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置き換えが決定した東急8500系。
前回はその廃車順を予想しましたが、今回は置き換え用の新車を予想してみます。

まず、大前提として

・故障監視システムの導入
・ブレーキシステムの変更
・全車両にフリースペース設置
・サイネージの増設
・省エネ機器の導入
・低騒音型機器の導入

そして、
・JRの新型車両をベースにした車両

最後のものは鉄道ピクトリアルの臨時増刊号で東急電鉄の特集をやった時に東急の人が言っていました。


以上から踏まえて予想してみます。
あくまですべて予想であることをお忘れなく。


・車体はサスティナ

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⇒サスティナはJ-TRECと東急が共同開発したものらしいので、それの採用はほぼ確実でしょう。

・INTEROSを基にした次世代型車両制御システムの採用
⇒現在の東急5000系では3000系と同様のTISを採用していますが、E235系では最新型のINTEROSを採用しています。INTEROSでは機器の監視によって故障を防ぐ機能もあるため、これに近いものが採用されそうです。

・付随車のブレーキにディスクブレーキを採用
⇒元住吉事故の調査報告書で言及されていたため。
東急5000系は踏面ブレーキのみの装備でした。JRではE231系以降のすべてが付随車にディスクブレーキを装備しているようです。

・台車周りの変更(DT80、TR264に近いもの)
⇒ブレーキの変更によるもので、E235系では従来車よりもメンテナンス性を考慮している

・制御装置にSiC素子VVVFインバーター
⇒JR東日本でのPMSM採用はE331系のみであったため、PMSMの可能性は低い。
フルSiCタイプかハイブリッド方式かは不明

・主電動機に全密閉式外扇形を採用
⇒高速走行時の冷却用ファンの音を無くすことで騒音を低減
これはすでにTOQiで採用されています。

・5000系新造中間車と同様のフリースペースを全車に設置

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⇒東急5000系は全車にフリースペースを設けていましたが、ただ単に座席を設置しなかっただけのお手軽フリースペースでした。新造中間車では新たに手すりやヒーターを設置しているので、こんな感じになるかと思われます。
ただし、1両に1か所ではなく、2か所の設置と予想しています。

・優先席を増設

⇒車端部の座席すべてを優先席とすることで、従来の1両あたり3席から6席に増やしています。これはE235系と同様。

・サイネージの増設

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⇒メトロが3画面LCDの設置を開始するようですが、東急がこれに合わせて3画面LCDにするのか、それともE235系のように網棚上モニーターにするのかはわかりません。または京王5000系のような通路上のモニターになるかも?

・車内防犯カメラ完備

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⇒これに関しては当然といえば当然ですね。2020年までに全車に設置するのだからこの車両についていないわけがありません。
ちなみに、静鉄A1000系にも車内防犯カメラが設置されていることをこの間初めて知りました((

・車内は5000系新造中間車ベース

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⇒まぁ、車内はほとんどこれと同じになりそうな気がします。
特に、床面、ハイバックシート、ヘッドレストは色は変わるかもしれませんがほぼこのままかと。(床の模様にはここより前に足を出すな、という意味が込められいることをみなさんは知ってました?)

・行き先表示機はE233系タイプ
JR車をベースにするなら次駅表示が可能なタイプの表示機になる可能性が高そうです。
ただし、乗り入れ先の各社での採用例は一切無しなので、無いかもしれない。

・車内Wi-Fi完備
⇒現在5152Fと4110Fで試験運用している車内Wi-Fiですが、静鉄A3000系など採用例がここ最近少しずつ増えて来ました。
予想というよりただ単にWi-Fiをつけて欲しいという個人的な希望です(笑)


以上を考慮した上でこんな感じのデザインにしてみました。
まずは車内ですが、

案1

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オール鉛筆書きなのでアレですが、(サハ5576+新造中間車+E235系)÷3という感じです。


案2

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先ほどのものをちょっといじったものですが、大きな変更点としては網棚上のLCDが線路と垂直方向の位置に変わっているところ。


外見デザインですが、こんな感じにしました。

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車体はサスティナですが、顔はE233系2000番台のものをさらに丸みを帯びたものにしています。
7000系にソックリですね(笑)

前面は白で帯は黄緑。東急お得意の文字表現はどうせ見えないので極力少なめにしてます。
前照灯と尾灯はいずれも上部に配置してあります。
側面は阪神5700系風(というかパクリ)にドア部分を2色の緑の円で囲っています。赤帯は窓の下の小さい半月だけ。
優先席、フリースペース部分はピンク帯をつけてわかりやすくしています。

形式は仮に10000系にしていますが、こちらに関しては全く予想できません。
N5000系という名目で5123F〜として増備する可能性もあるし、あるいは4050系とか10000系とかという名前で来るかもしれません。
少なくとも車番重複問題のため8000系は無いだろうと思っています。

ちなみに、N5000系案では新形式ではなく「5000系の続番」として製造するため、製造後の試験を終えた後の国交省への確認申請にかかる時間が短くなるとかどうとか…
(いすみ鉄道でキハ20-1303を導入した際、完全な新形式として入れたため確認申請に時間がかかる模様と社長が言ってたので…)


こんな感じである程度本気で考えてみましたが、まとめとしては…
東急の次期新型車両から目が離せない!!
ってことですね(笑)

楽しみに待つことにしましょう。


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  • まだ分かりませんが、ホームドアに対応、車内はLED証明、貫通路、そういった構造はありそうですね。

    [ 拝島ライナー ]

    2016/5/25(水) 午後 11:29

    返信する
  • > いちごっちさん
    LED照明、貫通路は間違いないとして、ホームドア対応するためのTASCの設置等は微妙ですね。全駅ホームドア設置などと言っていますが、それに必要なインフラ整備を完全に怠っているので、ホームドア対応ではない可能性もあります。

    [ TOKKY ]

    2016/5/26(木) 午前 0:21

    返信する

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