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【searchina】韓国旅客船沈没事故、実質的オーナー「10億円」寄付に・・・「命に値段はつけられない」=中国版ツイッター

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2014-04-29 13:15

韓国メディアによれば、韓国・珍島(チンド)沖で沈没した旅客船「セウォル号」の運営会社の実質的なオーナー、兪炳彦(ユ・ビョンオン)氏がこのほど、事故発生後として初めて自らの立場を表明し、「100億ウォン(約10億円)を義援金として寄付する意思がある」とした。人民網が27日伝えた。

兪炳彦氏の弁護士は「兪炳彦氏の個人資産は100億ウォン(約10億円)程度」と明かし、今回の事故について「兪炳彦氏に法的責任はないものの、被害者に対する見舞いとして全財産を義援金として寄付する意思がある」と発表した。

中国中央電視台はこのほど、簡易投稿サイト・微博(ウェイボー)で兪炳彦氏とその弁護士の主張を伝えたところ、中国のネットユーザーからは、「全財産を寄付したからと言って何になる?命に値段はつけようがない」、「お金で平安を買うつもりか?」など、金で解決しようとしているのではないかと動機を疑うコメントが多く寄せられた。

また、「この時になって善人ぶるとは。寄付の問題ではなく、法的賠償の問題だ。数百人の死者を出した責任はどんな厳罰をもってしても重すぎることはない」など、「セウォル号」の運営会社の実質的なオーナーとしての責任を追及するユーザーも少なくなかった。

兪炳彦氏の弁護士は、セウォル号の沈没事故について「兪炳彦氏に法的責任はない」と主張しているが、韓国側の合同捜査本部は28日、兪炳彦氏の事務所などについて家宅捜索を行った。人災とも言われる大惨事、果たして「法的責任はない」という主張が通用するのだろうか。(編集担当:畠山栄)


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【中央日報】<韓国旅客船沈没>セウォル号、事故1カ月前に売りに出されていた

2014年04月30日13時20分

セウォル号運営会社の清海鎮(チョンヘジン)海運が沈没事故1カ月ほど前の2月末にセウォル号を売却するため国際中古船舶取り引きサイトに登録したことが明らかになった。独占運営する最重要路線に就航してから1年余りにしかならない船を売りに出した事実が明らかになったことで、清海鎮海運がすでに船の問題を知っていたのではないのかという疑惑が提起されている。

29日に中央日報が中古船舶取り引きサイト「シップブローカー」を確認した結果、セウォル号は2月28日に売却物件として登録された。昨年3月に仁川(インチョン)〜済州(チェジュ)路線に投入されてから約1年ぶりだ。

清海鎮海運は損害を甘受しながらセウォル号を売りに出した。清海鎮海運は2012年10月にセウォル号を日本のマルエーフェリーから116億ウォン(約11億5000万円)で購入した後、30億ウォンをかけ増築した。こうした点から産業銀行はセウォル号を担保として100億ウォンを貸し出し、船の価値を168億ウォンと算定した。だが、セウォル号を売ってもこれほどにはならない。船舶・海運業界ではセウォル号の現在の価値を1000万ドル(約103億ウォン)程度と推定している。数十億ウォンの損失だ。その上セウォル号が運航する仁川〜済州路線は清海鎮海運が独占運航する最も重要な路線だ。船を売る理由はない。海運業界関係者は、「セウォル号を増築した後に復原力が落ち事故の危険が高まったためいっそ売却するのが良いと判断したようだ」と話した。

セウォル号事故検察警察合同捜査本部は29日、「セウォル号の船員全員が『船の復原性に問題があった』と共通した陳述をしている」と明らかにした。合同捜査本部によると、セウォル号の本来の船長は、「清海鎮海運の役員にセウォル号の復原性に対し数回にわたり問題提起をしたが黙殺された」と話した。

合同捜査本部はまた、「航海士のうち1人から『学生と乗客に救命胴衣使用法と避難方法を教育しなかった』という陳述を確保した」と明らかにした。セウォル号の独自運航管理規定は「救命設備と消火器使用法、非常時の行動要領」を旅客に周知させなければならない事項と規定している。独自のガイドラインさえ守らず人命被害を拡大したのだ。

