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見えなくなったら

イメージ 1

無理をせず、
一度目を閉じてごらん。

大切なこと。
掛け替えのないもの。

例えば、
思い出。
想い。
実感。
達成感。

君のそれらだけは、
墓までも持っていける。

持っていかない方が良いもの。
虚栄心。
偏見。
見栄。

持っていけないもの。
肩書き。
財産。

囚われすぎると、
不幸になるから、

何事も、
自分を幸せにするツールとしてだけ、
お使いなさい。

さあ、
目を閉じてみようか。

何が見えるかな?

ブログだけど、
せっかくだから、
もう少し続きを、
掘って見ましょうか。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

自己を映し、
自己を認識する大きな手段である、
“鏡”

では、
鏡に、
問題はないか?

これが、
大有り。

特に、
幼少の頃、
常に身近にあった、
鏡の良し悪し。

その鏡のクセは、
一様に貴方を、
デフォルメするところ。
場合によっては、
貴方とまったく異なる像を、
結ぶところ。

そしてこの像は、
後々、
自己を確認する作業に、
極めて重大な影響を及ぼす。

幼少時貴方を映した鏡自身の、
生い立ちや生育歴は、
だから重要な要素だ。

例えば、
鏡のパートナーや、
会社や地域、
親。

それらをひっくるめて、
“社会”
から聞こえてくる自分への評価に納得出来なかったり、
不満をもったり、
もっと積極的に恨みを持ったりしていて、
そのフラストレーションの、
発散対象にされる、
そんな
“鏡”
に生育されると、

結ぶ像や、デフォルメの度合いは、
はなはだしいものになる。

忌むべきは、
そのデフォルメが、
自己とかけ離れてしまうこと。

始めて目にし、
像を結んだ印象は、
その実深く、
刷り込まれる。

だから、
早くに親元を離れて、
早く狭いコロニーを離れて、
いろいろな鏡に自分を映し、
鏡の出来を確認してみることは、
大切な作業だ。

例えば幼少時怨念まみれの鏡にさらされ、
さらにイジメのターゲットにさらされる…、
そんな歪曲した鏡にしか出会わないと、
命が萎み、
萎え、
生命が枯渇してしまう。

そこまでいかなくても、
嫌悪すべき自己が、
刷り込まれてしまう。

“自己嫌悪”
とは、
だからそんな、
“悪しき鏡”
がもたらした弊害に、
他ならない。

自己嫌悪とは、
鏡の問題で、
自己の問題ではないのだ。

だから、
そこに気付けば、
乗り越えられない訳ではない。
少なくとも、
そんな弊害を払拭する方法が、
無い訳ではない。

映りの悪い鏡は、
それ以上期待せず、
捨てよう。

そして、
野に出て、
映りの良い鏡を探そう。

そして貴方に、
出会いが、
貴方の良さを探し当て、
映し出してくれるパートナーをもたらせば必ず、
貴方の中に出来た、
歪曲した鏡は、

フラットに、
細部に渡って光をもれなく反射し、
クリアな像を結ぶよう、
修正される。

そこに映った自己。
愛すべき自己に、
愛でて誉め、
水や栄養を、
貴方がさらに注ぐ。

それが自己を豊かに生かし、
他者をも生かすエナジーを手にする、
一歩となる。

Lets leap!

無二の命

“わたくし”
という主体がこの世に産まれた時、
“世界”
は始めて始まり、

“わたくし”
という主体が没した時、
全ての世界は終わる。

“わたくし”
という主体にとって、
その前にも後にも、
この世はない。

だがら、

納得のいく、
“自分”
にとってこの上なく鮮やかな、
この上なく満足のいく人生を、
自分の手で彩り、
描いて欲しい。

この世の後はあるか?

