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岡山県奈義町(矢印部分)
奈義町議会「大日本帝國憲法復原決議」昭和44年7月30日、地方自治法第120条に基づく議案提出。
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2011年06月16日
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・ 「翻訳憲法」を『平和憲法』と名づけて渇仰し
その無知、国民精神の頽廃はまことに
世界中への恥晒しである。
自発的に平和主義を海外に宣言した憲法ではなく
『あやまり証文』的に
占領軍に書かしめられた憲法なのである」
骨のある日本人なら、奴隷の平和、よりも、
国を衛る死、を選ぶであろう
「殴られても叩かれても手出しは致しません
お辞儀をさせられている奴隷憲法なのである
連載 「私の日本憲法論」
国防と憲法問題
占領下の憲法改正は国民の意志を反映していぬ
「平和憲法は、日本国民が血であがなった戦争の教訓から、世界に
向かっての日本の平和宣言だと思う」と「朝日新聞」は投書欄に読者の
声をのせていたが、
度々この種の言葉を繰返し読ませられるから国民の大多数は本当に
そうかと思ってしまって、「平和憲法」という美名のもとに国防も何も忘れて
スパイの跳梁にまかせて、国を衛る気概も義務をもわすれ、
ただ個人主義的享楽にうつつを抜かして、この平和憲法あればこそ
徴兵の義務もないのだと泰平楽をとなえて得々としているのである。
この憲法は自発的に日本国民が世界に対して平和宣言をしたのでなく、
日本敗戦を好いことにして占領軍がのしかかって、懲罰的に、「もう戦争
など決して致しません。武装もいたしません。武器はとりません。国際紛争
が起こっても、われわれの安全と生存までもあなたまかせに致します」と、
詫(あやま)り証文、を書きなさい。そして「それを新しい日本国憲法の前文
にしなさい。この前文は一字一句も書き直しては承知しませんぞ」と強迫され
脅喝されて書かしめられた恥しい「(あやま)り証文憲法」なのである。
平和憲法かどうか知らぬが、「殴られても叩かれても手出しは致しません」と
平蜘蛛のようになって、お辞儀をさせられている奴隷憲法なのである。
骨のある日本人なら、奴隷の平和、よりも、国を衛る死、を選ぶであろう。
法学博士清水澄氏はこの新憲法が出来たときに国の前途を憂えて入水して
自殺せられた位である。
渡辺銕(てつ)蔵博士は、次のように嘆いていられる。 「同じ敗戦国でも、ドイツは占領下の憲法制定を拒否して自ら『基本法』を 制定した。そしてその末条に『この基本法はドイツ人民が自由の決定に
よって議決した憲法が効力を生ずる日に於いてその効力を失う』と明記した。
……ヨーロッパの諸国は占領下の憲法改正は断じて行わぬ。
フランス憲法は第九十四条に『フランスの領土の一部又は全部が外国に
占領されている間は憲法の改正に着手し又継続してはならぬ』と規定している。
然るに日本では独立回復後十数年を経ても必要なる修正を行わざるのみか、
この占領下の翻訳憲法を『平和憲法』と名づけて渇仰し、倉石君の片言にも
国を挙げて騒ぐ。
その無知、国民精神の頽廃はまことに世界中への恥晒しである。
自発的に平和主義を海外に宣言した憲法ではなく『あやまり証文』的に
占領軍に書かしめられた憲法なのである」
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