日本の感性をよみがえらせよう

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 占領軍が日本に対して行ったウォーギルト・インフォーメーション・プログラムは、日本人に戦争に対する罪悪感を植えつけるための宣伝工作でした。占領軍は言論統制を行い、メディアを支配下に置き、いかに日本軍が悪かったかを宣伝しました。
NHKラジオでは『真相はこうだ』という番組で、GHQが作成したドラマ仕立ての日本の悪虐ぶりの物語を放送しました。後にこれは『真相箱』という質問に答える形式になりました。

これらに対して抗議や非難がよせられると、それを更に利用して、巧妙に嘘の中に真実を混ぜながら、時には日本の良い面も随所に挿入して、聞き心地がいいように工夫されたといいます。真実の中に虚偽をおりまぜて、実に巧みに国民を洗脳し、戦争への罪悪感を植えつけたのです。 

更に、罪悪感だけではなく、国家がいかに国民を騙したかという、国家の国民への悪、国家の罪を宣伝しました。これによって、国民は被害者であるという意識をも持つようになりました。日本国民は、自虐意識とともに、みずからの国家を恨むという反日の意識を植えつけられたのです。

また、GHQの押し付けた日本国憲法には、たくさんの国民の権利条項が並んでいます。そしてこの権利というものは、それが満たされなければ、直ぐに被害者という意識が発生するのです。国民は被害者となって、国家を訴えるようになりました。国家は国民にとって敵となったのです。こうして国民と国家とは敵対し、永久に自虐史観から抜け出すことのできない仕組みが占領軍によって仕掛けられているのです。

国家を訴える沢山の被害者たち、そこには左翼弁護士がいて、つねに被害者を発掘し掘り起こしています。そうして反日を拡大していくのです。


ところで、ローマ帝国の末期には、ローマ人は働く必要のない貧民として国家に寄生していたといいます。ローマにはエジプトから安い麦が入って来て、農民が多かったローマ人は農業を放棄せざるを得なくなり、失業者があふれました。すると政治家は「パンとサーカス」という福祉政策を行うようになったというのです。
無職のローマ人はパンを政府から与えられ、サーカスや剣闘士の見せもの、図書館や浴場などを与えられたといいます。手厚い福祉政策が行われたのです。こうして嘗ては誇り高く勤勉であったローマ市民は、勤労意欲を失い国家に寄生する存在となり果てました。そうして国家財政は破綻していきます。

このように、過剰な福祉政策は、国民を、権利の上にあぐらをかいて「もっとよこせもっとよこせ」という寄生虫にしてゆくのです。国家への依存と寄生が高まるほど、国民は反国家になっていくのです。民主党のバラマキ政策とは、日本をまさにそういう国にしようとしているのではないでしょうか。

過剰な権利は被害者意識を増大させ、被害者意識は国家を恨むようになり、そして国家はますます衰退崩壊していきます。
しかも被害者意識というのは、自己中心的な正義感までまとっているのです。可哀想な被害者を生んだ悪い加害者をやっつけろというのです。国家という悪い加害者をやっつける、そんな意識の中では愛国心など、まさに悪としか思えないかも知れません。

しかし、今回の東日本大震災と民主政権の対応によって、この被害者意識を煽っていたマスコミと、左翼政治家の実態に日本国民はようやく気づき始めたのではないでしょうか。GHQの仕掛けた罠をいまこそ振り払うときです。ジャーナリズムが煽る被害者意識を振り払うときです、マスコミのスローガンに惑わされず、真実を冷静に見るようにしましょう。


むかし、支那の禅宗の瑞巌和尚という人は、毎日自分に向かって、主人公主人公と呼んで、自分でハイハイと返事をしていたというはなしです。自分の人生は自分が主人公であるという自覚を持って生きるということを心がけようとしたのです。
たとえば不幸の責任を他人に転嫁するのは、主人公の座を降りることです。自分は操り人形でも奴隷でもないのです。主人公だという自覚で生きるとき、運命は開け、物事は進展していくのです。被害者だという意識の中からは、本当の救いはもたらされず、活力のある展開も生きがいの自覚も起こりません。だいたい他人を恨んでいる人が真に幸福になったという話は聞きません。
日本も戦後66年経って、あの憲法前文のような奴隷根性を振り払って、主人公の自覚を持ちなおすべきです。


昭和天皇は、マッカーサーとの会見で、戦争の責任はすべて自分にあるとおっしゃいました。明らかに天皇の責任ではなく、戦争に反対されたにも関わらず、絞首刑も覚悟されてすべての責任を取ろうとされたのです。
これこそまさに、主人公の自覚、王道を行く王者としての自覚ではないでしょうか、歴代天皇は、たとえ実質的には権力のない時代も、天災がおこったり世の中が乱れても、すべて自分の不徳のいたすところであると、真剣に神に詫びられて、国民のために祈られてきました。すべての責任を自分にあるとする自覚こそ、まさに国の真の中心者の自覚であるといえましょう。
日本の中心は、古来から、今に至るもやはり天皇なのです。天皇こそ真の統治者です。帝国憲法的に言えば、統治権の総攬者なのです。これが日本の本当の国体であり、国柄です。

GHQの押し付けた現憲法は、明らかに帝国憲法からすれば違法であり、形の上では帝国憲法の改正となっていますが、法理論上はありえないことです。実際に違法ですから、現憲法は無効です。これを明らかにして、無効宣言することから、日本は、主人公の自覚を取り戻すことになるのではないでしょうか。今の日本、どう見ても主人公とは言えません。真の自立、真の日本を取り戻すには、占領憲法を無効宣言し、本来の大日本帝国憲法を復活させることにあります。



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