理由?女にフラれたからですよ。

ここは、ハリオという男が作家になるまでの日々を記すブログです。(´ω`)

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

本日は、鬼教官はお休みです。


前回ダメ出しした点を、1つずつ改善していきたいと思います。
まずは『色』ですが、カラー検定とかのお勉強だと、まず「色とは何か?」という
ものすごい詳しい基礎からはじめるわけですが、ここではその辺は省略して、
あくまで簡潔にいきたいと思います。


・色数について

ダサい人は、全身に使う色の数が少なすぎたり多すぎたりと、色数を全然考慮に入れてません。
しかし、一般的にコーディネイトには『オシャレにキマる色の総数』という黄金則があるのです。

その数、『3』或いは『4』!


そう、頭から爪先まで含めて全身に使ってよい色の数は3色か4色までなのです。
これより少ないとのっぺりした印象を与えるし、これ以上だと色が多すぎてとても五月蝿い印象を
与えてしまいます。学生時代に使った学校指定の体育のジャージを思い浮かべて下さい。
大部分が単色なのですごいのっぺりでしょう?あるいは、虹色のジャージを思い浮かべて下さい。
無意味に派手でオシャレとは程遠いでしょう?そういう事です。
この黄金則を念頭に、街中にいるオシャレさんを全身チェックしてみて下さい。
頑張ってる感のない、垢抜けたオシャレさんの服の色数はたいてい3色か4色で収まってるはずです。
逆に、まだまだ頑張ってる感の抜けない人の服の色数は5色だったりと微妙にオーバーしていると思います。
特に若い子は、色を増やす事がオシャレだと勘違いしていますから、無意味に派手です。
全身に使って良い色数は3か4色。まずはこれをしっかりと頭に刻み込んで下さい。



・配色について

じゃあ色数を守ってればどんな色を使っても良いのかというと、これがそうではありません。
もちろん、どんな色を使うかなんてのは本来自由なのですが、オシャレか否かという点が
絡んでくるとそうではなくなります。
何故なら、

=== オシャレか否かというのは、自分ではなく他人が判断する === 

からです。
結局、他人の目にどう映るかという点を重視するわけですから、他人が、それも1人2人だけでなく
大多数の他人が「オシャレだ」と思うような配色(色使い)でないとダメなわけです。
ここで少しだけお勉強です。
*
『色』というものは、以下の3つの要素によって成っています。

「色相」…「赤い」「青い」等の『色みの種類』
「明度」…白っぽい灰色、明るい灰色、暗い灰色等の『色の明るさの段階』
「彩度」…くすんだ、冴えた、濁った等の『色の鮮やかさの種類』

また、色は以下の2つに大別できます。

無彩色…白・灰色・黒
有彩色…上記の無彩色以外のすべての色

さらに色は、人に与える心理効果としては以下の3系に分けられます。

暖色系…赤、橙、黄等の『暖かさ、暑さを感じさせる色』
寒色系…青、青緑等の『寒さ、涼しさを感じされる色』
中性色系…黄緑、緑、紫、無彩色等の『曖昧な色』
*

で、ファッションの配色を考える上ではまず基本となるのは『色相』です。
これも色々バリエーションがあるんですが、ここではとりあえず日本工業規格(JIS)において
色彩の規格として採用されている色を参考にします。その色相関係を表したのが、
最上段にある円図です。この図の一番外側の枠内において、点線で区切られている部分は、
大雑把にすぐ内側にある色として数えられる、ということです。
例えば、『黄みの赤』と『紫みの赤』は共に『赤』に含まれるということですね。

ここまで読んだ方はそろそろ気がつくかもしれませんが、重要なのはこれらの「色の相性」なんですよ。
例えばですね、図の中の色を黄金側で適当にシャツやパンツ、靴の色にあてがってみて下さい。
スムーズに『オシャレな配色』になります?たぶん無理だと思います。
色の相性を知らないと、とてもケバケバしい色の集まりになってしまうと思います。

つまり、この『色の相性』を知るこということこそが、『色』におけるオシャレセンスなんですよ。
ですから、ここでその相性を教えたい…のはヤマヤマなんですが、こればっかりは
教える事ができないんです。というのも、これは『視覚からの色情報に対する慣れ』なんです。
ですから、雑誌のコーディネイト例や街中での人間観察でセンス(目)を養ってもらうほかありません。
そのかわり、ダサい人が陥りやすいポイントを、注意点として挙げておきます。

・基準点を設けよ!
実際に色を服装にあてはめて考えていく際、上手にシミュレートできるコツがあります。
それは、

『パンツ(ズボン)の色を基準に考えるべし!』


です。パンツの色をメインカラーとし、それに合う上半身その他の色を考えていくという
やり方です。1つの色がパンツという1つの箇所に固定されている為、他の部位の色を考える時に
非常にイメージしやすいです。実際に服装のコーディネイト例を考える場合もこの方法が有効です。
これも頭に刻み込んでおくと良いでしょう。

・『黒』の扱いには注意!
黒色というのは便利な色だと思われがちですが、ファッションにおいては実は最も難易度の高い
色の1つで、上手に扱うには相当の慣れが必要です。
その色の性質上、ほんの少しの面積、例えばベルトに黒を用いただけでも
グッと引き締まった固いイメージを生じさせてしまいますし、季節感を演出するのも難しいです。
もしどうしても黒を取り入れたいのなら、最初は上にもあるとおり、パンツの色を黒にして想定して
みてください。
…不安なので、黒に関してのみ、相性の良し悪しを少しだけ教えておくと、
黒は『白』と『緑』との相性が抜群に良いです。その代わり『赤』との相性があまり良くないです。



以上が『色』に関するダメ出し改善策です。
しっかりと色の相性に関するセンスを養って下さい。
どうしてもマニュアルがないとダメだというへタレさんは、しょうがないので
『COLOR SELECTION―「配色上手」でキレイになれる』という本を参考にすると良いでしょう。
女性向けの本みたいですが、色に関しては淡色を除けばあまり男女の差はないと思いますので、
充分参考にはなるんじゃないでしょうか。僕は読んでいないので内容までは保障できませんがね。
色相の相関図と*内の部分に関してのみ、
「カラーコーディネーター入門/色彩 改訂版 日本色研事業部」を参考にさせていただきました。

次回は『サイズ』についてです。

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事