ペンシルバニアでの再出発

今年は裏庭畑を拡大。裏庭の芝剥しに励んでいます

息子たち

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9歳と7歳の息子たちに関して。教育、育児、スポーツ、習い事、遊びなどの話題。
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長男は、アメリカの中学生1年生。
日本よりは一年早く、11−12歳で中学生(6年生)になる。

中学生になってから、あまり私に話しかけなくなってしまった長男。
思春期前の男の子としては、これが普通らしいが、ちょっと寂しく感じていた私。

それが最近、長男と彼の同級生二人を一緒にサッカー練習場に連れて行くようになってから、
彼らのが何に興味があり、どんなことを話しているのかが聞けるようになった。

3人の男の子は、いつも楽しそうにおしゃべりする。
長男も別人のように、ぺちゃくちゃしゃべっている。

ハンドルを握りながらついつい耳をダンボにしてしまう私。

彼らの一番の話題は、女の子のこと!
小学生のころは、まったく興味のなかったことだ。

こちらでは中学生になると学校で数回ダンスパーティなどが開かれるが、
それで中学1年生も終わりにさしかかると、異性とダンスする子供がちらほら増えてくるらしい。

A「なあ、お前、今度のダンスパーティ誰を誘う?」

B「x子を誘いたいんだけど。断われたらどうしよう」

A[おい、X子は、Dの彼女だぜ。他の子を誘えよ」

C「僕は、Y子と別れたんだ。いまはZ子が彼女なんだ。彼女は最高さ」

A「Zだって!! Z子はこわいじゃないか!」

このような会話の後で、どの女の子が「Awesome(最高!)」でどの子が「Scary (怖い)」という
議論が始まる。

女の子をこのような2種類のグループに分けることが幼いが、
3人とも夢中になって話している。

長男にも好きな女の子がいるらしく、母親としては気になるところだ。

私が「それで、どの女の子が好きなの?」とさらりとたずねてみると
クラス写真を持ってきて
「この子なんだ」と恥ずかしそうに教えてくれた。

切れ長目で優しそうな女の子。
控えめな笑顔がかわいらしい。

しょうもない会話だけど、
これが今の彼らが一番興味あることなんだろうな。

長男は来週12歳になる。
プリティーンエイジャー真っ盛り。
精神的に浮き沈みが激しく、プリ更年期の私と
ついついぶつかってしまう。

そんな長男の、家では見せない姿をちょっとだけ聞ける
このサッカーの送り迎えがちょっと楽しみな私である。

「ごみ、どーぞ」

我が家では、英語とスウェーデン語と日本語を混ぜて話しているが、

私は、何と言っても日本語が一番楽で、その次、英語、スウェーデン語。
夫は、スウェーデン語、英語、ドイツ語、日本語

息子たちは、英語(年齢相当)、スウェーデン語(年齢マイナス1歳)、
日本語(幼稚園並みから上達せず)というのが現状だ。

日本語学校に行くわけでもなく、日本語の本を読むわけでもないので
(小さいときは、一生懸命読み聞かせしていたが、いつの間にか
止めてしまった)、日本語は上達しない。

