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手の中に冷気が入ってくるほどの寒さ! |
飲食
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現在、 1月2日(もう3日だ)。 1日と2日の昼は、 両実家でしたたか飲み食い。 1日の夜は、 大晦日のすき焼きの残り。 でも、 結局肉を足して、 すき焼き二連荘。 2日の夜は、 おせちもどきと、 お雑煮。 餅が、 ことのほか旨く、 バンバン。 これに、 ビール、 日本酒がつくから、 動かず太い食のなれの果ては、 どこもカシコも、 ぱんぱん>< これだけのカロリーを、 運動で落とすと考えただけで、 身が細る思い。 一つ収穫は、 大晦日用に作った、 蕎麦の返しと出汁に満足がいったこと。 今までは、 甘みが足りないのが満足いかなかったタレくん、 今回は、 返しは醤油を煮詰めたあと、 入れる三温糖の分量が、 バッチリ理想の味にハマった。 その後、 みりんを入れ、 灰汁取り煮詰めたあと、 岩塩で味を整え、 自然に冷やし、 まる一日寝かしたら、 トロトロに。 これが出汁と、 相思相愛のマリアージュを経て、 蕎麦にピッタリ。 懐かしい60年代終わりの、 武蔵小金井の蕎麦屋、 更科のタレが再現できたと、 一人ご満悦に! … う〜、 結局食い物が頭を離れず>< さて、 気を取り直し、 一年というスパンの目標を、 と考えるが、 目下、 胃に下がりきった血が、 巡らない頭が出した答えは、 三つ。 渾身の一作。 二月主催する、 “キッズボクシング講習会” の成功と、 望む生活の実現。 さて、 表明終了。 意識化し、 ターゲットを絞れば、 あとは、 行動あるのみ。 頑張るぞ! あれ? 大晦日前にも、 同じようなことを書いたような…。 後は蛇足を。 年末もの書き連中の飲み会で出たリクエスト。 現代文学の内、 名作と思えるものの書評を、 月一ぐらいでどこかに書いて、 という話。 学会雑誌は金がかかるし、 とりあえずサイトかここに、 肩慣らしとボケ防止のつもり程度に気軽く、 月一、 短編の書評を書いてみようかと、 思っている。 評論家とは違った書き物になるから、 出来るだけ体感した生の魅力を生け捕りにして、 そのまま伝えたい。 それから、 今年は、 フランス各地域の、 赤ワイン巡りを、 してみたい。 フランスには行きません。 飲む話ですヨ。 今までは、 かなり地域、村、シャトーにいたるまで、 嗜好通りに浮気をせず、 飲み続けてきた。 サンテステフの、 コス、モンローズ、カロン・セギュール が圧倒的。 あと、 サン・テミリオン ヌフ・デュ・パプが少しといった按配。 昨年は、 昔凝ったサン・テミリオンと、 新鮮な出会いを果たしたので、 これを期に、 少し足を伸ばしてみようかな。 さてさて、
書いたら安心してきたので、 なにか、 ヤショクに麺類でも、 いっちゃおうかな〜 |
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リヨンのレストラン・ピラミッド |
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食べ飲むのが好きだ。 原体験は? と聞かれると、 思い出す光景がある。 我が両親は、 躾に関し、 厳しかった。 スナック菓子などというものは、 おおよそ、 食べたことが無い。 おやつが、 手製のコロッケや、 ハンバーグ。 これが、 いかに贅沢なおやつであったか、 今ならその価値はわかるが、 当時は知る由もなかった。 近所の子が、 ベビーラーメンなんかを、 頬張る姿を、 うらめしく見る毎日。 当然、 コーラ などというものは、 母に言わせると、 「クスリ味の毒」 であるから、 口にしたことは、 稀有だった。 「おこずかいが、あるだろう」 人は言うが、 敵もさるもの。 確かに、 大概の物には、 不自由したことがない。 だが、 自分では買えない。 ここが、 決定的だった。 親に欲しい物を申告し、 買ってもらうのである。 「ピアノが欲しい」 「いいよ」 「コーラが飲みたい」 「ダメ−」 「バイオリン弾きたい」 「買ったげる」 「ベビーラーメン食いたい」 「ダメ−」 例えば、 こんな感じ>< ジリ貧な贅沢だよね〜 これ。 でね、 ある日、 相撲を見に行くことになった。 土俵の近くなんだよ。 桝席って教えられた。 で、 おじさんが、 「ぼっちゃん、なに飲みたい?」 兄と私は、 驚いて両親の顔を眺める。 父はニコニコ。 母は、 … ちょっと、 ひきつっているけど、 ニコニコ。 で、 「…コーラ」 すると…、 はっぴを着たおじさんが、 コーラ六本入りの木枠を、 ぶら下げてくる。 「いいな〜」 と眺めていると、 ズンズンこちらへ>< 目の前に、 ドンと置かれ、 「おまちど〜」 今でもその光景と、 その後の光景を、 鮮明に覚えている。 私は次の瞬間、 コーラのビンを、 ムンズと掴むと、 そのままラッパ飲みしたのだ。 泡は口端からこぼれ、 鼻に逆流した。 それでも私はングング飲んだ。 で…、 ブッハ〜〜 文字とおり、 コーラをその場で、 吹いたのである。 両親は大笑い。 おじさんも大笑い。 「飲みたかったんだね〜」 と、 手ぬぐいで後始末をしてくれた。 その晩は、 天国だった。 一人一袋、 いろいろな物が詰まった袋を、 が用意されていた。 焼き鳥、 おわん 行事のチョコ、 弁当、 エトセトラ… で、 お代わり自由のコーラ… その晩、 いつまでも、 べとべとする服には、 閉口した。 腹も痛み、 帰ったら下した。 けれど、 始めて、 心置きなく、 腹いっぱい飲んだコーラ。 好物が、 後から出てくる、 玉手箱のような、 おみや。 その衝撃的な感動は、 忘れられない… と、 40年近く昔を、 一人思い出しながら、 今日はあずさに飛び乗り、 別宅の閉山に行く。 まず、 スーパードライの500をプシュ! 石和に向かう、 温泉客の 「お〜、早いね〜」 という視線を尻目にグビグビ。 そして、 幕乃内弁当♪ これを見ると、 思い出すな〜、 原体験。 窓の外の紅葉を見ながら、 すぐにベロベロに。 ヨワイ45。 誰に何の咎めも受けず、 好きなものを、 好きな時に飲み食い出来るが、 あの、 コーラを嚥下した感動に、 又思いを馳せる。 困難の中の幸せ。 これは、 すっと手に入るより、 印象深いもの。 確か、 昨年も、 閉山をブログに載せたっけ。 「今年は木の実が豊富だから、 熊は降りてこないよ〜」 とは、 富士見タクシーの運ちゃんの言。 そういえば、 ここで報道されている、 殺人事件で、 街はてんやわんやとのこと。 閉山、開山に、あずさに飛び乗り、 弁当や景色を食べるたび、 そんなこんなを、 思い出す。 そうそう、 最後に報告を。 日本レストランエンタプライズの、 この弁当。 シャケの鮮度、上がったね〜。 何より甘くなった。 からあげ、きんぴらゴボウ、レンコン・サトイモの煮物。 つけ野菜もフレッシュになった。 賞味期限の余波かな? 草々
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ビフテキ |


