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御来訪感謝申し上げます。 前回の記事のコメ欄にこんなコメントを頂戴しました。 -------------------------------------------------- 本日、初めて拝読させていただきました。 また覗かせていただきます。 先日、自虐史感でガチガチの団塊世代の方に『日本が大陸に侵略しなかったら、中国は今頃国民党が政権を樹立しており、共産党の支配はなかった。』と言われ…即座に反論出来なかった自分が悔しいです。 色々勉強させてください。 2011/8/10(水) 午後 5:24[ サッポロっこ ] --------------------------------------------------- 『日本が大陸に侵略しなかったら、中国は今頃国民党が政権を樹立しており、共産党の支配はなかった。』には呆れました。冒頭画像ではないですが「おまえ何を言っているんだ!」となります。 団塊の世代とは厳密に定義すると、昭和22(’47).23(’48).24(’49)年生れの人たちを言うそうです。 現在、それぞれ64歳、63歳、62歳となっておられます。 不肖敬天愛人の知り合いにも結構いらしゃいます。いわゆる全共闘世代でもあります。 日本の最大不幸である菅直人をはじめ今の政界を牛耳っているのもこの世代ですね。 戦後、その人口の多さゆえに日本社会に対して圧倒的な影響力を与えてきました。 確かにガチガチの左巻きが多い世代です。しかも高学歴にその傾向が強いので厄介です。いわゆる「自虐史観」を主導的に担っている人々でもあります。 ここで世代論を語るつもりはありません。 [ サッポロっこ ]様のコメントに返コメさせていただくような形で、記事を書いていきます。 自虐史観とは、要は何でもかんでも日本が悪い・・、日本さえ何もしなければ・・、原爆を落とされたのも日本が悪い、朝鮮動乱が起きたのも日本のせい、ベトナム戦争もそう、等々。「すべての責任の帰結は日本にある」ということですから、「日本が大陸に侵略しなかったら、中国は共産化しなかった」という屁理屈を言ってくるのです。 自虐史観派がまず使ってくるのが「侵略」という言葉です。侵略を進出と言い換えようがどうしようが、支那大陸に「行った」のは事実ですから、彼らはこの言葉を使えば理論武装がほぼ出来上がったと考えています。そして「日本の侵略がなかったら・・・」という詭弁を弄して最終的には「すべて日本が悪い」という結論に導き出そうとします。 さて、ここで歴史論争を戦わせようとすると、あの事件の時はこうだった、あの時旧日本軍が採った行動はこうだった・・と、いちいち各論に踏み込まなければならなくなり、生半可な知識では対応できません。(対応できるのは)敬天の知っている範囲でも“さくらの花びら”様くらいしか居ません。とは言っても相手も似たようなものです。それほど深い知識があるわけではありません。 そこで、今日はガチガチの自虐史観派と議論を戦わせる際の、保守派のスタンスについて敬天の独断と偏見を書かせていただきます。 歴史とはストーリーで理解しなければなりません。また、そうでないと歴史の醍醐味や本質を知ることもできません。年表を細かく覚えるのは受験対策のためだけで結構です。 ということで、日本の大陸への「侵略」をキーワードに敬天が組み立てたストーリー展開を披露いたします。そのまま口で言ってもいいように分かりやすい江戸弁の口語体で記します。 --------------------------------------------------------------- 日本が侵略した、侵略した、っていうけど。侵略したのは日本だけかい! ヨーロッパの列強は清朝末期にすでに侵略して、イギリスやフランスが清と間で戦争を起こして、当時江戸時代だった日本でも近代化を進めないと日本も侵略させると危機感を募らせたくらいじゃねえか。 それによ、清朝が倒れてからの支那大陸は統一された政府がなく、様々な政治集団や各地の軍閥が入り乱れての権力争いで、それこそ無政府状態だった上に、利権を貪ろうとする欧米列強が絡んでの目茶苦茶な状態だったのがずーっと続いていた訳でしょう。 おまけに治安が悪いことを口実に、列強はそれぞれ軍隊(治安部隊)を駐留させていた。 ところが、欧州の列強は支那大陸で争いが生じるといちいち遠く離れた本国から応援や補給を要請しなくてはならない。時間も費用も馬鹿にならない。 そこで目を付けられたのが、日清・日露の両戦争に勝利して、アジアで唯一の近代化された軍隊を持った日本でしょう。 大陸内に起きた騒乱や自国権益を守るための治安活動に日本を巻き込もうと。日本なら、本国が近いので緊急時にもすぐに応援部隊が到着し、本国との補給路も確保できる。 多少の利権をくれてやるのはシャクだが、保険料と思えばいい。それに日本の軍隊は士気旺盛で極めて統制が取れているので、列強としても安心していられる。 ということで、「日本さん、大陸へいらっしゃい!」と手招きをしたのは欧州列強の方である。ということは日本は侵略したのではなく、先に侵略していたヨーロッパ列強の支那大陸開拓・開発団へ参加を要請されて行っただけのことなのです。 しかし、最後には欧州の軍隊よりも遥かに強い日本軍の脅威を感じた、支那大陸の共産化を目論むソ連コミンテルンやその工作員が、利権争いをネタにアメリカも巻き込んで欧米列強と日本を対峙させようと仕組んだ結果、日本だけを悪者にして排除しようとした大東亜戦争にまで最終的に至ったということでしょう。 結論:支那が共産化したのは、欧米列強がソ連コミンテルンの罠にハマったから。 ------------------------------------------------------------- 字数制限があるのでざっと書きましたが、「侵略」という言葉を安易に受け入れないでください。あくまでも要請された「進出」なのです。 自虐史観に対抗するには自虐史観派の使う言葉を否定しないと戦えません。 ※人気ブログランキング(政治部門)に参加しています。 下記クリックのご協力をお願い申し上げます。 https://blog.with2.net/in.php?687099
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