ペンシルバニアでの再出発

今年は裏庭畑を拡大。裏庭の芝剥しに励んでいます

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近所で親しく付き合っていたPさんが亡くなった。

「イタリア人のお母さん」と私が慕っていた女性だ。

http://blogs.yahoo.co.jp/skog06/archive/2007/09/14
(以前にPさんについて書いた記事)

最愛のお嬢さんを12年前、ご主人を一年前に亡くされて、一人暮らし。

一人暮らしにも慣れ、最近はとても元気そうだったので、突然の知らせにうろたえた。

ご主人が自分で設計し、建てた自宅の寝室で、眠るように逝ってしまったという。

今日はお葬式だった。

きれいに化粧されたPさんは、本当に眠っているかのようだった。

あふれる涙を抑えることは難しかったが、彼女がご主人とお嬢さんと再会し、

何よりもの彼女の支えになっていた神のもとに召されたと考えることが慰めになった。

私はキリスト教徒ではないが、Pさんが、幸せに神と家族とともにいることを祈る。

Pさんは、美しく生きた人であった。

感謝の言葉を忘れず、常に前向きで、とてもチャーミングな人だった。

人は死に方を選べない。でも彼女はまるでそれを選んだかのように、

大好きだった薔薇の花が散るように美しく逝った。

普段私たちは、人間は必ず死ぬということをあまり考えないで生活している。

しかし、人間の死と直面すると、自分の「限りある生命」について考える機会を与えられる。

私が現在の平均寿命を生きられるとして、余命40数年。

病気、怪我、事故などに見舞われたら何年かわからない。

あるいは、世界恐慌、戦争、環境破壊で、残された年数が5年だったらどうする?

やり残したことがないように、

「本当にこの世で何がしたいのか」自分に問いかけている。

最初に頭に浮かんできたのは、

「家族に愛情をいっぱい残していきたい」

自分が愛情を与えるには、自分の人生を愛することから始めなければいけないだろう。

自分→家族→地域→社会→地球→宇宙 (!!)

スケールの大きい話だが、自分のことを大切に思い、自分の家族のことを考えたら
自然に自分たちの住む社会のことに目を向けないと、持続(Sustainable)でないと思うのだが...

これは私の独りよがりかなあ。

私はPさんから、私の心の中にいつまでも残る

たくさんの愛情をもらってきた。

ありがとう、Pさん。

Pさんにもらったような愛情をわたしも

与えられるようになりたいと思った。

2008年スタート

あけましておめでとうございます。

2008年元旦は、穏やかな暖かい日でスタートしました。
我が家は、初ハイキングでのんびりと過ごしました。

さて、去年のお正月の記事をちらっと読んでみたら、
去年の抱負として
「あまり欲張って、何でもしないこと」と書いてありました。

あらら、今年はなんだか反対の方向に走っていきそうな感じだったので、
改めて、自分の本当にやりたいことの優先順位をつけて欲張らないように
しようと思いました。

一番の基本は、自分を含めての家族の健康

そして「生活の質」を優先して過ごしていきたい。

「足るを知る」。これもいいですね〜。

でも自分だけ満足して、自分の家族だけよければどうでもいい、というのでは
ちょっと寂しいじゃないですか。

世の中、よくなるように願うだけでは変わらないからなあ。

というわけで、今年は家族を大切にしながら、地域活動に力を入れるつもりでいます。

地元で市民活動をすると決めたので、ちょっと「戦う市民」みたいな
感じになってしまうかもしれません。

別に過激な活動をしようというわけではないが、「行動」しないと
何にも変わらないから。

ああもう一つ。
全然話はずれるが、

「濯物を洗う前にポケットの中身を空にする習慣を家族に身に付けさせる」
これも今年はやりたい。

メモリースティックを洗ったり、ティッシュまみれになった洗濯物を洗いなおすのは
もう嫌だ。

イメージ 1

イメージ 2

アメリカに戻ってばたばたしているうちに新年になった。
どのように過ごしてみたいか考えてみた。
1)あまり多くのことを欲張ってやらないこと。
2)物をやたらと増やさないこと。
3)運転距離を控えること。


1)欲張りで頑張りすぎる私
スウェーデンに滞在中に、これからの人生の再設計をし、アメリカに戻ってきたら
さっさと就職活動する予定であった。

ところが就職活動どころか、何の仕事をするかも決めていない。全然時間がない!
一息ついてテレビを見る時間も、ブログを更新する時間も、本を読む時間もなかなかつくれない。