合同捜査本部はセウォル号の沈没が始まった時点から乗務員が救助される時までに清海鎮海運と乗務員の間に合計7回の通話が行われたことを確認した。最初の通話は沈没が始まった10分ほど後の16日午前9時1分。マネージャーが事故を知らせるため清海鎮海運の海務チームに電話をかけた。続けて9時3分ごろに清海鎮海運がイ・ジュンソク船長に電話をかけ35秒間にわたり事故原因などを尋ねた。最後の通話は午前9時40分ごろに清海鎮海運がイ船長にかけた。合同捜査本部はマネージャーが操舵室にいなかったのに救助された点などを基に、清海鎮海運が脱出するようと指示したのかについて捜査中だ。

これと合わせ合同捜査本部は機関長から「操舵室を離れ船室にいた船長は携帯電話を両手で握ってゲームをしていたようだ」という陳述を確保した。だが「船長本人は『メッセージを確認中だった』と否定しており、事実関係を確認中だ」と合同捜査本部関係者は話している。



【searchina】韓国旅客船沈没事故、有識者「日本製は致命的な事故につながる」の見解=中国メディア

2014-04-24 16:45

中国メディアのBWCHINESEは23日、中国認知語言学会副会長で北京外国語大学・外語教学研究編集委員の石毓智氏が、韓国の珍島(チンド)沖で沈没した旅客船「セウォル号」が日本で建造された船舶であったことについて、「事故発生時において、日本が製造した“乗り物”は往々にして致命的な損害をもたらす」などと主張していることを、同氏のブログを引用して伝えた。

記事によれば、筆者は日本製の特徴として「軽く精巧で、使いやすいため人気が高い」とする一方、「そのつくりは、軽くて薄く弱々しいため、往々にして致命的な事故につながる」などと主張した。

さらに筆者が、他の媒体から入手した情報としたうえで、「セウォル号は重心が高く安定性に欠け、沈みやすいという設計上の欠陥があった」と論じ、日本の建造側に非があるかのような主張を展開したこともあわせて紹介した。

筆者の主張通り、確かにセウォル号は1994年に日本で建造された船舶だが、新華社は22日、セウォル号の沈没事故には「増築によるリスク」や「乗員の訓練不足」など、安全上のリスクが複数存在する可能性があると報じた。

新華社は同記事で、韓国の船舶設計に関する専門家が「韓国側がセウォル号を日本から中古船として導入後、客室を後から増築したことで重心が偏るという安全上のリスクを拡大させた」と分析したことを紹介。

さらに、同専門家は「船舶の寿命は一般的に20年前後。1994年6月に日本の造船所で建造されたセウォル号は、日本で18年運航したのち、2012年に韓国側に導入された。改造して使用され続け、使用上の寿命を強制的に伸ばしていた可能性がある」と、セウォル号の運航・管理面における問題点を指摘した。

韓国側が増築していた事実に触れていない「日本製品のつくりが薄くて軽く弱々しいため、致命的な事故につながる」という筆者の主張は、あまりに乱暴な理論ではないだろうか。(編集担当:村山健二)

http://news.searchina.net/id/1530849

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【中央日報】<韓国旅客船沈没>「遺族と無関係の寄付・募金の中止を」

2014年04月30日10時47分

セウォル号沈没14日目である29日、安山(アンサン)の花郎(ファラン)遊園地に政府合同焼香所が設けられた。安山オリンピック記念館室内体育館にあった臨時合同焼香所は閉鎖された。生徒155人、教師4人、一般人3人の遺影と位牌が安置された。 

この日午前10時から追悼に訪れる人々が集まって100メートル余りの列が続いた。檀園(ダンウォン)高校の生徒たちが多く住む安山市仙府洞(ソンブドン)の住民(54)は「先週、オリンピック記念館に設けられた臨時合同焼香所の前まで行ったが、涙があふれて入ることができず、今やっと犠牲者の冥福を祈ることができた」と話した。 

