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五山送り火
護摩木 日本人として、人として情けないニュースを紹介させていただきます。
以下産経新聞より引用します。
京都市で16日に行われる伝統行事「五山送り火」の一つ「大文字」の護摩木として、東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松を使うことを大文字保存会が計画したところ、放射能汚染を不安視する声が京都市などに寄せられたため、急遽(きゅうきょ)中止となった。 畏くも今上天皇陛下におかせられましては、東日本大震災直後の3月16日、昭和20年8月15日の昭和天皇の終戦の詔書以来の玉音放送を、東日本大震災の被災者や国民に向けたお言葉をビデオを通じて賜りました。
その玉音メッセージの最後に、
これからも皆が相携え、いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。
被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体(からだ)を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また、国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者とともにそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。 と大御心を賜りました。 しかも、被災地に行幸啓あそばされ、被災者を励まされ、関係者の労をねぎらいあそばされ、皇族方も続々とご台覧、お成りいただきました。
原発の風評被害に苦しむ、福島県民の為に福島産の野菜まで自費で買い求めあそばされ、食されました。
両陛下の大御心に応えるどころか、風評被害を助長する最近の風潮に、日本人として、人として悲しく思います。
「がんばろう日本」はただのキャッチフレーズにしかすぎないのでしょうか?
日本人は天皇陛下の御心に反する行いがあれば、必ず報いがきます。
日本は「和」の国です。
個人としては、主義主張もありましょうが、「和」を乱す行為は慎むべきです。
みんな同じ、日本人、同胞です。
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