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先週は、大劇場で花組「虞美人」の新公がありました。 本公演では、劉邦がベッドに横たわったシーンでスタートするのですが、新公ではいきなり第3場から始まります。 会稽の太守・殷通(夏城らんか)のもとに、項梁とその甥の項羽がおとずれてくるところです。 殷通は、「背後に7000人の兵がいる」という大きな人物。 かなり長い語りのあとで歌もあり、項羽、項梁との交渉など殷通にとって多忙しのシーンです。 凛々しく品があり、訴えてくるものの多い殷通でした。 しかも、桃娘に向ける顔は、とびきりやさしいお父ちゃんだった。 (初ヒゲ似合う!…という声も多々) 大道では、らんかはセンターの樽の上で皇帝のマネごとをしている。 明るくオーラを感じさせる。剣舞も、踊ってるときの目と眉がほんと凛々しいです。化粧映えしていた。 最後のシーンの呂馬道も泣かせました。
もともと項羽とは友人のような間柄の人間だった、そうで、 そんな昔の仲間を討たねばならないんだから、苦悩とか悩みとかすごく感じられました。 |
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新公は未見なんですが、殷通は一人舞台でソロとかありますよね〜。
それは見応えのある新公でしたね。
本公ではちゃんといきがるらんかちゃんを観て来ましたよ!
2010/4/9(金) 午後 10:04
ジャバさま、殷通は見ごたえがありますよ。一気にやられてしまうんですが(笑)ここからストーリーが始まる重要な役所です。
扇さん、好きなのでよけい嬉しかったですね〜。
2010/4/9(金) 午後 10:56