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2013 8月6日も午前中は曇りで降水確率は0であり、4時15分冷池山荘をスタート。 テント場を過ぎるとゆるやかな登りの稜線を、ご来光は期待できないが、斜面を振り返ると 遠くに富士山・八ケ岳連峰を確認できて・・・ 70分で布引山(2683m)山頂に。 布引山から少し下って、高低差200mのザレ状の稜線をジグザグにかなりの急登をゆっくり 60分で後立山連峰で最も標高の高い地点 6時30分 鹿島槍ケ岳(2889m)の南峰山頂に。 吊尾根といわれるヤセ尾根は少しのアップダウンはあるものの、北峰まではそんなに 危険な個所はないようであった、雨予報もあり行くのをあきらめて・・・ 山頂からの布引山までの下りはザレているので慎重に一歩一歩・・・ 稜線には各種の花があって、足を止めた。 天気が良ければ、さらに素晴らしい立山連峰を眺めながら、歩くことができたであろう、 布引山から冷池山荘が近づくとまたお花畑があり、天気は今一であったが鹿島槍ケ岳に 登れたことを感謝して、8時間40分に冷池山荘に着いた。 荷物を整理して、軽食を食べ、9時30分に今日の宿泊予定の種池山荘に・・・ 爺ケ岳は巻き道を歩き途中で、ライチョウに出会って足を止めた。晴れていたら 出会うことはないと言われるが、山の楽しみは人それぞれに・・・ 11時35分には、種池山荘に着いてゆっくり山荘で休憩をした。 次の日8月7日から梅雨が明けて北アルプスも晴れが続く・・・ あと1日前に天候が 回復すればと思ったが、ひどい雨には会わずに2日間過ごせたことは良かった。
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鹿島槍ケ岳・爺ケ岳
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梅雨明けの遅れた8月5日・6日曇り時々小雨予報の中、立山黒部アルペンルートの扇沢駅より 少し戻った、爺ケ岳登山口の標識の柏原新道を5時30分スタート。 登山口からいきなり急登の樹林帯をジグザグに登り始める、整備された登山道ですが、稜線にある 種池山荘までは標高差1120mである。アルペンルートの扇沢駅は小さくなってくる。 ひと息入れたくなる頃、70分でケルンのある箇所につき、朝食をとった。 左前方に種池山荘の稜線を見ながら登ると、石で整備された道に変わり・・・ ザレ場の細い道に雪渓のある沢の登山道、ここは慎重にゆっくり上りと下りを双方で譲り合って、 通過した。 少し傾斜のあるきつい道を過ぎると斜面にお花畑が広がり・・・今年はコバイケイソウが満開であった。 4時間かかって9時25分に、種池山荘に着き受付の前でゆっくり休憩を。 爺ケ岳に向けて、ゆるい傾斜の登山道、長いハイマツ帯の稜線を登り・・・晴れていれば素晴らしい 展望だと想像しながら歩きやすい登山道、山荘から60分で爺ケ岳南峰である。 南峰から前方に見える中峰には、一旦下り途中にコマクサの咲く斜面で足を止め、 登り返すと25分で,三角点のある中峰である。 爺ケ岳北峰は立ち入り禁止であり、ハイマツ帯の巻き道を多くの花を見ながら・・・ シャクナゲも終盤の花が残っており、シーズンにはかなり見ごたえがありそうでした。 稜線の道が下りになり、赤岩尾根の分岐・冷乗越に60分で着いた。 ここから1日目の宿泊の冷池山荘までは20分であり、13時前に着いた。 昼から山荘前の展望台から、鹿島槍ケ岳の雲が切れるのを期待したが残念であった。
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