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久々ですが、また復帰します。でも、コメ返しとかはあまりしないかも。
マイペースにやってきます。

カール・クレイグ(Carl Craig)の初期名義、BFCとPSYCHEの音源集。
これ放置する前もやったじゃんと思いきや、
以前、扱ったのはダウンロード音源、今回は中古盤屋で安く発見しました。

しょせんデジタル音源だしさ、音質変わらないでしょ、と思っていたのですが…
CDの方が音量が大きいんです。
たかが音量、されど音量、音が大きいだけでなんだかビートが力強く思えます。

ダウンロードサイト用にリマスタリングしているとは思えないんだけど、
こういう細かい違いで聞いた印象って結構変わってしまうんですね。
あれ、結構いいじゃんと見直したりして。

個人的にはカール・クレイグはPaperclip People名義のアルバムが一番いいと思いますが。

世間ではビートルズのリマスタリングやらで大騒ぎのようですが、
「レココレ」はまた特集するんでしょうか?
正直、ビートルズで騒ぐのってもううんざりですよ。

そういえばブログ休んでいる間にマイケル・ジャクソンも死にました。
彼がスーパースターなのは認めますけれど、これがまた馬鹿騒ぎ。
結局、多くの人が求めているのは音楽そのものではないようにも思います。

カール・クレイグはマイケルに好意的なコメントをしたようですけどね。
とりあえず馬鹿騒ぎをしているすべての人々にR.I.P.

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デトロイト・テクノの重鎮、
カール・クレイグの初期名義であるサイケとBFCの音源を集めたコンピレーション。

実はPCはいまだに壊れたままでUSBから画像を取り込めないんですが、
画像はDiscogsで拾ってきました。
Dicogsの記事はユーザーが投降したもののはずなんですが、
こういう画像って勝手に引用してもいいものなんですかね??
ジャケットの引用は著作権侵害にならないんだったかどうだか、調べるのも煩わしいんですが。

ええと、そもそもこの盤は実は持っていないんです。
そもそも今はプレミアが付いてて、某店舗で見たら9000円ぐらいしてました。
ところが、よく見たらダウンロード販売してるんですよね。
基本的にダウンロード音源はなんとなく敬遠しているんですけれど、
まあどうせ手に入らないんだし、試しにダウンロードしてみてもいいかな、と。

ituneのストアにもあるようですが、今回はDJ用音源を標榜するBeatpoatからダウンロード。
圧縮音源だと1曲100円で合計1200円ぐらいなんですが、
CDと同じビットレートにすると倍の2400円でした。
まあCDの新品買うことを考えたらしょうがないよな、と思ったのですが…

ダウンロードに時間かかりすぎ!!
まあたしかに700メガくらいの情報量をダウンロードをするわけだから仕方ないけどね、
30分ぐらいはかかりました。
気軽にダウンロードするのは圧縮音源の方が向いているようです。

さて内容はというと、ファンでなければ9000円だかプレミア価格に見合う内容ではないかな、と。
ちょっとアンビエントっぽいシンセの抒情的なメロディが印象的ですけど、
69とかPaperclip People名義のフロア向きな激しいビートは抑えめ?
シンセで作った音が好きな人向け。

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デトロイト・グランド・プーバスで「ナッティン・バット・ファンク」。

更新をすっかりなまっています。
物は買いすぎているくらいなんですが、レビューするほど聴きこんでなかったり、
かといって古いものを引っ張り出す元気はなかったりと、そんなところです。

で、最近買ったものでちょっと頭にきたことがあったのでこのCD。
いわゆる「国内盤仕様」というやつで、一見すると国内盤ぽいんだけれど
輸入盤の包装の上に帯を付けてさらに上から包装しているという代物。
ライナーなどは一切なし。

この体裁自体はコアなジャンルではよくあることなんですが、
買ってから気が付いたけれど輸入盤だと600円ぐらい安いんですよ。
歌詞カードとかならともかく、この帯が600円!と改めて見つめてしまいます。

折からの円高も影響しているかもしれないんで流通元を一方的に責める気はしないけど、
なんだか世の不条理を感じたりしてしまいます。
そういやタワー・レコードも円高還元セールとかやっているようですね。

デトロイト・グランド・プーバスは本盤で初めて知ったのですが、
Pファンクとデトロイト・テクノの強い影響下にあるデトロイト出身の白人と黒人の二人組。
フル・アルバムとしてはこれが3枚目ということですが、
ファースト・アルバム"Funk All Y'all" のジャケはパーラメントのパロディ、
パーラメントの中では毒気の強いParliamen"The Clones of Dr. Funkenstein"だったりします。

