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政治の話

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レベル7

 
反応は実に種々様々のようだ。
冷静さをなお求める声。
批判的な論調。
評論的な論調。
 
では
“コトバ使い”
を標榜する自分としてはこのニュースに触れ、
それらコトバの使われ方のどこに引っかりを感じるか、
見てみよう。
 
「史上最悪の原発事故と言われた86年のチェルノブイリ原発事故(旧ソ連)と同じレベルに並んだが、経済産業省原子力安全・保安院によると、放出量は同事故の約10分の1とみられるという」
 
10分の1でも、放出量は相当なものと感じた。
 
「安全委は11日、福島第1原発事故について、発生当初から数時間、1時間当たり最大1万テラベクレルの放射性物質を放出していたとの見解を示した。」
 
発表当初、
発表者は深刻な事態ではない、と繰り返していた。
だが、結果、十二分に深刻な事態であると感じる。
 
やはり自分として、
釈然としないのは、
当初、なにをもって特に官房長官は、
“ただちに危険な状況ではない”
と繰り返し発言していたのか。
 
こんな事を言っても、
なんの解決にもならないと指摘するむきもあるが、
コトバの使われ方に対する検証と批判は必要なことだと自分は考えている。
 
また、コトバの使われ方にそのバックボーンの体質が、
よく表れると自分は感じている。
 
繰り返すが連続体である地球上では、
全てが無関係ではいられないことを痛切に感じるにつけ、
むしろ海外での論調が、
自分には違和感なく感じられる。
危機感的にも、情報の伝達的にも。
 
 
幸いにしてフクシマの報道を当初、垂れ流し的に録画をしていたので、
どのような情報の伝達内容と方法に錯誤があったか否か、
検証してみたい。
 
特に、“体質の表れ”について、
フォーカスする必要があると感じる。
 

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痛みを分かつ ケータイ投稿記事

痛みを分かつ為には、借金による復興より、増税による復興費用の捻出が不可欠だと感じている。

震災復興を迅速に乗り切る為には、
孫子に、それでなくても過大な借金の累積があるにも関わらず、
さらに負担を強いる減税と赤字国債の発行手法でなく、

付加価値型間接税の増税による直間比率の更なる見直しと、
小さな国家の実現への行政改革。

そして消費促進スローガンだ。


人気取りより政策論争に有権者が耳を傾けなければ、
これも無理な話だが。


しかし今提唱しなければ、
孫子の時代この国は、
本格的な荒廃の波にさらされる。

例えば、大きな地震が関東をさらに直撃するような事態になれば、
国そのものが、回復不能なダメージを負う。

ことは火急。

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政治不在

緊急援助物資が届かない大きな原因の一つに、
燃料補給を経たれたことが今朝、
報道された。
 
トラック協会の発案に運送会社が手を挙げ、
トラックと人手を割き、
救援物資を運びはじめたが、途中トラックを動かす燃料が手に入らない。
 
何日という無為な時間を消費し、
問い合わせた消防庁が緊急車両用の燃料を提供し、
ようやく現地に向かっているとあった。
 
今何が必要か、
急迫時、何を優先すべきか判断し、
その問題解決に最短な道筋を、
具体化して指示する。
 
このリーダーシップは政治が担い、
政治だけ行えることだ。
 
ガソリンの販売店に対し、
販売先に規制をかけるのは無理なことはわかる。
が、政府所轄の資源を優先的に供給する仕組みをつくり、
実施すればもっともっと早く、物資を現地に届けられた。
 
特に今も手を挙げてくれている関西方面からは、
途中の燃料補給が具体的支援の前提条件となる。
 
交通整理すら出来ない政治状況。
 
肝心なときは、力量が図りやすい。
申し訳ないが、
政治不在という現実を露呈した報道と、
受け取らざるを得ない。
 

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鈴木宗男衆議院議員が収監される。
 
そのインタビューで、
鈴木宗男議員は、
検察と闘う旨を表明した。
 
容疑の確定内容は実にシンプルで、
 “北海道開発庁長官、官房副長官だった1997〜98年、
林野庁への口利きの見返りなどとして、
2社から1100万円の賄賂を受領した”
というもの。
 
証拠となる金銭収受の流れを確定すれば、
無罪、有罪の確定は、
それ程不確定要素を含む判決になるとは、
考えにくい。
 
1100万円という賄賂を受領しながら、
会見では自己弁護に終始する。
 
この姿は極めて私には奇異に、
感じられるが。
 
北海道足寄出身の歌手も、
いかに議員が地元に様々な恩恵をもたらしたか、
声高に叫び弁護する。
 
それが、
まずいのだ。
 
その姿勢が、
利益還元型政治の温床となるのだから。
そして一連の裁判を通し一貫して主張してきた彼の弁護は、
利益還元型政治を行ってなにが悪い、と。
 
それこそが長きに渡って続いてきた、
日本の政治の悪しき慣例そのものだ。
 
自分に物心両面の、
なんだかの利益をもたらす政治家を選び支援する。
期待は政治からほど遠い、
見返りという利益。
 
それが今日の政治的脆弱さと、
経済危機を育んだ温床。
 
それをメディアや識者がこぞって弁護するようでは、
パブリックな精神、
痛みをおい公正公平な政治による社会を実現する、
なんてことは、
いつまでたっても不可能だ。
 
アホくさい。
 
良し悪しは、
好みや感情に優先しなければ、
政治の道はとたんに蛇行し、
見えなくなる。
 
自らを律する。
 
その姿勢が潔いのだが。

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谷亮子出馬 ケータイ投稿記事

例えば私立幼稚園の、
お遊戯の発表会を、
イタリアはミラノ、
オペラの殿堂 スカラ座で企画したらどうだろう。

その渡航費用や経費は保護者負担。

どんなにバカな親…
もとい、
親バカでも両手を挙げて賛同しかねるのではあるまいか。

その奇異さも、
世の衆目に値する。

税金の用途だけではない。
結果は、政治の無能力さの露呈、
ひいては現システムの欠陥の証明に直結する。

なにより見識の問題だ。
当然企画者の、
見識が問われて然るべき。

繰り返すけど、
推した方も、
その発想の安直さと稚拙さに。

推された方も、
そのペット以外の扱いに。

気付かないとしたら、
そうとうなものだが。

スポーツ振興を謳うなら、
せめて某大学の政経あたりでみっちり修業するといった姿勢を見せてからにして欲しい。

最後の手段。選挙で落選すれば、
日本の有権者の、
見識だけは確かだと、
見直されるだろう。

が、無理だろうな。

書けるのはこの程度。
金にはならないね。

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