観劇レポート

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先週、もうあきらめかけていたけれど、急に観られつことになった星組。

きっと泣いてしまうんだろうな。でも泣かないようにしようと思っていたが、
やはり最後のところで泣けてしまった。

あの歌をずっと聴いていて、聴きながら亡くなったんだと思ったら切なくなった。

二人がいっしょになるような作りにしなかったのは、やはり良かったんだな〜と思う。

余韻が残る。

とうこさんの姿、なんだかスカピンのイメージで見ている自分がいる。

あ、ここでふざけてくれるかな〜

おもしろいこと言ってくれるかな〜

と思ったけれど、やはりあの時代のニューオリンズなんだな。

あの鬱屈した感じや、絶望感、そういうのがても強い時代だったんだね。
舞台の上でみんなそれを必死に出そうとしてる。
そこに感動した。


ショーも本当にサヨナラ仕様だった。
とうこさんが階段を上って去っていく。

と、そこへ、あわててあすかさんが登場。

「間に合わなかったの!」
  ここのあすかさんが、なんとも可愛い!

とうこさんが再びもどってくれる。


でも、けっきょく最後の幕が終わればとうこさん行ってしまうのを、
舞台の上の人々も観客も知っている。

もどってくれているのはつかの間。

ほんと、時間が止まってくれればいいのにね‥










 
だいぶたってから書くのもなんなんですが、
スカーレットピンパーネル、良かった!
ストーリーに起伏があって厭きさせない。
見せ場がいろいろある。
小池先生だからおもしろいだろう、と思ってはいたのだけれど。

開幕後まず第一に思ったことは、
「とうこさん、おそるべし〜」だった。
人を惹きつけてはなさない。
銀橋に出ての歌にば、ぞくぞくするくらい気持ちが入り込んでいる。
この方は、歌の中にドラマをつくれる人なのだな、とつくづく思う。

それに、役をいかにも楽しんでやっている感じ。
で、いいなあ〜、とゆったり見ていられるし、
とうこさんの楽しさが、客席にも伝わってくる。

あすかちゃん、ゆったりと品良くきれいでした。
花組時代ももちろんきれいだったけど、
マラケシュでの役など、ちょっと強くてエキセントリック
のようなイメージをつくってしまっていた。

とうこさんのそばにいるあすかちゃんは、
ゆったりとして、優雅で、伸び伸びしている。
良かったなあ、と、またもや胸をなでおろす気持ちになる。
声もとてもよく伸びていて、高音部が特にきれいだった。

れおんくん、ショーヴランの役がよく似合っていて
悪役風のつくりだけれど、とうこさんのハーシーに
からかわれたときの、その乗せられ方が可愛かった
歌も声に厚みがあって、力強く聞かせてくれる。

ダンスももう最高です。
この人に、欠点などあるのか・・・。
これから、ちょっと陰のある役なども見てみたい気がする。
今回、黒っぽい役も似合うと思ったので。

コーラスもとてもきれいでした。
新しいミュージカルをやっているんだという
意気込みや誇りが感じられたのもよかった。
「君を愛してる」
こんな言葉いわれたことあるかな・・・
と前に書いたけれど、この劇はそれをいうためのものなんだな、とつくづく思う。

ハッピーエンドこい!

そう思いながらストーリーを追い、困難をどう乗り越えて
二人が結ばれるか、観客が見守っていく。

水さんは、誠実で、やさしくて、若干頼りない、
金持ちの跡取り息子をさわやかに演じていると思う。
特に、「サーカスで僕は何をやったらいいのかな・・・」と
悩むあたり、ほんとうに可愛い! 水さん本来のおおらかさが出ていて良い。
ていねいに役作りしているんだなあ、と思う。

この主人公に説得力をあたえているのはなんだろう。
水さんの天性のおおらかさ? 誠実さ?
いや、このひとの役者魂だと思う。等身大の主人公・・・といった単純なことでなく。
ジョルジュをつくって、つくって、つくりあげたんだと思う。
だからあの金持ちの青年の芯にある温かさや誠実さが伝わってくるのだと思う。


となみさんはしっかり者のおきゃんなブランコ乗りの娘を好演。
健気すぎてかわいそうになるくらい。
おいおい、サーカスのみんな、こんなに美人なんだから
もう少しいたわってやれよ、なんてつぶやいてみたり(笑)

ゆみこさん、今回の悪い男(いや、実はひとが良いのじゃないだろうか)
いいなあ、と思う。
ゆみこさんにはちょっと影のある男の役よく似合う。
強引にヒロインを自分のものにしようとして出来なかった哀しみ、
背中で表現するゆみこさんが好きだ。
歌ももちろん素晴らしい。


「ミロワール」
最初の、金色の総スパンコールの衣装派手ですね! いえ、かなり好きなんですけど(汗)

ところで、トサカのような髪(笑)公演が過ぎるとともに
だんだん成長してるみたいです!
今ごろ、あの髪どうなってるのかな・・と気になっている。
千秋楽の映像でたしかめてみようっと!