体の不自由なチェ・スンドさん(82)は乗って来た電動車椅子から降りて足を引きずりながら献花した。彼は「若い高校生たちの犠牲があまりにも無念で妻と一緒に来た」として「大人たちがあまりにも間違っていると思う」と話した。 

ソウルからきたという大学生のチョ・チャンヨンさん(21)は「安山にきて直接焼香するべきだという気がして1人できた」として「犠牲になった高校生らが良い世に行くよう願う」と話した。救助されて入院治療を受けていた檀園高の2年の生徒たちは30日に全員退院して団体で合同焼香所を訪れる。 

一方、犠牲者の遺族対策委員会はこの日に声明を出して「大統領が閣僚会議で非公開で謝罪したのは真の謝罪ではない」と主張した。また「私的組織や市民団体の寄付・募金は、遺族の意志とは無関係だ。同意していない寄付・募金を直ちに中止してほしい」とした。彼らはセウォル号の事故原因糾明と不明者捜索対策、船舶関係者・政府関係機関の関連者の問責などを要求した。
 
http://japanese.joins.com/article/808/184808.html?servcode=400§code=430


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【情報】サガン鳥栖、韓国旅客船事故に対する 募金活動実施のお知らせ

2014年4月16日(水)、韓国の珍島沖で旅客船「セウォル号」が沈没した事故により、夢や希望のある子供たちや多くの方々の命が失われました。

私たちサガン鳥栖ファミリーには、尹 晶煥監督をはじめ、多くの韓国籍の選手・スタッフが在籍しております。

この事故に対して、亡くなった方への追悼の意を心より表するとともに、下記の試合で募金活動を行うことを決定いたしました。

少しでも多くのファン・サポーターの方々がご協力していただけることを願います。

【日時】4月29日(火・祝)J1 第10節 vsサンフレッチェ広島戦当日

11:30〜試合終了後30分>>13:30〜13:45選手参加

5月6日(火・祝)J1 第12節 vs柏レイソル戦当日

12:30〜試合終了後30分※選手参加時間未定

【場所】総合案内所

【活動主体】株式会社サガン・ドリームス



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【中央日報】U−KISS、「黄色いリボン」つけて日本プロ野球始球式に登場

4月28日(月)11時11分

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日本で人気のボーイズグループのU−KISSが、「黄色いリボン」を付けて日本プロ野球の始球式に登場した。この黄色いリボンは「セウォル号乗客の無事帰還を望み、犠牲者家族の悲しみを全国民がともに分かち合う」という意味をもち、現在、韓国で広く行われているキャンペーンだ。

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27日、所属事務所によると、U−KISSは26日、福岡のヤフオクドームで行われたソフトバンクホークスと西武ライオンズとの試合に始球者としてマウンドに立った。ソフトバンクは韓国人野球選手の李大浩(イ・デホ)が所属しているチームだ。

胸元に黄色いリボンをつけて競技場に入場したU−KISSは始球に先立ちセウォル号惨事について言及しながら哀悼を表わし、ヤフオクドームの4万観衆の前で希望を持ち続けようと呼びかけた。これを目にした日本メディアや日本野球ファンが遺憾を表して哀悼の意を共に伝えた。

これは事前に球団側や全国放送社に事前同意を求めないまま、U−KISSメンバーが自発的に行った行動だ。これについて所属事務所側は「事前に日本の放送局や球団に了解を求めることが出来なかった状態だった。一方では楽しい気持ちで球場に訪れた観戦客の方々に申し訳ない気持ちもあった」とし、「しかし逆に日本の野球ファンの皆さんや放送関係者、視聴者の方々まで哀悼しながらお見舞いと希望の心を見せてくれた。これに対してメンバーは大きな力をもらった。感謝したい」と伝えた。

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【朝鮮日報】韓国船沈没の死者205人に 5階ロビーで多数発見

2014/04/29 17:50

【珍島聯合ニュース】韓国南西部、珍島沖の旅客船「セウォル号」沈没事故から14日目の29日午後、官民軍の合同救助チームは男性9人、女性3人の計12人の遺体を収容した。事故による死者は205人に増えた。