なぜか?
私はあれこれなんでも手を広げてやりすぎる性格のようだ。
一時間で済ませてよいものを、ついつい二時間やってしまうのだ。
引越し直後のクリスマスなどいい加減にやっておけばよいものを、
家の外のライトの飾りつけも一人でやり、人を呼んでのディナーまでやってしまった。

お正月前にも一生懸命お節を作って、お世話になった友達を家へ招いた。

それと同時に仕事も断れなくて、フルではないがかなり仕事をしてしまった。
まだ仕上げていない仕事が残っている。

近所付き合い、学校とのかかわり、日本人グループの付き合い、
Women's Clubと呼ばれる会のつきあい、その他友人との付き合い。
いろんなネットワークがあるので皆と連絡を取ろうとした。

これを「充実した」ととるか「やりすぎ」ととるか。
後者のほうなのだろう。どれも大切のことかもしれないが、私はやりすぎる傾向がある。

今年は本当に必要なことだけをやっていかなければ、
時間に追われるだけになってしまう。

え? 記事が長すぎるって?
これもほどほどにしておいた方がよさそうだ。

2)物をやたらと増やさないこと
アメリカの家に残しておいた段ボール箱を開けて呆れてしまった。
私は何という大量の物を所有しているのだろう。
スウェーデンでは仮の生活だったので、包丁一本、なべ2個、
お皿類も最低限のもので生活していた。
こちらに戻ったら包丁が6本になった。
なべが6個になった。お皿がお客さん用、和食用、中華用、西洋料理用、などなど
一気に何倍にもなった。

日本に帰省する度についつい買い込んでしまうが、ほとんど使っていないものも山のようにある。
たこやき機、カキ氷セット、薄切り肉スライス機、スキヤキなべ。
もう恥ずかしいからこれ以上書けない。

台所用品だけではない。アメリカの家は収納場所が結構あるので、
ありとあらゆるものが突っ込んである。
それらのものを出したりしまったりする時間がもったいない。

確かにアメリカの物価は安い。こちらに戻って衝動買いしがちな自分がいる。
でもなぜ物が安いのか、本当にその品は必要なのか
を考えたらかなりの消費を抑えられるはずだ。

今年は物を減らそう。

3)運転距離を控えること。
わかっちゃいたが、やっぱり車社会アメリカ。車に依存する生活に戻ってしまった。
スーパーに行くのも、図書館に行くのも、銀行に行くのもすべて徒歩から車へ。
安全な自転車道がないのと、坂道が多いこと、
ガロン(4リットル弱)ミルクを運ぶのに自転車はきつい。
それもそれぞれの目的地が分散していているので、やはり車が必要になってしまう。

それでも今年は、子供の通学を片道徒歩に変え、毎朝約1.6km(私は往復だから3.2 km)
の距離を一緒に歩くようにした。
ずっと安全な歩道があるわけではないから、一緒に歩く。
今のところそれほど寒くない(今朝はー2度ほどだったが)ので気持ちよく歩いている。
でも私たちは随分目立っているようだ。

子供を車で送り迎えしている近所のお母さんが車から手を振ってくる
。片道20分を徒歩通学というのは,
私たちが住んでいる地域では考えられない「長距離」とみなされる。
スクールバス・ストップまでの200mぐらいの距離を車で送り迎えする地域なのだ。
それもバスが来るまでアイドリングは当たり前。寒いのが嫌いなようだ。

私は93年ものの中古車を乗り回しているので、
ピカピカの新車ミニバンやSUVに乗っているお母さんがアイドリングで出しているより多くの排ガスを出しているだろう。また、近所のお母さんが近くのスーパーで買い物を済ませているのに、
スウェーデンや日本食の食材を求めてちょっと遠くのスーパーまで買出しに行くので、
総排気ガス量は私のほうが多いかもしれない。
だからえらそうなことはいえないのだが、
せめて今年は車で用事をする頻度を減らそうと思っている。

ところで写真をまだアップしていなかった。
クリスマスの写真と新年会のおせち料理をアップしておこう。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/e9/skog06/folder/300703/img_300703_1877159_0?1167959501-01-05

これはお友達の家でご馳走になったもの。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/e9/skog06/folder/300703/img_300703_1877159_1?2007-01-05

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