「クズ」になる薬 by 細谷 知司

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年輪の品格

昨夜は管理職に昇進した後輩をささやかに祝った。
大変なポジションへ異動するのだが、見込まれて行くのだから喜ばしいことだ。
色々と苦労を重ねていたこともよく知っている。
「苦労は人を裏切らない」とまでは言い切れない、しかし力に変われば大きな武器になる。
更なる活躍を心から願っている。

様々な人生の断面に触れ合う季節。
そんな悲喜こもごもに廻り合い、私たちは人生という年輪を刻んでいく。
できればそれが上品な形であってほしい。
昨日の記事にも書いた通り、他者の「正義」に敬意を払わぬ年輪は醜い形をしていることだろう。
己のことを振り返り、自戒の念を想い起こす。

首相夫人や防衛大臣を巡る某学園の問題。
別に口利きをしたところで私はあまり気にしないのだが、気に入らないのは語り口の下品さだ。
事実とは異なる答弁を繰り返し、指摘を受けると「ミスだった」と判で押したような対応を重ねる。
少なくとも私の仕事に限って言えば、そう簡単にミスだと済ますことはできない。
登場人物が放つ言葉の軽さ。それは追及する側とて同じことだ。

子供たちはそんな大人をしっかりと見ている。
そして同じことを繰り返す。
おそらく大人になっても構造は変わらない。
立場が下の人間に垣間見る下品さは、上位者が抱える下品さそのものかもしれない。
さて、今日一日の年輪をどのように刻もうか...


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