目を見たものはみんな石になってしまうというメドゥーサの鏡。
石にしてしまう哀しみを表現する水さん。
ところでここに登場する緒月さん、
すごい迫力ですごいかっこいいんだよ。なんか顔なんか壮絶なばかりに気合いが入ってて。
水さんと緒月さんのダンスの並びいい。
となみちゃんの最後のシーンもきれいだったなぁ。

最後の黒えんびも良かったな。迫力があって。
でも、花組とはどこか雰囲気がちがうのだよね。
(いえ〜〜みんなちがっていい 人間だもの〜^^;みつを)
心から楽しめるショーだったと思う。

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昨日が宙組の千秋楽でしたね。おつかれさまでした。
 今さらですが、1週間ほど前に、急に観たくなり行ってきましたので、
 思い出しながら書いてみようと思います。

 再演ものって難しいのでしょうか。
 イメージではちょっと「血と砂」のような感じがありましたが、そうではないのですね。
 また復讐もののどろどろではなく、
 ゾロのような装束での立ち回りのところがむしろかっこよくさわやかでした。

 悠河さん、抜群のスタイル、細さですね。
 ほんとうにこの世ならぬ美しさ、特にショーではあの衣装が似合ってしまうなんて・・とため息が出そ うになる場面もしばしばでした。


 陽月さん、透明な少女らしい美しさに惹かれます。ダンスの切れの良さがいいです。

 蘭とむさん、妹が亡くなったところ、「パレルモ」を思い出しました。
 怒りや哀しみやいろいろな感情が表情にあらわれていて、
 この方の役作りの姿勢にいつも感動してしまいます。

 北翔さん、歌声に聞き惚れました。
 また、隣のお兄さんのような、やさしさがほんのり伝わってくるのもいいですね。

 ショーでは、蘭とむさんと悠未さんが並んで踊るところがありましたね。
 あそこよかった。がいちさんのショーで、老人の役をされた悠未さんを なんておもしろい人なのだろ うと、思った記憶があります。

 火星のシーン、悠未さんと珠洲さん(?)のダンスに目を奪われました。

 次は白州次郎の話だそう。
 作家の白州正子の夫で、戦後に外交面で活躍した人と聞いています。
 島国にとどまらないスケールの大きな人らしいので楽しみですね。
 雪組のエリザーベートを観てきました。

とても魅力的なトートで目が離せませんでした。
水さんは、真からの役者だなあ、とつくづく思います。
あのネイルの指から、手の動きから、
シシィを見つめるあの目まで、トートそのものという感じです。

特に凄い!と思ったのが、

例のエリザベートが夫に向けて最後通告を書き、サインする場面なのですが、フランツが去ったあと、
横のほうからいきなり手が出てきて、トートが登場する場面です。

エリザベートに拒否されると、いきなり怒りをあらわにするトート。

わがままなほど。うーん、たしかに、死の神なので、わがままで、
ある面、エゴイスティックなのかもしれない。

原始の神のわがままさ、怖い・・・けど、かわいい

怒りつつ、激しくドアをあけて出て行くトート。
けれど、ドアの外では、一気にうちひしがれて悲しみをあらわにしている。ここ、さらにかわいい・・
そのまま暗い怒りの顔で舞台の下手までやってくる。

と、その時。
「ミルク〜」という、ルキーニの一言が。このときトートは急に怒りの顔をくずし、にこりと笑うのですが、この笑顔もとても新鮮で魅力的でした。グラスで追い続けていると、水さんのトートのキャラクターをしっかり作り上げていくという気持ちがひしひしと伝わってきました。

あの白に緑色の混じった髪も素敵ですね。
フィナーレも熱い熱いデュエットダンスから目が離せませんでした!

となみさんエリザ、
こぼれ出すような美しさってこういうことをいうのかな・・・。
水さんとの並びもよく、
トートが死の国に連れて行きたくなったのも納得できます。
ハンガリーの国民に熱狂される部分、
晴れやかなのに、ちょっと困ったような、そんなエリザの気持ちがよく出ていたと思います。

フランツのゆみこさん、
あの歌声が雪組でも聞けたのがうれしい。
ゆみこさんが歌うたびに、思わず涙ぐみそうになってしまったしずや・・・
客席暗くてよかった!

聞いていてなんか安心するんですよ、穏やかだけど、豊かで
この歌声、ほんと好きです。
また、最後の波止場でのフランツも、自己の欲もなにもなくなり、妻を受け止めようとしている、その人物の作り方いいなぁ・・・

ルキーニはとても若々しくて魅力的でした。
自在に動いて、ちょっとやんちゃな感じもあるのですが、
最後の殺人の場面への移行に、音月さんのすごい役者魂を感じてわくわくしてしまいました。

ゾフィー様、あなたは偉大だ!
本当に太刀打ちできないくらい強く、偉大な女性だったんだな、
というのを納得させるだけの

彫刻で彫り上げたようなくっきりしたゾフィーをはまこさんは
作り上げてくれたと思います。

これまでのイメージからか、ときどき両性具有のような受け止め方をし、
それが逆に舞台上で、ゾフィーのとんでもない強さを感じさせました。

凰稀さんのフランツの美しさも印象的でした。
トートに誘われて死へと向かってしまう青年の
はかなさ、純粋さもとてもよく出ていたと思います。

「友達を忘れはしない・・・」から、例の銀橋場面まで皆さんもそうだと思いますが、しずやも大好物。

久しぶりに堪能させていただきました☆
もう一度観たいけれど、きっともう無理ですね・・・残念

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