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ビッチ・マグネットのオリジナル・アルバム2枚の再発+α。
Umber (1989, Glitterhouse)
Ben Hur (1990, Communion)
Star Booty (1988, Roman Candle)
届くまでネットで注文したの忘れてました。
シカゴ音響派のデヴィッド・グラブスがちょこっと参加してます。
バストロと同じ時期のバンドで、なるほどバストロみたいな音。
1曲目、轟音インストという風情で始まるのだけれど、
ラップするわけでもなく歌うわけでもなく何か喋ってるのがちょっとクール。
その後で一応歌いますがインストの比重が高いです。
ハードコアのようにビートが一定してなく遅くなって音塊を構成するあたり、
スリントにも近いですが、そこまでは屈折してなくより自然な感じ。
その点ではバストロよりかなりいいような気がします。
バストロ以前にグラブスがやっていたスクゥアレル・ベイトにも近いですか。
再結成ついでの再発盤なんですが、半年で2回も来日してたんですね。
去年は、にせんねんもんだい、と対バンしてたみたいです。
http://d.hatena.ne.jp/gekonandeath/20111108/1320762965
まあたしかにバトルズ〜マスロック以降のハードコアとリンクしてますよね。
今年の4月は降神ともやってたみたいです。
http://ksmusic.jugem.jp/?eid=4757
なんで降神?と思ったんですが、ダズワンも来てたんですね。
アンダーグラウンド・ヒップ・ホップのアンティコン関連の人ですが、
アンティコンにはトータスのジョン・ヘーンドンも関わっています。
ハードコアからシカゴ音響派を経てヒップ・ホップまで繋がるのが興味深い・・・
だけど、動員数は少なかったみたい、ま、そらそうだ。
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