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皆様こんにちは。
今日は夏日の予想でしたが、お天気の崩れが早まりそれほど暑くありません。
現在はだいぶ曇ってきまして午後から雨のようです。
さて、今日は朝からツバキを剪定したり、シルエットカメオのカッティング用台紙に糊スプレーを吹いたり結構忙しいです。
で、昨日カミさんがアイロンがけしようとしたらアイロンのスイッチが入らず。
正確には電源は入り、温度切り替えのスイッチが動かず昇温できない状態でした。
まぁ、今どきアイロンなんて安いので買ったら、と言っていたのですが何となく修理してみることに。
この手の故障は大抵、電解コンデンサの容量抜けによりマイコンが正常に動作しないことが原因であることが多いです。
↓ これが我が家のアイロン。20数年前の製品です。
↓ 電源は普通に入りますが、温度切り替えが全くできず。
↓ さっそく分解。
大き目の電解コンデンサは殆ど液漏れしていました。
今回、小さいのは交換しませんでした。
↓ 基板が2枚あり、大き目の電解コンデンサを交換。
↓ 一番右のヤツはリードの根元、黒いゴムが膨らんでいます。
↓ 防爆弁は開いていませんが、寿命で防爆弁が開くことは稀です。
↓ 通電テスト。高温OK。
↓ 中温OK。
↓ 低温OK。
↓ 昇温テスト。設定温度になると「POWER」ランプが点灯します。
後ろに見える黄色いアイロン・ケースが古さを感じさせます(元は白色でした)。
実際にアイロンを手で触ってみて昇温していることを確認して作業終了。
アイロンが生き返ったので買い替えはしばらくしません(笑)。
なお、古い家電製品の修理は決して推奨しません。
電解コンデンサの極性を間違うと破裂したり発火しますので、自信が無い人は止めておいた方が無難です。
あくまでも自己責任において行ってくださいね。
ではまた・・・
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