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伝統とは、 体制を強化する為に、 最適の衣。 理論武装された規制です。 もちろん、 時代によって変わるし、 それを発動する、 体制の在り方が問題になる。 伝統と誕生。 どちらを取るかは、 年齢からくる遺伝情報に 制御されやすい。 伝統拒否の姿勢は、 だから、 いつの時代でも 若者の特権で、 あるわけです。 芸術、 文化、 研究、 科学。 常に発見と誕生を摸索する、 これらの選択肢には、 必然的に厳しさがつきまとう。 孤高な作業と言えるでしょう。 伝統に身を委ねる事は、 楽な選択です。 父に言えることは・・・、 快な選択より不快な選択こそ、 パイオニアの常道である、 ということ。 本当の快は、 不快を通じてしか、 到達できない、 ということ。 伝統より、 誕生を選択し、 異端として立ち、 次世代の牽引力に、 いざ、 ならん。
誤解されやすい。 たとえば才能の量。 多ければ多いほど、 その量を生かす為の努力の量も又、 比例して必要となる。 そこを人は、 多いに誤解している。 “10で神童、20でタダの人” とは、 “才能の量が多い人が人並みの努力をした結果、 人並みの到達点しか得られなかった事” の揶揄でしかない。 君のなかに大きな才能の源泉が眠っていると思うのなら、 普通の努力ではその全ては生かせない。 過度な負荷がどうしても必要になる。 寝食を惜しんで、 邁進してごらんなさい。 その果てにまた、 新たな自分との出会いがある。 それこそが、 もって生まれた才能を磨く、 目的と理由だからです。 ただし、 クールダウンがストレスの耐性作成に は必須だから、 休む時はすべてを忘れて、 ゆっくり休みましょう。 人と競う事は、確かに刺激的かもしれない。 けれど真に大切な事は、 前の自分と今の自分との成長度合いにこそ あるのだから。
罪とは、 自分の体験が、 事実だと錯覚し、 人にもそれが通じると 誤解すること。 罰とは、 錯覚しやすい構造を、 人という種が獲得したこと。 信じられないことに、 君が見たことすら、 実際に存在するとは限らない。 自分を 絶対化しても、 矮小化しても、 事実は見えない。 動物であることを、 忘れないように、ね。
宗教の実績 『信仰する個人に、心の充足をもたらすこと』 宗教の実績 『異教徒同士の争いを生み、 結果として当該宗教を信仰していない 個人を、不幸にしたこと』 ではぼくにとって、宗教とは? 道具です。 刀と同じ。 なんら変ることはない。 他者をコントロールするために、 人間自身が発明したものだ。 持っていれば、 民を治めることが できるかもしれない。 振りかざせば、 大儀が立ち、 抜けば、 大儀の名のもとに、 命をも排除できる 便利な道具だ。 宗教のたつところ、 対立ありき。 父の宗教は唯一 下記のみ 『君の命のぬくもり、 あたたかさ、いとおしさ それらはぼくにとっても、 ぼくの命、そのものである』 それがぼくの 宗(=sect) 教(=教義) では父の実感を言葉にするね、 宗教は父にとって、 『変化に怯え、 可能性をあきらめ、 選択を他者にゆだねた 年寄りのたわごと』 さて、 君にとってはどうかな? さあ、 父のこの言葉をブチ壊し、 荒野へ、 歩を進めなさい。 とらわれず、 水の流るる如く、 自在に、 謳歌して、 君の全てを、 デザインし、 生かすよう。
ヒトにおける闘争とは、 「戦いにおける勝ち負け」 より、 「所属したい集団における、 なわばり争い」 といった要素が強い。 だから、 「闘争」 は 「いかに所属したい集団において、 広く大きいなわばりを獲得できるか」 の争いと、 言える。 なわばりは、 物の量であったり、 ヒトの量であったり、 ヒトの心であったり、する。 集団において、 それらのイニシアチブを取る・・・ それが ヒト科における 「闘争」 の、 アナロジーと言える。 絶えず他者と自分を比較しなければ 自分の位置を確認できず、 自分の位置を知らない状態に不安を 感じるようプログラムされた人間。 だから、社会に身を置くということは、 イコールあらゆる次元の闘争に身を置く ということに他ならない。 だからこそ君に、 これだけは忘れないで欲しい。 それは集団側に働く論理であって、 君の価値ではないことを。 その結果で君の価値は、 到底測れないことを。 “評価” や “成績” ごときで、 君の価値は揺るがないことを。 力を振りかざせば、 やがて、 力に負ける。 力を超えるのは、 知恵ややさしさに他、 ありません。 力を追求すれば、 その先には形を変えた、 敗北が待っているだけです。 敗北もまた、 いいだろう。 けれど、 自分も生き、 人も生かすよう。 上手に “闘争” と渡りをつける、 人生であることを、 祈っています。
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