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オヤジの料理 鯖と大根

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“釣ってきたよ〜”
と元校長先生から鯖を。
“煮て食べな〜”
と元副校長先生から巨大な大根を。
それぞれいただきました〜。

鯖は味噌煮
大根は薄味で煮て、
柿ピーとキムチを添えて、
ギネスと合わせます。

初冬ですね〜♪
松本の醸造元から、
味噌がもう届きました。

頼んだのはおとといの夜中。

大久保醸造
が創る
“万葉の里”
玄米の味噌です。

大久保醸造といえば、
紫大尽(薄口醤油)
甘露醤油(濃口醤油)
米、麦、玄米味噌
の供給元。

供給先は、
名だたる会席料亭、
懐石料亭、
精進料理屋に蕎麦屋として、
有名です。

料亭の味の記憶を頼りに、
探し尽くし、
再会した時は、
それは感動でした。

ここの素晴らしさは、
かわらないこと。

懐石料亭にも、
家庭の愛好者にも、
態度がまったく変わらない。
ファックスで
「大至急、万葉の里×6!」
と書くと、
翌々日には必ず、
配達されます。

何年になるでしょうか、
その味も、
変わらない。

生き物である麹、
醗酵。
醸造過程。
その困難な過程を経て、
変わらない味を提供し続けてきました。

変わらないこと、
とは、
代わらないこと、
替わらないこと。
そして、その価値。

あたりまえのように、
思いがちですが、
時と空間を越え、
提供され続けるその仕事ぶりは、
見事の一言に、
つきます。

入魂
そして継続、
こうありたい。

イメージ 1

ファックス番号見えますか?
フランス料理界を代表する、
名実共に
“大エース”
の登場である。

“行き着けに決めた!”
と喜んだ矢先、
青木シェフが辣腕を振るった、
シュノンソー(センチュリーハイアット東京)
閉店の知らせを聞いた時は、
正直ショックだった。

最初は、
リニューアルオープンと伝え聞いたのに、
何時の間にか、完全閉店と聞いて、
二度ショックを受けた。

なぜなら、
ピラミッドのような採光と、
トロワグロ仕込みの味やセンスは、
そうそうお目にかかれないからである。

それが、
衝撃!!

本家のトロワグロが、
オープンするというではないか!

フランス料理界の歴史を見ると、
稀代のエースが時代時代に出現し、
文化に華を添えた。

現代フランス料理の開祖ともいうべき
オーギュスト・エスコフィエ

1923年リヨンに開店した
“レストラン・ピラミッド”
と共に、
ながきに渡って君臨し、
現在のフレンチスタイルを創ると共に、
神様とあがめられた、
フェルナン・ポワン

そして次に来るのが、
ニューベルキュイジーヌの巨匠、
ポール・ボキュース(レストラン ポール・ボキュース)
トロワグロ兄弟(トロワグロ)
アラン・サンドランス(ルカ・カルトン)
となる。

名実ともに、
エースの登場である。

もう小田急のトロワグロショップで、
お持ち帰る必要もない。
http://www.centuryhyatt.co.jp/index_pc.shtml

うう、道楽者の
胃が、疼きます><

生中継 "鮨”

今日は、
生中継。

この時期が特に、
ネタが豊富!

ということで、
花板さんが独立し開業以来、
17年。
通い続けている、
八王子
中野上町は
“武鮨”
におじゃましました〜♪

まずカウンターに座ると、
ひとしきり挨拶の後、
ドンと、

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が運ばれてきます。
喉湿しには、
やはり
コレ!
そして、
今日は煮物から。
ぎんむつ

イメージ 2

鮨屋でなにが贅沢かっていうと、
焼き物、
煮物だ〜と、
思わずうなります。

魚屋と鮨屋では仕入れが違いますからね。
そして、
つまみに、
いいネタを切ってもらいます。

イメージ 3

画像はシンコとマグロ三種。
この辺りで、
喉湿しの生が空となって、
二杯目に突入します。
で、
イカのウニあえ!

イメージ 4

あんきも

イメージ 5

しらこ

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季節柄、
最高の味を向かえた、
旬の逸品達が、
矢継ぎ早に、
ところ狭しと、
並びます。

これを、
二人でつまみます。

その間にも、
タコをボリビアの岩塩で、
イカキモをとけてから、
と、珍味が切られ、
今日歯ごたえ一番の、
赤貝、
あおやぎがお目見え♪

イメージ 7

貝で舌が変わってから、
コレ


イメージ 8

ヒラメの丸ごとお作り
参上。
ここで、
あわせたのが、
“獺祭”
純米大吟醸。

イメージ 10

きましたね〜。
「では、酒に負けないやつをいきましょうか」
と、
白木のカウンターに深紅の
くじら
がお目見え。


イメージ 9

この後、
登場した見事な
岩牡蠣には、
魂を奪われ・・・

撮るの忘れて
食っちゃいました〜♪

で、
握り、いきます。

お腹はパンパンなので、
一貫ずついいとこだけ、
出してもらいます。

イメージ 11
左から、
ウニ(塩)
マグロ赤
マグロ中トロ

いや〜、
旨くて、
泣けました〜。

ここの鮨は、
東京で一番です。
接待で、
銀座の某超高級鮨に
連れて行かれたのですが・・・、
正直言うと、
(ゴチになって、なんですが・・・)
かえって、
武鮨の旨さを再認識させられた
わけです。

で、
この後も、
焼き物一品、
オワンが・・・

出たと・・・

思うのですが・・・。

一緒にでた焼酎で、
記憶も、
イッちゃいました〜!

