご一家か。それくらいのレヴェル。 障子を破るペニスで?芥川賞、人気作家として、小説、映画脚本、引っ張りだこ。その後は、政治家にも。 戦後風俗史の中でも、特筆すべきもののひとつである<太陽族>の、創始者、というか、代表者というか。その実態の数量的な多寡はともかく、世間的な影響たるや、かなりの比ではないか。 とにもかくにも<慎太郎刈り>という、ヘアスタイルに、個人名が、ついた。<裕次郎刈り>なんて言葉は、もちろんないよ。ヘアスタイル、ファッション・スタイルに、個人名が付き、それがある程度残っているなんて、ほかにそうそうあるものではない。 そういう一時代の寵児、社会現象の代表者、時代潮流のゴッドファーザー、ポップ・アイコンでありつつ、慎太郎のすごいのは、その時代が過ぎても、半世紀以上、メディアの注目の的であり続けたのだ。日本メディア史上数少ない<多発屋>。 ここで、東京都民が、バカだからあまり気がついていないことを、言うと。 東京都は、世界でも、まれな、奇跡的な<文化都市>(笑)なのだ。 青島、石原と、二代続けて、首長に、映画監督経験者、映画主演経験者、が、なっているのだ。 映画監督というのは、世界のどこの国でも、数は極めて、少ない。 さらに、メジャー映画会社の映画主演者、というのも、すごく、少ない(ま、青島は、ちょっと、違うけどね)。 この二つを同時に、兼ね得た者というのも、さらにさらに、少ない。そして、そこから、政治家になるものも、さらにさらに少ない。イーストウッドか、せいぜいレーガンか、くらいか。あと、インドにもいたか。 これは、すごい、ことなのよ(笑)。世界の都市で、どこにも、ないのよ。二代続けて、だから。 世界随一の文化都市東京(笑)。 ま、その政治の質や、映画の質は、この際、置いておくが(笑)。 とすれば、今度、石原が4選出馬しないとして、おそらく雨後のたけのこのように出てくる、泡沫候補は、明らかに、物足りないだろう。共産・小池なんて、この注目選挙で名を売って、当然のように落選して、次の国政選挙で返り咲こうという売名行為である事は、火を見るより明らか。 青島、石原に続く三代目文科系映画系(笑)都知事としては、はるかに小粒ながら、映画主演経験者としては、地方出身ながら、東京愛に満ちた、タモリくらいか(笑)。ブラ都知事。そのまんま東は、自分が都知事になることを考える前に、ビートたけしを、押し立てるべきだ。映画的には、そのまんまは、柳ユーレイにさえ、遠く、及ばないのだから(笑)。でも、ビートたけしは、都知事の前に、足立区議から修行、だな。 さて、石原ジュニアによれば、4選出馬は、ないという。石原ジュニアは、この報道を否定している、というのも、読んだが。石原本人も、出るとも出ないとも言わない。 ぼくが、前にかんがえたのは、石原不出馬の憶測>民主党国会議員が議席を捨てて出馬>石原出馬で、国会の議席もふい、というせこい作戦だが(笑)。ま、ここまで来たら、1議席2議席なんて、どうでも、いいわな。 石原は、4選出馬か、国政復帰か、引退か。 3選時に「最後のご奉公」といった手前、ルーピー鳩山のような、みっともないまねは、しまい。しかし、やーめた、前言撤回、といっても、お坊ちゃん系天然で、あーみんなも許すかも。 キャラ的には、弟・裕次郎には及ばないものの、<やんちゃなガキ大将>という、大衆好みのイメージを持つ、数少ないキャラなのだ。<やんちゃなガキ大将>キャラというのは、いそうでいて、なかなか、いない、好漢キャラ。戦後メディアにおける<やんちゃなガキ大将>、裕次郎、勝新、ハマコー、シンタロー、たけし、それくらいか。勝新、ハマコーは、臭みがあり、たけしは交通事故後、やんちゃさが、いたいたしい。となると、現役の<やんちゃなガキ大将>キャラは、慎太郎だけ? と、長くなったので、タイトルのことについては、また後日。 |
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2ちゃんねるで、ぼくが住んでいる千葉県がらみの、<【千葉】「男女平等」という言葉が消えた 県の男女共同参画計画案 市民団体や法曹団体などから見直しを求める声>というスレを読んでいたら、男尊女卑(笑)の2ちゃんらしく、女性優遇のほうがモンダイだろう、ということで、
合理的な理由無く男女で料金差をつけるのは全国で禁止したらいいよ。
映画なんて男女で価格差が発生する理由なんて何も無いじゃないか。 などという発言がありました。ほんとは、2ちゃんに書き込めばいいんでしょうけど、昔々、2ちゃんに書こうとして、何度も何度もアタックしたところ、クッキーがどうのこうのと、書き込めず、挫折したものですから(笑)、まあパソコン情弱と、笑ってやってください。んで、ここに書きます。
地方の元映画館勤務者として、昔、うちでもレディース・デイやっていました。その経験から言うのですが、お客さんのほうから見れば、映画を安く見られる日、で映画館側から見れば、営業的に、半額の日に普段の2倍のお客が来て、やっととんとん、できれば3倍4倍5倍来てくれなきゃ、半額の日なんて、やってらんねーよ、というところ。 で、レディース・デイには、女性のお客さんは、学生ならクラスメイトと、会社員なら同僚たちと、グループで来てくれるんですね。ここまでならダンデイ(と称して、男性半額デイを設けた映画館もありました)でも、ありうるでしょう。今は学生が昔ほど映画を見なくなったので、学生の部分はないでしょうけど。 女性は、それだけでなく、お母さんとや、姉や妹とや、おばあちゃんとや、一緒に来てくれるわけです。 男性の皆さん、男性半額デイがあったとして、それは平日なんですが、いや平日でなくても、 「親父ー、一緒に『相棒2』見にいこーぜー。すげーヒットしてるんだよ」 「兄キー、一緒に『アンストッパブル』見にいこーぜー。すげーおもしれーんだよ」 そう誘って、連れて来れますか。家族で、3人4人で、行きますか。 少なくとも、ぼくは、そうでないなあ。今は、映画館勤務ではないので、男性も半額で見られる映画の日にも行きますが、まあ、あんまり見ませんね、家族で見に来ている男というものは。 (もちろん、地方と東京中心部では、傾向が違いますが) 合理的な理由無く男女で料金差をつけるのは全国で禁止したらいいよ。
映画なんて男女で価格差が発生する理由なんて何も無いじゃないか。 「合理的な理由」は、「立派」にあるんです。
ぼくは映画のことしか知りませんが、ほかの業態での女性優待も、似たような傾向があるのでは。 たとえば、電車の男性専用車があったとして、ぼくはそれに乗るだろうか。<フツーの電車>に、乗るのでは、ないかと(笑)。 |

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