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先週末は、食べられる野草を勉強する会に参加してきた。 友達のSteveさんが講師で、最初の一時間ぐらいが講義で、 あとは農場の敷地を散策しながら、食べられる野草について教えてもらうという企画。 Steveさんは、指圧の先生でもあり、野草、薬草などに詳しい。 70年代ごろから、車に頼らない、食料はスーパーに頼らない、自給自足のような 生活をしている人だ。「仕事をしなくても、どこにいても、生きていけるように」 と参加者に説明。 これからの時代は、彼のような生き方を選択する人が増えてくるかもしれない。 参加者は約15人。老若男女。みんなすでに野草についてかなりの知識を持っている。 食べられる野草の筆頭は、なんと「ゴボウ」。 日本の食べ物に詳しいSteveさんは、「これは日本でよく食べられている野菜で、 きんぴらにすると美味しい」ときんぴらの作り方まで説明。 しかし「日本では、男性と女性の食べ物が異なり、ゴボウは男性がよく食べるようです」という 説明には「???」。そうなのかしら。 その次も、私にとってはなじみのある「よもぎ」に似ている草。 香りも非常に似ているが、ヨモギとは違って、虫除けに使う草だそうだ。 私の知っている草といったらそんなものである。 それ以降は、知らない草の説明が続く。 皆、熱心に食べ方、効果などについて詳しいメモをとっていた。 これは、どこにでも生えているGarlic Mustardという草。食べてみると、確かにニンニクとからしの 混じったような味がする。 これは、我が家の裏庭の畑にいっぱい生えている雑草。今まで必死に草むしりしていたけど、 食べられるんだ〜。雑草から食べられる草に昇格。 Steveさんの野草いっぱいの手作りランチで勉強会を終了。 パンについているのは、りんごジャム。 野草のサラダ(タンポポ、Garlic-Mustard,その他の野草がかなり入っていた) 野草のパスタサラダ(いろんなものが入っていたけど、ゆり根が入っていていた。パンの下に隠れて見えない、残念) 豆腐の和え物(木綿豆腐と野草を麦味噌・アーモンドバターであえたもの) 野草はちょっと苦味やえぐみのあるものが多い。 Steveさんは、原則として調理に砂糖を使わないので、ちょっと苦味が強く感じられた。 一般的にアメリカ人は苦味のある味が苦手だと言われているが、 みんな結構食べていた。こんな会に参加する人は、ちょっと一般人とは違った食生活をしているのかもしれないな。 散策中に結構いろいろ試食したのと、調子に乗ってランチも大量に食べたので、 帰宅してから、舌が野草のえぐみで味がわからなくなってしまった。 なんでもほどほどにしておくべきだと反省。 幼いころは、田舎で育った私は 田んぼ道に生えている、草を食べたりしていたことをふと懐かしく思った。 よく考えれば、日本では、タンポポ、フキノトウ、つくし、たけのこ、など 春は食べれるものがいっぱい野原や山に生えていたっけ。 祖母は、よくヨモギもちを作ってくれたなあ。 えぐみのある春の味を、舌が覚えていたようだ。 一気に郷愁の念にかられる。 この会に参加したのをきっかけに、 我が家の食卓にも、もっと野草を取り入れようと決める。 野草は、食べられるだけでなく、 煎じてお茶にしたり、薬として服用することもできる。 なかなか奥が深い野草の世界。 とりあえず、今日は簡単にサラダに野草を混ぜてみた。
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食べられる野草、すごく興味があります。
我が家も裏山があり、庭ではハーブを育ててることもあり、私も少しずつそういう生活に近づけていきたいです。
それにしても、、、ゴボウ!きんぴらは女性も多く食べるような気がするのですが、そういえば、料理をする相方さん、きんぴらゴボウを好んでよく作っています。確かに男性も好きな人は多いのかもって思いました^^。
2009/5/21(木) 午前 8:03
野草は「テンプラ」にするのが一番だわぁ〜(*^。^*)
苦味やえぐみをおさえられておいしいんだもの(゜ρ゜)ジュル
でも相変わらず採るより撮るほうが忙しくてぇ〜
里や里山で出会うお百姓さんから春にはタケノコ、秋には柿をいただいたりしていますU^皿^U ウシャシャシャ
2009/5/21(木) 午前 9:00
すごいですね、Steveさん。
日本の男女の食べ方の違いは、なぞですが(笑)、うちの夫なんかごぼうを木の枝だと思っていましたからね。。。
なんだか見覚えのある草です。なんか苦味を気にせず食べられる方法があればいいですね〜。
2009/5/21(木) 午後 2:40
tamamimさん、自分の家で採れたてのハーブや野菜より新鮮なものはありませんからね。今は、にら、青シソ、パセリをたくさん使っています。ただなのもうれしい。
2009/5/22(金) 午前 5:14
jimetanさん、野草のてんぷらか〜。美味しそう。今夜のおかずはこれで決まり。
2009/5/22(金) 午前 5:19
ええ〜〜〜すごい♪
遠く離れているのに、同じイベントに参加されているなんて!
この間のGWに次男と二人で参加してきたイベントが京都の山奥で
「食べられる野草」を学び
「食べられる野草を、食べるぶんだけ」収穫して
「自分たちで調理して」→「食べる」
ヨモギを収穫して、おもちにして食べたし〜
イタドリや、スギナ、スイバなど、天ぷらにして食べました☆
あと、食べてはいけない野草も学んで、
とても勉強になる一日でした♪
へ〜そちらでも、あるんですね(^^)
2009/5/22(金) 午後 6:52
Cheeさん、Steveさんのような人は70年代には結構いたのかもしれませんねえ。本当にこれからの時代は、どこでも生きていける人、サバイバル術を身に着けたひとが求められるように思えます。
2009/5/23(土) 午前 2:22
まゆママさん、偶然ですねえ。というよりも私たちの興味が似ているのかな。こちらの調理法は、あくやえぐみを取らないで、直接サラダに放り込んだりするので、けっこう苦かったです。野草はただだし、主婦としては大助かり。犬の散歩をしながら、ついつい野草に目がいってしまいます。
2009/5/23(土) 午前 2:28