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本当の自分ってなんだろう。
考えれば考えるほどわからなくなる。
家族といるときの自分。友達といるときの自分。先生の前での自分。部活での自分。彼女の前での自分。先輩といるときの自分。後輩といるときの自分。バイトでの自分。お客さんの前の自分。大人の前の自分。街の中の一市民としての自分。自分の部屋の中の自分。
全部違う。一つとして同じものはない。
おれ仮面何個持ってんだろう?
いい人に見られたくて、嫌われたくなくて、本当の自分さらけ出せなくて、心の奥の奥のさらに奥に本当の自分隠して扉にカギかけちゃったから、自分でも取り出せなくなっちゃった。どれが本物?
アツい自分と冷めた自分。どっちが演技?両方とも演技?
とにもかくにもコンプレックスの塊で。
かっこいいもの・かわいいもの・きれいなもの・美しいもの、こういったものに対するコンプレックスが強くて、あまりにも強いから、完璧主義になっちゃって。
失敗するのが怖くて。失敗がかっこ悪くて。怒られるのが怖くて。怒られるのがかっこ悪くて。
他人の目ばっか意識して。
そんな思いに反して周りの目は期待と信頼の眼差しで。
「お前ならできる」「お前なら受かる」
「お前なら」って、お前はオレの何を知ってんだよ?お前が知ってるのは仮面だぞ?
ときには失敗する。
「なんだよ、できねぇのかよ」「期待して損したよ」
そんな目で見んじゃねぇよ。てめぇが勝手に期待したんだろ?何でおれがてめぇの期待に応えなきゃなんねんだよ。
そんな目がいやで、極度に失敗を嫌う。
「よく頑張ったね」「次も頑張ろうね」
頑張ってねぇよ。頑張ってねぇこと褒められても嬉しくねぇよ。
親なのに子供の仮面の下の顔見抜けねぇのかよ。
ねぇ、心友って呼べる友達何人いる?かっこ悪い自分見せれる友達何人いる?
答えられない。
仮面をつけたもの同士は、なぜか集まる。なぜか魅かれ合う。
まるで仮面舞踏会。
「お前のソレも仮面だよね」
心の声が問う。
「そうだよ、よそ行き用の仮面なんだ」
心の声が答える。
仮面の下の素顔なんてお互い知らないのに、でも、それはそれで心地いい。
仮面をつけてる自分こそが本当の自分なのかもね。
ちょっと例えが悪いけど、玉ねぎみたいな。キャベツみたいな。
どれだけ剥いでも、現れる。現れる。
本当のお前はどれだよ?
「全部だよ」
そうか。
全部だ。
全部だ。
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私も同じこと考えることよくあるよ!!でもやっぱ全部自分だよね。でもでも、それでもやっぱどれにでも共通してある自分の核となるものがあるはずなんだよね。私は相手によって接し方を無意識に変える人だから、人一倍仮面持ってるかも(笑)
2007/2/4(日) 午前 0:19 [ tmr*p*cko ]
お、やっぱ考えるかー!その共通の核ってなかなか見つけれないよね。おれも相手によって接し方変わっちゃうよww21面相もびっくりだ。
2007/2/4(日) 午後 4:07