それは例外なく証明されていない。
だから、
この世の後を語ったあらゆるコトバは、
現世の“わたくし”に対し、
作為的に操作し、
綴った者に、
利益を還元することが目的だから、
そんな集団側の論理や意図した作り事には、
ひっかからぬように、ね。

ただし、
“わたくし”
が感じ、
吟味し、
その結果信じたことは、
“わたくし”
にとって、
掛け替えのない、
“なにか”
であるから、
大切になさい。

それが、
“出会い”
がもたらす、
“本質”
です。

豊かに、
自分も、
自分を通じて人も、
照らせるEnergy。

そんなEnergyがいっぱいの、
人生たらんことを。

今日が、
一番“わたくし”にとっての、
若い日。

おそいことは、
ありません。

“THE HOUSE” ライブ

息子がドラムを奏でる、
“THE HOUSE"
今晩でライブは、
6度目を向かえた。

楽譜が出てない
“アークティック・モンキーズ”
“ブロック・パーティー”
の耳コピーが売りの高校二年生、
四人組みのコピーバンド。
今回は初のオリジナル曲を引っさげ、
登場。

インディーズデビューを飾っているバンドのベーシストに、
“期待の新人が出てきた”
と誉めらたと、
喜び話す息子の表情にはしかし、
これまでにない憂いが、
霞のようにかかっている。

そうだよな。
タイバンの申し込みが断る数入り、
順調な出だしと思えた矢先、
ボクシングマンガ、
“明日のジョー”
に出てくる中南米の伊達男、
カーロス・リベラにそっくりな色気を漂わせる、
ハーフのボーカル、
リキ君。
ファッション業界の丁稚見習い修行のため、
今月一杯でバンド離脱を苦渋の決断。

その一件の後、
君たちの音に関わる姿勢は、
確かに変わったね。

来る別れが、
演奏に、
すごみをもたらしている。

いきなり英語のオリジナル曲かまして、
説明しなければ、
アークティックモンキーの曲だとばっかり思ったよ。

悩め、
憂え。

オジジは知っている。
逆境を生かすも殺すも、
己の受け止め方と、
関わり方次第であることを。

あと2回。
君たちの
“渾身”
しかと、
この親バカならぬ、
バカなオジジは見届けよう。

二者択一を迫られ、
16才で親元を離れ、
都心で一人暮らしという条件を飲み、
悲壮な決意を下し、
音楽をあきらめざるをえなかったリキ君。

君の悔しさ、
痛み。
残る三人の逡巡は、
きっと君たちの
“動機”
を、
さらに強固なものへ、
補完する。

思い通りいかない現実へのいらだち。
無常な風にさらされ、
それでも乗り越えようとあがき、
自分と現実に渡りをつけようともがく時々。
それこそが、
君らの血肉を、
正にオリジナルなものに、
形作る研磨剤となる。

フィギアスケートで金メダルをとった、
荒川静香の言葉、
「やり残しがないと言える状態までやって、始めて楽しめる」
この幸せな境地を実感するには、
挫折、
苦闘、
再生が必至のプロセスだ。