~(_ _)~

ともあれ、
鮨が旨い季節ですね♪

朝食

子どもの頃、
何気なく食べていた朝食。

母が早朝に起床し、
まな板の上で野菜を刻む、
トントントン
という規則的な音に、
まどろみの中で朝を見出す。

そんな日常が実は、
非常に貴重だったんだなぁと、
最近になって、
気づかされた。

今日は朝食の話。

共稼ぎで、
共に帰宅時間が遅い我が家では、
ついつい、
洗い物の手間まで考えて、
メニューを選択していることが多い。
だが、
食洗器は音が耳につくので、
できれば使いたくない。
だから、
皿4枚で済むカレーなどは、
作り手はひじょうに、
誘惑にかられるものだ。

お椀二つに、
皿一枚、
箸一膳の四セットが、
限界。
ここに小鉢に焼き皿に煮物に・・・。
とくると、
食洗器を動員したとしても、
ことがたりない。

幼少の頃、
時には、
「もっと寝ていたいのに・・・」
とか
「朝から、こんなに食えね〜ヨ」
とか、
悪態をついていた食事の内容を、
何気に、
思い返してみると・・・。

食卓には、
例えば、
ほうれん草のおひたし、
だいこんシラス、
鯵の開き、
サラダ、
里芋の煮付けが、
並んでいたものだった。

なんと贅沢なことか!

今にして思うと、
我が身はこのつみかさねにより、
幸いなるかな、
頑健な土台を育まれた訳だ。

そう考えると、
専業主婦というのは、
プロレスでいうところの
タッグマッチのようなシステムだ。

妻が、
家庭という土壌を、
倹約しつつ最大限の効果を発揮するよう、
あらゆる選択に工夫を重ね、
豊潤に耕す、

夫は、
外で耕す為の、
潤沢な資源を獲得するという、
完全なる分業性。
これで、
家庭を豊かに創り上げる。

これは、
その実意外と合理的なシステムだ。
なぜ破綻したのかな?
そう考えると、
分業意識の低下に、
思いは至る。

人間なかなか目的がないと、
行為に意義が見出せない。
結果として、
自己欲の充足優先に奔ってしまう。
情報化による平均化への衝動も、
専業主婦というシステムを過去の遺物化した、
大きな作用だろう。

今専業主婦の典型は、
パートナーが稼いでいる間に、
家事はチャッチャとすませ、
ブログにチャットにオフ会にカラオケに
不倫に。

これだったら、タッグを組む意義がない。
仕事した方が、

土壌にとっては、
資源を増やすという効果は期待できる。
ただし、
豊かな土壌は、
望むべくもないが。

長く耕し、
時間をかけて成果を求める、
いわゆるいい仕事をするモチベーションが、
持続できにくい時代だなぁと、
つらつら考えながら、
今日の朝食を作ってみた。

自然薯をすり鉢でとぎ、
鶉の卵、刻み海苔をのせて。
サラダ。
明太子。
納豆に刻みネギ。
鯵の開き。
ご飯に、
キャベツの味噌汁。

これは良い取り合わせだ。

昭和の世代の死因の上位は、
脳溢血に脳梗塞。
おそらく醤油等で、
塩分の取りすぎであったのだろう。

そこさえ、気をつければ、
申し分ない。
皿は多いけれども・・・。

さてさて、
家人の反応は、
であるが〜。

各々第一声、
「お〜、今日は豪勢だね〜」
食わして、
反応を見ると。
「う〜ん、味噌汁旨いね〜」
「かげつの朝食みたい」
「あ〜、身体にいいわ〜」
血色が良くなり、
表情はおだやか、
つうじは良くなり、
まさにはたから見ても、
良い準備が充分に整った感あり。

平成の死因上位は、
自死やガン。
う〜ん、
さも、ありなん、だ。

息子は、はた、と箸をとめ、
「こういう朝食、毎日食いたいよ〜」
ヒィ〜、
でも、
気持ちは、
判るよ。
そう感じるのが、
当然だ。
野菜と同じで人も、
良質な手間は良く育つ条件である。

洗い物は朝から山となったが、
日々の積み重ねの典型を、
食に見た、
今日であった。


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