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面白いネタを発見した。
auで配信していた “男脳女脳” 性による男女の差として脳梁の太さに着目し、 細い男は “達成型 ” 太い女は “過程型” と定義し、自説を展開する。 男性は狩りをして成果を持ち帰り食わせなければならないので、 過程は問われず達成したときにイく仕組みに出来ている。 反対に女性は家や家族や旦那を健康に管理しなければならないので、 過程を大切にする。 その生理的な構造の違いがすれ違いやギャップ、性向を生むのだと。 更にその性向を利用して円滑なコミュニケーション手段をハウトゥまでしてるから、結果として読者を掴むのだろう。 支持されるには裏付けと具体性は重要な要素だ。 確かに、構造の差異はイコール機能の差異につながる。 入力→処理→出力のプロセスの内、どこに一番こだわりが生じて、どうフィットするのか? その相性は確かに、大切だと思う。 ただ、デフォルメを正すと、傾向はあるものの、いずれの要素も、 男脳も女脳も混在しているのが判る。 我が身を振り返ってみると、 年齢を重ねるに従って、男脳から女脳へ、楽しみ方の味わいがシフトしてきた気がする。 さて、“ 脳梁の太さ” という構造的差異で機能的差異をこれだけ語れるなら、もっと顕著な構造的差異が男女間には沢山存在する。 生殖器に始まって皮膚、筋量や脂肪の割合などなど。 だが、よく考えてみるとこれまで、構造的差異が顕著なものほど、文化的にはタップリと語られてきた歴史がある。 ならば、さしずめ読み手が思わずニンマリするような、コアなネタを狙いたいものだね。 |
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荒川仁人のモデルチェンジは成しえなかった。
テキサスのサン・アントニオで行われたWBCライト級暫定王座決定戦に臨んだ
同級1位 荒川仁人は2Rと6Rにダウンを奪われ、判定で敗れた。
「ここまで応援してくれた人たちがいるので、
あきらめるわけにはいかなかった」
この試合後の言に、
モデルチェンジを成しえなかった仁人の特徴がよく、表れている。
彼は相変わらず、心やさしきボクサーであった。
天から授かったパンチ力。
その長所を特化すれば、
全戦全KOのキャリアを積み重さねることも不可能ではなかった。
そんな傑出したタレントはしかし、
自分の為よりも人のためを優先し考えるような、
やさしい心に宿ってしまった。
そしてその、やさしき心は、
彼のウォーリアーとしての適性を疎外し、
その成長する幅を鈍化させることになった。
世界戦線の最前線に立つには、
強烈な闘争における勝利者欲求と、
自分の強さを世に知らしめたいという、
あくなき顕示欲が不可欠だ。
「俺が世界で一番強い!」
そう言行で主張して止まないウォーリーヤーであって始めて、
重い扉は開かれる。
こればかりは生まれ変わらなければ、
成しえないであろう。
だが、それ故に荒川仁人の姿勢は、同じく心やさしきフアン達に大いなる魅力を植え付け、
そのファイトスタイルは感動を呼び起こし、
応援したくなる気持ちを奮い立たせた。
ウォーリアーとしての適性を度外視して。
効かされた時を想定した練習という、
短所是正の是非は、敗戦という結果が全てだ。
驚異的な粘りを見せた仁人が、及ばなかったベルト。
あと一歩で戴冠を成すか成さぬかは、
フィジカルよりもむしろ、
メンタルの在り方に依るところが大きく、
時代はあくまで長所特化に走るであろう。
だが、君の真摯な自己研鑽。
実直な姿勢。
人を思いやる心音。
そんな稀有なボクサー荒川仁人をぼくは大好きだし、心から尊敬する。
願わくばこんなボクサーらしからぬボクサーが、
世界のベルトを腰に巻く姿を見たかった。
最後に、このブログの8年間の足跡は一重に、
荒川仁人のお陰にほか、ならなかった。
仁人が世界チャンピオンになるまでを記録しようと始めたブログだが、
改めて仁人に、この8年の歳月の芳醇な積み重ねに、
感謝したい。
世界初挑戦、お疲れ様でした。
しばし戦士の休息を。
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↓ >仁人は350アンダーで仕上がったので応援Tシャツを持って計量台に乗りジャストパスしました、 >オマールは昨日の穏和な顔ではなかったので、やはり多少オーバーで結局はフルチン >昨日はゴロフキンのイメージだったので警戒してましたが、今日は神経質な感はいなめなかったですね〜 >まぁ明日は膨れてデカクなると思いますので舐めてはいませんが… > >体格も事前調査では、 >背は180で、リーチは184より長いと聞いていたのですが、背は仁人と殆どかわらず、リーチも1インチしか長くなかったです、並ぶと肩幅以外の骨格は全て仁人が厚くゴツイです。 > >画像はご自由に(笑) >では明日!キッチリ決めてきます! > >筒井 |
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WBC世界ライト級1位 荒川 仁人選手が調整地ラスベガスを発ちサン・アントニオ入り、 いよいよ同級3位 オマール・フィゲロア選手(メキシコ)との王座決定戦が秒読み段階を迎えた。 オマール・フィゲロア選手といえば、21勝中未だ無敗で、かつ1ラウンドKO8度、3ラウンド以内のKOが16度と、正に超短期速攻型パンチャーの極みの様なレコードを誇る。 それも、 “プエルトリカン・バズーカ”ウィルフレッド・ゴメスや“ロシアン・ロケット”コンスタンティン・チューのようなタイプというよりは、 ジェラルド“GーMAN”マクラーレンに似て、プレスから左右の鋭いロングレンジの打ち下ろしやフックで切って落とすタイプだ。 そこにスィッチという要素が加わるから実にいやらしい。 だがこれまでのデータを集約すると、超短期速攻型パンチャーは決して、難攻不落ではない。 むしろ彼等のパーフェクトレコードは、ある時、実にあっけなく幕は降りていて、そのパターンにはまた、実に共通項が多い。 まずは真っ直ぐ下がらず、プレスにリードを合わせサークリングし、じらす。 じれて強引に打ちにきたところに、カウンターを強く合わせ、またサイドへ。 それらを基本に3ラウンドをしのぐ。 後の組み立ては出入りを中心に、インでボディ、外でカウンターを、コンビで合わせる。 そして、効いて動きが止まる瞬間を待つ。 止まった時にまとめる。 これが定石だ。 だが、超短期速攻型パンチャーのプレスは想像以上に凄まじい。 つい後ろに下がれば、戦略は決壊し倒される時を待つのみとなる。 果たして荒川仁人がその “ある時” を演出し幕を下ろせるか。 運命のゴングの秒読みはもう、始まっている。 |
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トイレが近くなった。
一度も起きずに朝を向かえる日が、珍しくなった。 持って行くものをいちいち確認するようになった。 目が見えにくくなった。朝寝が出来なくなった。時が飛ぶように早く流れるようになった。 名前が出てこなくなった。 ヨワイ五〇が定着すると、斯様な変化が訪れた。 だが、マイナスばかりではない。 細かいことは気にしなくなった…というか、出来なくなった。 視野が広くなった。 さらに厳選するようになった結果、シンプルになった。 いちいち楽しめるようになった。 従って、より大切にするようになった。 感動しやすくなった。 その分喜びや味わいも、深くなった。 こうして揚げてみると、主観的で感覚的な把握ばかりだが。 まるで多感な幼少期に戻ったいるようだ。 こんな加齢なら、あながち悪くない。 |