苦闘した分だけ、
燃焼することに、
価値を見出せると思うよ。

なにを成し得たか、
その結果でなく、
どこまで納得がいけるよう関われたか。
その吟味こそ、
結果を馴染ませ、
受け入れ、
生かすことができるのだから。

苦闘の過程が君らを、
より魅力ある男に研磨するさま。

オジジそれを、
見届けさせていただこうと思う。

己自身を、
省みながら。

“THE HOUSE”LIVE
22日
27日
いずれもマッチボックス(八王子)にて。
17時30開場、18時開演。



・・・
で、
結局バカなオジジはその後、
「あいさつだけ!」
なんて言いながら、
いつもの太陽讃歌
でアサジーと合流。
したたか、
グビグビ
><

猟奇的なヒト

ヒトは新しく
そして
古い。

“三度の飯より死体が好き”
そう言い放った小学校教師のニュースを、
君の気持ちは、
どう受け止めたことだろう。

気持ち悪さ、
憤り、
おぞましさ、
怒り、
やるせなさ、
不信

赤子のように産な君の、
心音にとって、
もたらされた衝撃は、
まったく新しい、
稀有な事態であったかもしれないね。

けれどね。
“三度の飯より死体が好き”
という嗜好を持った人種は実は、
突然変異のミュータントではないんだ。

そういう人間は、
古くからこの世に、
存在しつづけてきた。
これまでも。
そしてこれからも。

新しく見えるようだけれども、
実は古い事象、
古くから人間が抱えてきた、
問題なんだ。

見るのが好きなどとは、
おぞましき世界では、
ビギナーの内かもしれない。
世には、
それを自分の所有物とし、
愛でて愛す者すら、
実在するのだから。

オーバースピードでコーナーに突っ込んだ時、
大抵のヒトは、そこで恐怖に圧倒され、ブレーキを踏む。
けれどそれを快楽と感じ、
さらにアクセルを踏み込むヒトも、
この世には、
確かにいるのだ。

また、
恐怖を感じ、かつてブレーキを踏んだヒトも、
しょちゅう同じ経験を繰りかえしていく内に、
恐怖とそれを、感じなくなり、
次には大抵のヒトが、
どこまで出来るか、試したくなるんだよ。
小さな快楽の発芽だ。

たとえばヒトの嗜好の歴史は、
そういうことに似てる。

そして飽くなきヒトは、
あらゆる犠牲を払って、
タブーを犯し、
あらゆるジャンルを、
開拓し続けてきた。

少数派といわれる嗜好の内には、
同性愛、
自傷、
他傷、
異食、
死体愛好…
つまり、
多くのヒトが
“おぞましい”
と感じる行為の全てが、
ジャンル化されてきた。

まず君にはそういうヒトの、
一面の事実を、
知って欲しい、
くさいものに蓋をするのではなく。

そういう嗜好にほだされた者達の中には、
社会の中で偽装し、
他者と関わらず、
自慰行為で終わっている者も多い。

けれど、
それでは満足できず、
それしか快楽が得られない輩も、
確かに少数だが、
いるのだ。

そういう者ともし対峙したとしたら、
君は逃げるか、
相手を捉えるかしか、
方法が無いことを覚えておいてください。
だから、
一歩外に出たら、
たえず油断せず、
周囲に注意を払い、
労して情報を入手し、
直感を信じること。
不安を感じたら、
安易に手を出さないこと。

それを肝に命じなさい。

それから、
なれていく内に発芽する快楽、
嗜好。
これは、
誰の中にもあると言って、
間違いない。
また、
ヒトの内には、
まだ見ぬ、驚くべき自分が隠されていることも多い。

侮らず、
注意しなさい。
ドップリつからず、
俯瞰するように、
しなさい。

周りにいても、
シンクロしないこと。
自分にとっての快楽を、
よく見つめること。
そして出来ればそれを、
コトバにして客体化すること。

そうすれば必ず、
善悪で区別できるから。

内にどんな衝動を見つけても、
驚かず騒がず、
飼いならすこと。
ヒトには決して向けないこと。
そうすればヒトは、
何度でも再生し、
何度でも生まれ変われる、
ありたい方向に。

最後に、
“私には理解できない”
そう言い放つ大人がいたら、
注意なさい。
余りに子供すぎる大人だから。
信頼するには未熟すぎる。

現象によってもたらされる快楽。

それはヒトによってことなり、
方向性を誤れば、
劇物である。
そういうものが、
身近に存在している。
そう、
覚えておきなさい。

ヒトはかくも新しく
そして
古い。

君を守るものは、
君の身体であり、
君の知恵であり、
君自身です。
事が大きければ、
助けを呼び、
時に他者と結託し、
闘ってその身と、
愛する者の身を守りなさい。

ぼくが目の黒いうちは、
命を賭してでも君を守る。
そのあとは、
願わくば、
沼を分け入り、
藪をこぎ、
たとえ泥を飲んでも、
日の出を迎え、
輝けるその身をいつくしむ、
そんな君自身の命のいとおしい実感が、
君の手にやさしく、
抱かれんことを。


.
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