12人のうち11人は5階ロビーで発見された。セウォル号のアルバイトの男性1人と檀園高校(京畿道安山市)の男子生徒2人の身元が確認され、ほかの犠牲者の多くは同校の生徒とみられる。

これでセウォル号の乗員乗客476人(推定)のうち、死者は205人、行方不明者は97人となった。救助されたのは174人。事故発生から初めて不明者が2桁台に減った。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/29/2014042902705.html?ent_rank_news


【Record China】<韓国船沈没>すべての韓国人が深く反省すべき「いいかげん文化」―中国メディア

2014年04月29日04時10分

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2014年4月28日、新京報は「“恥の文化”の裏にある“いいかげん文化”」と題する記事を掲載した。以下はその概要。

27日、鄭[火共]原(チョン・ホンウォン)首相は韓国船セウォル号の沈没事故を受けて引責辞任を表明した。専門家は「セウォル号の悲劇は、韓国特有の“恥の文化”を反映しているだけでなく、その裏にある恐ろしい“いいかげん文化”を暴きだした」と指摘する。

一部メディアは、鄭首相の辞任表明について、韓国の“恥の文化”と関係していると伝えている。上海国際問題研究院の于迎麗(ユー・インリー)氏は「政界以外でも、韓国の社会文化のなかで羞恥心が人の心理に及ぼす影響は大きい」と指摘する。鄭首相は韓国国民に対して深く謝罪したが、韓国メディアは「これですべての人の理解が得られたわけではない。政府が信頼回復できるかどうかには、依然として疑問符が付く」と報じている。

34歳の女性は「辞任のタイミングは今ではない。現在のような状況で辞任するのは、責任逃れにほかならない。(辞任は)自分勝手と軟弱さを表している」と非難し、22歳の男性は「政治家は大災害が起きると辞任して幕引きを図る。われわれが望んでいるのは、彼らが自分の職責をしっかりと果たすこと」と述べている。

ソウル大学社会学部の鄭根埴教授は、「韓国人はテキパキと仕事を進めることで短期間に急速な経済成長を遂げることができたが、その背後にはスピード重視で『近道をするのは当たり前』といういいかげんさが潜んでいる」と指摘。「乗客を置いて逃げた船長や乗務員だけを処罰して済ませてはならない。すべての人が“いいかげん文化”を深く反省すべきだ」としている。(翻訳・編集/北田)



【Record China】<韓国船沈没>ダイバー「船は“海中の墓”と化している」―中国メディア

2014年4月28日 6時30分

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2014年4月26日、中国広播網は、韓国南西部・珍島沖で起きた旅客船「セウォル号」沈没事故で、「船体は“海中の墓”と化している。中央客室への進入が今後の捜索活動の鍵になる」と伝えた。

捜索にあたっているダイバーたちの話によると、水面下での活動は技術的、心理的にプレッシャーが大きいという。ダイバーの1人は「潮の流れが速く、海水は冷たい。沈没した船は“海中の墓”と化している」と話した。船室内は乗客の遺体のほか、椅子や机などがあちこちに漂っている状態。遺体回収を繰り返しているダイバーたちの精神的な負担も大きいという。

韓国当局によると、今後の捜索活動は中央客室への進入が鍵になるとみられる。室外の侵入経路にはさまざまな物が漂っているため、進入は難しい状況。国際航路では机などの設備が床に固定されているが、セウォル号では置かれただけだったため、水中に漂いダイバーの進入を妨害しているという。(翻訳・編集/AA)


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【朝鮮日報】旅客船沈没:一人も海中に飛び込まなかった海洋警察
現場周辺で避難呼び掛けただけ

2014/04/29 10:35

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海洋警察は28日、旅客船「セウォル号」沈没時に撮影された動画49本、合計9分45秒間分を事故から10日以上たってやっと公開した。事故現場に最初に到着した警備艇第123艇が撮影したもので、16日午前9時28分から同11時17分までの状況が映っている。海洋警察は「合同捜査本部に提出した映像なので公開を保留していたが、『映像を隠している』と疑惑の声が上がったため、公開することにした」として、これについて説明するための記者会見も開いた。

