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久々に映画を観に行ってきた
決して、その映画館が1,000円感謝デーだからって訳じゃないから さて、一本目は「ブラックスワン」
アカデミー賞受賞作の折り紙つき 全体的にダークなというか、光と影を取り入れて、魅せる映像である。 「そこそこのバレエの実力を持ちながらも、大人になりきれないピュアな性格な主人公が 主役(プリマドンナ)を目指す。そして転機が 監督からのプレッシャーやライバル心が、やがて彼女の心に変化を起こさせる」 夭折した天才の結末パターンの一つとも言えなくもないが ナタリー・ポートマンが見事に演じきって、最後まで目を離せない。 主人公の最後の言葉が、この物語の救いなのか...
次は、「岳」
小栗旬が主役、長澤まさみがヒロイン 普通なら素通りするところだが
原作マンガのファンとしては、とりあえず観ねばなるまい
主人公がちょっこしカッコ良すぎるとは思うが
元々のマンガも短編集的な感じなので、違和感も無く
特にヒロインと実父とのエピソードは、この映画の中で
ストーリーに一貫性を持たせており、良かった。
山が舞台だけに、空撮も含め上手く映像作りしてたし
中部というか北陸っぽい訛りも、親しみが持てる。
そこで一言、「よく頑張った」
ただし、原作にある数々のエピソードの中でこれだけしか
収めることができない映画の尺には、やはり限界を感じた。
出来れば「寅」さんのように、年1本とは言わないまでも
2年1本づつ続けて貰えればなぁ...
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