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2月9日は日曜日。
20時30分以降は相当スパが混むと聞いて、そのままドボンとスパへ。
源泉風呂もあって、冷えた身体をホカホカに。
19時には酔いも覚めて、絶好調。
さあ、今宵の目的地、ワインバーワイングロッサリーさんへ、レッツゴー!
到着すると、今日は伝説のシェフ、福村さんのシフト。
福村さん、はじめまして!
田中ソムリエに、先日のお礼を申し述べ、
早速、本日のレコルタンマニュピランのシャンパーニュをグラスでいただき、
アミューズブーシェをアテに乾杯。
ビネガーがシャンパーニュとマッチして、クイクイすすみますね。
それでは、セット4品の1皿目をシェアしましょう。
ワインバーワイングロッサリーさんに来たら外せない逸品の一皿、
パテを。
繊細な旨みの爆発に、早速シャンパーニュは空に。
せっかくワイングロッサリーさんにお邪魔したのだから、
ブルゴーニュの名手、ルイ・ジャドは外せません。
今宵はボトルで。
早速田中ソムリエに相談。
ジュブレ・シャンベルタン、モレサンドニ、
シャンポール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュと地図を見せてもらい
ながら、しばし悩む。
最後はニュイのレ・ブドとジュブシャンの二者択一となり、
めでたくジュブシャンに。
ちなみに田中ソムリエは自転車で村々を失踪、じゃなかった、疾走して
ドメーヌを巡ったそう。(ほぼ、自腹で><)
すばらしい人材が集まりますね。
若く優しくまろやかな舌触り。
保管状態が良いですね〜。
それがワイングロッサリーさんの売りですね。
ボトルは真骨頂のメゾン、ルイ・ジャドのレ・カズティエ ジュブレ・シャンベルダン
滑らかなビロードの舌触りとテロワールの旨み、余韻。
そして、上品なパテに別れを告げ、
外せない逸品のさらなる一つ、
キッシュへ移ります。
う〜、これがまた、ワインとの相乗効果を爆発させ、
キノコとレンコン、ブロッコリーと京都チックなかに、フレンチのテイストがしっかり納められ、
う〜、幸せな逸品。
更にメインの肉皿二皿、
まずは鴨のソテー!
次は子羊のソテー。
このソースはバケットで舐め尽し。
話も楽しく、味わいも深く、ワインがエレガントで、申し分ない極上の時間を堪能。
ペロっとワインを空けてしまい、
食欲も爆発。
高須賀シェフの4時間擂りのキノコに酔わされたショートパスタを、
今度は福村シェフにお願いし。
出ました!
キノコのショート。
参りました!
これはボルドーメドックのポイヤックに登場願わねばなりませぬ。
シャトーグラン・ピュイ・デュカスの2008をグラスで。
この濃厚な相乗効果も絶妙。
ミネラルを感じさせない旨みの閉じ込め方が、たまりません。
参りました。
パスタを食べて、なくなってしまうのがこれほど、惜しいとは!
もう一品は、これも狙っていた、フォアグラのロースト。
このソースも然り、フレンチの王道ですね。
さすが、伝説の福村シェフ。やられます。
奥行、深み、旨み、
これ以上のものはありませぬ。
仕上げも見越して、即効性のあるストロングな赤を。
田中ソムリエご推奨は、
トスカーナの赤、カンポラ1998 ファルキーニ。
田中ソムリエもテイストして一言、
正に飲み頃!
これをフロマージュまで通しました。
いや〜、堪能堪能!
余は満足じゃ!
初日に昇天させていただいたツートップのお一人、高須賀シェフ。
そしてこの日の生きる伝説 福村シェフ、二日にわたって我儘な私達に付き合っていただいた田中ソムリエ、
ありがとうございました!
