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昨日に引き続き「夏だ!、暑いぜ、ロックン・ロール!!」
ということで、ブルー・チアーのデビュー盤。
ブルー・チアーは60年代にサンフランシスコで結成。
ハード・ロックの先駆的存在としても知られていますが、
時代と場所、サウンドも相まってハード・サイケにも数えられます。
あと場合によってはパンク/ハードコアの先駆け?
レッド・ツェッペリンのデビュー盤が69年だから、それより1年早かったんですね。
ハード・ロックの先駆的存在とは言うけれど、
現在のハード・ロック観から見てどうなのかはよく分からん。
80年代以降のハード・ロックとか聴いてないからねえ。
大体のところは初期のツェッペリンからそう遠くはない。
つまり、ブルースを激しくした形のハード・ロックね。
ただツェッペリンの精錬しつくしたような端正なハードさに対して、
ブルー・チアーの音の配置はぞんざいさ極まりないww
上手いというよりガサツなガレージ・ロック。
何だか汗染みの臭いまで漂ってきそうな音である。
無茶苦茶かっこいいギターのの突拍子のなさはブルースでもあるけれど、
たぶんサイケデリック・ロックでもあるんでしょうね。
何だか通向けの音楽みたいに捉えられることもあるようですが、
一聴すれば理屈は必要なく、誰でも問答無用にぶっとばしてくれる痛快なサウンド。
いや、最高ですよね、これ。
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コメントありがとうございます。私からもTB返しをさせて下さい。
ブルー・チアーもですが他にも興味のあるバンドの紹介がゾロゾロと。是非お気に入り登録させて下さい。これからも遊びに来ま〜す♪
2008/7/30(水) 午後 8:43