記者会見によると、乗船人員14人の警備艇第123艇(100トン)が現場に到着した午前9時30分ごろ、セウォル号は左舷(さげん)に約50−60度傾いていた。警備艇はセウォル号の側面には接近しなかった。「すぐ横まで近づけば警備艇がセウォル号の下敷きになる可能性がある」という理由からだ。同艇のキム・ギョンイル艇長は「到着してすぐ『乗客は全員船から避難せよ。海に飛び込め」と数回呼び掛けた。できることは全てした」と語った。警備艇は午前9時38分、ゴムボート1隻を出してセウォル号の船尾側から救助活動を開始した。乗員や下着姿のイ・ジュンソク船長が救助されている様子も写っている。しかし、乗客が救助される様子は見当たらない。

海洋警察官2人がセウォル号のデッキに上がって救命いかだを広げたり、救助を求める乗員を助ける様子もあった。しかし、客室内には入ろうとしていない。船外に出てきたり、海に飛び込んだりした乗客を救助するばかりだ。これについて海洋警察では「状況室から船に乗っているのは400−500人という話は聞いていた。船体に上がろうとしたが、(救助を求める)人々があまりにも多く出てくるため、そうした人々からまず救助した」と説明している。また「隊員に操舵(そうだ)室まで行き、乗客に避難を指示するよう言ったが、船がひどく傾いていたため操舵室まで行けなかった」とも語った。さらに、「おので操舵室のガラスを割り、7人を救助した際、隊員も負傷した」として傷を見せる場面もあったが、操舵室から救助されたのは船長と乗員であることが確認された。

記者らに「操舵室で救助したなら、乗員であることは分かっていたのでは?」と聞かれると、キム艇長は「救命胴衣を着ていて制服が見えなかったので乗員だとは気付かなかった。救助した人物がイ・ジュンソク船長であることも本当に知らなかった」と答えた。動画で見ると、セウォル号は午前10時39分ごろ、船首部分だけを残し、客室部分は完全に水に浸っている。

動画を見た専門家や行方不明者家族は「海洋警察の初期対応は問題だ」と指摘した。

まず指摘されているのは避難放送だ。ソウル科学技術大学安全工学科のキム・チャンオ教授は「困難な状況でも、まず海洋警察が操舵室に入り、乗客に対しデッキに避難するよう速やかに船内放送をして自力で避難できる人に非常事態であることを知らせるべきだった。それが人命救助の基本的な手順だが、それをせず、外に出てくる人々だけを救助していたために、それ以上の人は救えなかった」と分析した。木浦海洋大学のイム・グンス教授は「船内に入るのが難しければ、窓ガラスを割るなり通路の出入り口を開けるなりして、ひとまず中にいる人々が外に出られるよう誘導すべきだった」と話している。
珍島= 金城敏(キム・ソンミン)記者 , シン・スジ記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/29/2014042901054.html?ent_rank_news