このアルバムのジャケットはPファンクというより、
サングラスに映ったTバック(死語)な尻ジャケは90年代のマイアミ・ベースですよね。
きっとお下劣なネタが好きでたまらない人達なんでしょう。

音の方もまあモロにデトロイトとPファンクなんですけれど、
ストイックなテクノを求める方にはギターがザクザク鳴るナンバーはロックすぎると思うし、
基本テクノなんでPファンクのねっちり感を期待しすぎると外されるかも。
まあ両方とも好きでたまらない変態な人にはオススメ、というところでしょうか。

デトロイト・テクノだとロス・ヘルマノスのジェラルド・ミッチェルをフィーチャーしたナンバーあり。
でもそういう話題性よりもオリジナル・ナンバーの方が勢いがあって好きです。

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ドレクシヤで「ネプチューンズ・レアー」。

ドレクシヤはデトロイト・テクノ、アンダーグラウンド・レジスタンス(UR)の一人。
2002年に心臓病にて夭折してしまった御仁です、もう10年前のアルバムってマジっすか。

新年なので何かめでたいものをと思ったのですが、
たかが地球の暦の数字が変わったぐらいで浮かれてるんじゃないよ、と言われそうな気がして。
誰に??

イヤホンを耳に突っ込んだら、電子音がバリバリで年始ですっかりふやけた耳には刺激的すぎました。
これは時代のせいかもしれないけれど、エッジがちょっとシャープすぎるんですね。
電子音以外の何物でもないベース音、それ自体はは悪いことではないんだけれど、
もうちょっと輪郭がぼやけている方が、畳が震えるようで好きです。

しかし音楽自体はすぐにそうした印象を覆して強靭で魂のこもったビートを刻んでいきます。
深海にも喩えられるドレクシヤですが、デトロイト界隈の宇宙的なスペイシーさとは一線を画す、
ディープでどこか籠っていくような音。

でもいわゆるダウン・テンポなアンビエントに比べると圧倒的に力強く、決して鬱ではない。
昨年、新しもの好きに絶賛されていたフライング・ロータスなんかに比べても、
全体を貫く芯があるというか、構造がシンプルな分、力強く感じられるのかなー。

もちろん、それは同じく2006年に夭折したジェイ・ディラにも感じられる要素なのだけれど、
ジェイ・ディラの方がアルバムの性質上、やや取り止めないかな。
どうても夭折したミュージシャンの場合は聴き手が必要以上に何かを汲み取ってしまいがちですが、
ここで聴かれる音楽は死を匂わせたりはしない、圧倒的に生命感の溢れるビートだと思います。

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スコット・グルーヴスで「ピーシズ・オヴ・ア・ドリーム」。

スコット・グルーヴスはデトロイト・ハウスとして活動している人。
http://www.deejaybooking.com/scottgrooves
によると、「ウィザード」としてDJ活動をしていたジェフ・ミルズに触発され、
訪ねたクラブでケヴィン・サンダーソンと出会って、
インナー・シティーでキーボードを演奏したりして活動を始めたそうです。
すんごいデトロイトな経歴ですね。

CDアルバムはこれ以外には出していないようなんですが、
10年前のアルバムながら、これ最高ですよ。
デトロイト界隈のディープ・ハウスとしては、
ムーディーマン、セオ・パリッシュよりも分かりやすく重厚かつ直截なファンク。

1曲目"Expansions"からしてファンク・マスター、ロイ・エアーズとの共演。
ロニー・リストン・スミスの定番なんだそうですが、残念ながら原曲は未聴。
3曲目"Mothership Reconnection"は名前からしてもちろんPファンクの再構築。
ジョージ・クリントンのスタジオでライヴ・テープを発見したのがきっかけというのも凄い。
上記のリンクにそう書いてあるように読めますが、DVDで売られているライヴ?

ウェス・モンゴメリーのナンバー?"Bumpin on the Underground"もやっていますけれど
偉大な先達に敬意を払ってというものの、決してレトロ感はなく、
ムーディーマンみたいな得体の知れなさはないけれど、より機能的に黒光りした仕上がり。
ジャケットの宇宙(にピラミッド!)も、デトロイトの伝統通り?、イカしてますね。

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