また京都にあがる、楽しみが出来ました。
お勧めいただいた、日本のワインも飲んでみますね。
そして、7日に大変お世話になりました、高須賀シェフの逸品、
スカンピエビとホタテのソティは、こちら。
ヴァルニエ・ファニエールのノンドサージュ、
さらに〆の一品、ビーフシチューはこちら。
数々のワイン達が惜しげもなく注がれた、秘伝のソースによる逸品です。
こちらはコヤマさんのルージュとのマリアージュは最高でした。
シャトーキノーランクロはサンテミリオンのグランクリュ1997とのマリアージュも言わずもがな。
ワインバーワイングロッサリーさんは、
新町六角、瓢樹さんの右路地を入って突き当り、
左に入口があります。
(タクシーの場合は、京都逓信病院前)
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飲食
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京王プラザホテルからDMが来ていたので開けてみた。
すると3月11日の震災以降、営業を休止していたアンブローシアの閉店を一足先に顧客に知らせるDMだった。
ホテル開業以来40年間、ヌーベル・キュイジーヌを日本でさきがけ体現した名店。
お世話になった。
どこよりもクリュッグの、ビンテージを美味しく飲ませていただいた。
サンテステーフ一辺倒の私を、ブルゴーニュに開眼させてくれたのは、なんといっても関店長、そして梅川さんのお陰だった。
秀逸だったのは、モメサンのモノポール、このクロ・ド・タールとコス・デストゥルネルの1982年。
なにより夜景と、どこのフレンチレストランよりも広い贅沢な間取りが時を忘れさせた。
名店の落日は洋を問わず宿命づけられている。
しかし、こちらのお店は1月15日をもって閉店、改修し宴会場として2月7日生まれかわるそうだ。
このどこより落ち着く贅沢な空間が失われるのは余りに惜しい。
長い間ありがとう。
しかし思い出はいつまでも、心の中に。
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3ヶ月のホテル修行時、
公私共にお世話になった春原さんに相談事を持ちかけたところ、
会合の前に、ホテルのラウンジでお会いすることに。
こちらは、ご無沙汰の上に、
突然なげかけた相談事と共に、
激務の中早速のご対応に恐縮しきり。
最近の情勢など、
興味深いお話を拝聴、
その上差し出された袋の中にはなんと、
ブルゴーニュの大好きなメゾン
ドミニク・ローランのモレ・サン・ドニ
1991が。
しかもメゾンから春原さんに直送された、
6本の内の1本!
本当にありがとうございます。
楽しいお話と、
懐かしい研修の日々を思い出し、
いただきますね。
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京王プラザホテル新宿、 カクテル&ティーラウンジ HBAジュニアカクテルコンペティション キリンカップ&カクテルフェスティバル2009 において、 彼の作品 “プレシャススマイル” で、ロングカクテル部門 第一位。 テクニカル賞をあわせての受賞、 正に堂々の二冠王となった。 ジュニア、 つまり29才以下のバーテンダーの中で、 栄えある日本一を決定するこのコンペ。 岡村 朗は29歳。 文字通り、ラストチャンスに、 大輪の華を咲かせたこととなる。 過去において、国分ヤングカクテルコンペティション優勝に続き、 ジュニアでの日本一はこれで2度目。 今回のコンペで彼は、 事実上 29歳以下のバーテンダーの、 頂点を極めた。 実力とキャリアを蓄えた彼は、 来年からは、満を持してシニアのコンペに出場。 もし彼が、 シニアでも日本一を獲得すれば、 それは、 バーテンダーの世界で、 尊敬と畏怖の念を持って、 “虎の穴” と謳われる京王プラザホテルの、 並み居るバーテンダー達の中においても、 始めての快挙となる。 その日が来ることを信じ、
楽しみに待っています。 |
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口に入るもの 大切ですね。 おそらく耳に入れるものや、 目に触れるものほどに、 血肉になります。 今日は久々に、 周りのほとんどがダウンしたので、 渾身かつやわらかな品のある仕事に出会いました。 見習って、
質の良い仕事を、 丁寧にこなしていきたいです。 |