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■【朝鮮日報】旅客船沈没:海洋警察が海に飛び込むのは釜山だけ? 2014/04/29 10:34 旅客船「セウォル号」が全羅南道珍島沖で大きく傾いて沈みかけているとき、船長や船員は乗客を見捨てたが、一方で海洋警察の救助隊はなぜ船内に入って乗客を連れ出さなかったのか、という指摘が相次いでいる。こうした指摘に対し、海洋警察側は「当時出動した人員は、そのような訓練を受けておらず、装備も持っていなかった。船は急激に傾いており、特殊救助団でなければ船内に入って救助することはできなかっただろう」と釈明した。 2012年2月に発足した海洋警察特殊救助団(SRU)は、南海地方海洋警察庁(釜山)の部隊だ。海難事故が最も多く発生するのは釜山・蔚山・麗水・統営・昌原の5海域であるため、SRUは海洋警察本庁ではなく、5海域を管轄する南海地方庁の所属となった。警監(警視に相当)クラスの団長の下に、特殊救助チーム9人と行政チーム2人の計11人がいる。深海潜水救助や危険性の高い救助が専門だ。韓国に17ある海洋警察署も、全て「122救助隊(122は海洋警察の緊急通報用電話番号)」を運営しているものの、こちらの救助隊は沿岸域で起きた海難事故の初期対応や浅い海での救助活動を行うに過ぎず、特殊救助団とは区別されている。 それだけに、今回セウォル号の事故が発生した海域に特殊救助団がもう少し早く到着していれば、救助の結果も違っていたのでは、と惜しむ声が高まっている。特殊救助団は、セウォル号沈没後の16日午後1時42分ごろ現場に到着した。これについて、海洋警察は「特殊救助団は釜山の多大浦にいる。そこで多数の救助装備を積み込んで、飛行機(CN235)のある金海空港に向かい、さらに木浦空港を経てセウォル号の事故現場に移動したため、かなり時間がかかった」と釈明した。 ある防災の専門家は「海洋警察の特殊救助団を、南海だけでなく東海・西海・済州地方庁にも配置すべき。海洋警察傘下の4地方庁全てにそろえれば、どこで事故が起きても素早く出動できる」「それが難しいのなら、17ある海洋警察署の『122救助隊』が特殊救助団と同様の能力を持てるように訓練すべき」と語った。仁川= 崔在鎔(チェ・ジェヨン)記者 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/29/2014042901050.html?ent_rank_news
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■旅客船沈没:「80人救助は大したもの」 海警課長を更迭 2014/04/23 10:21 海洋警察庁は、旅客船「セウォル号」沈没事故をめぐり「80人救助すれば大したものだ」などといった不適切な言動で物議を醸していた木浦海洋警察署の課長を解職した、と22日発表した。 海洋警察によると、この課長は事故発生翌日の今月17日「海洋警察の初動対応が不十分だったのではないか」という報道陣の質問に対し「80人救助すれば大したものではないか」「海洋警察に何の問題があるというのか」などと大声でまくし立てたという。この課長はまた、21日午後3時ごろ、木浦海洋警察署の広報室で職員3人に対し「なぜ俺からの電話に出ないんだ」となじった。広報室には当時、検察と警察の合同捜査本部を取材するため、報道陣が詰めかけていた。海洋警察は「課長の発言は行方不明者の家族たちを傷つけるものであり、解職とする決定を下した」と説明した。 金城敏(キム・ソンミン)記者 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/23/2014042300793.html

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【NEWSポストセブン】沈没船事故で被災者家族号泣 震災で泣かぬ日本人に韓国人驚く

2014年04月28日07時00分

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「なんで助けてくれないの」と泣き崩れる母親に、「何千人でも投入して今すぐ助けろ」と怒鳴る父親……高校の修学旅行生ら数百人規模の犠牲者を出した韓国のセウォル号沈没事故は、日本にも大きな衝撃を与えた。とりわけ日本人にとって印象的だったのは、被災者の家族らがこのように、あたりもはばからず、激しく号泣する姿だった。

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家族らの激情は、政府への怒りに転化し、慰問した朴槿恵大統領に対して「嘘つくなこの野郎!」「こんなところに来ないで早く対策を立てろ!」と罵声を浴びせるほどだった。

「自分にはここまでできない」──おそらく多くの日本人がこう思ったはずだ。3年前の東日本大震災では、被災者や遺族らが心痛を押し隠す姿、不平を洩らすことなく耐え忍ぶ姿が目に付いた。

人災としかいいようがない今回の沈没事故と、地震・津波という自然災害とではもちろん比較はできないが、日本では、こういった事態に際して感情を抑え、「気丈に振る舞う」ことが美徳とされてきた。震災当時、韓国人らは逆に、「なぜ日本人は泣かないのか」と驚いたという。

この違いはどこから生まれるのか。これは決して、どちらが良い・悪いという話ではない。両国の間の文化的ギャップが、象徴的に現われているのである。

※週刊ポスト2014年5月9・16日号

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