また日本語を使っても、使い方がちょっとおかしい。

息子たちは、車でお菓子などを食べた後、
助手席に座っている私に、「ママ、ごみ、どうぞ」と言って
お菓子の包み紙を私に手渡す。

人に何かを手渡すときは「どうぞ」というのだ、と覚えているのだ。
それがごみであろうか、プレゼントであろうが、知ったことじゃない。

私はごみを「いただく」ことになる。

夫の日本語もちょっとおかしい。
「非常に失礼なんですが、」というフレーズをよく使う。
とても丁寧な、お願いの仕方と覚えているようだ。

「非常に失礼なんですが、2回にからかぎをとってきてほしい」
とか、私に何かちょっとしたことをしてもらいたいときに使う。

「非常に失礼なんですが」といわれると、ちょっと面倒だと思っても
ついつい「OK」と言ってしまう。

私もネイティブが聞くと変な英語やスウェデン語の使いかたしているんだろうな。

今朝は、次男が珍しく日本語で話しかけてきた。

「ママ、今日とっても怖い夢見た。」
私が「どんな夢だったの?」と聞くと、
一瞬考えた後、

「ママより怖かったんだよ」

横で聞いていた夫が
「とっても怖かったんだね」

怖いものを表現する日本語の語彙を増やさなければ。

難しい年頃

息子たちが10歳と8歳になり、小さいときのような育児の手間はかからなくなった。

でも最近は、違った育児の難しさを感じている。

特に長男。

最近いつも怒っている。

ささいなことに、いらいらし、大声を上げている。

学校から帰った直後が一番ひどい。

しかめっつらでスクールバスから降りてきて、

超不機嫌。

「ママー、ただいま〜」と帰ってくるなり抱きついてきたあの子はどこに

行ってしまったのだろう。

これが思春期の前兆なのだろうか。でも自分が10歳のときにこんなに

怒ってばかりいた記憶はないぞ。

体は随分大きくなり、体力、記憶力、その他いろいろな面で
私をしのいでいるが、感情のコントロールができないようだ。

怒っているなら、そのまま知らん顔ほっとく、
優しく話しかけて、怒りをなだめる、
こっちも怒って対応する、
あれこれ試しているが、あまり効き目がないようだ。

ちょっときつくたしなめると、
大泣きしてしまうような脆さもある。

怒りを抑制させすぎると、ある日ぷっちり切れてしまっても困る。

感情コントロールを学ぶ時期なのだろうが、
私も感情をコントロールしないと、ついつい一緒にいらいらしてしまう。

あー、育児とはほんとに親教育なんだとつくづく思うこのごろである。

息子とのデート

昨日の夜は、長男とデートした。

デートという言葉は不適切かもしれないが、

クラシック音楽のコンサートに2人で出かけたのである。

「子どもとデート」というアイディアは、こちらに住んでいる友達のもの。

親と子どもが一対一でゆっくり話し合う機会を作るのはなかなか難しい。

「一対一だと、普段話さないことを話してくれたり、意外な面が発見できたりして
楽しい」という友人を真似して、私もやってみることにした。

我が家の場合は、兄弟2人と私が出かけることは多くても、私と長男、私と次男だけで
どこかへ食事に行ったり、遊びに行ったりすることはめったにない。

長男と私はピアノを隔週で習っている。地元で音楽を習っている生徒には、
無料音楽コンサートのチケットをもらえる制度があるということを
ピアノの先生から聞いた私は、さっそくチケットを入手し、出かけることにした。

よく考えてみたら、長男にとって始めてのクラシックコンサートだ。
クラシック音楽なんてほとんど聞いたことのない彼が、一時間半じっと大人しく聞けるだろうか?

最初は、シューベルトの第五交響曲。
きれいな音楽だが、割と地味だ。
長男はまず曲の長さに驚いたようで、5分後とに「今何時?」と聞いてくる。

次はドボルザークのチェコ曲。
メランコリックな旋律が美しく、割と楽しんでいる様子。
しかし、「まだ終わらないの〜」。

休憩は、板チョコを一枚一人で食べてご機嫌の長男。
これが一番うれしかったそうだ。

休憩後は、メンデルスゾーンの協奏曲で、
バイオリンのソロが素晴らしかったのだが、
すでに時計は彼の就寝時刻を過ぎており、
かなり眠そうな様子。

それでも何とか最後まで聞きとおし、初のコンサート体験を終了。
帰り道では、大きな口をあけながら寝入ってしまった。

あまりたくさんの話はしなかったが、何となく特別な時間が持ててよかった。
夜のコンサートに行けるまでになった長男の成長がうれしかった。
(2度と行きたくない、と言われるかもしれないが)

次男は、夫と2人で映画に行ったようだ。
映画の内容よりも、映画館でポップコーンを食べながらコークを飲んだのが一番うれしかったようだ。

「母ちゃんなんかと出かけるの嫌だよ」と言われる日まで
続けたい習慣だ。

少年マンガ

息子たちはマンガが好きだ。
特に長男はよく読んでいる。

アメリカの本屋に行くと、「MANGA」という売り場があり、
日本のマンガの単行本の翻訳版がかなりたくさん並んでいる。

アメリカにもコミックがあるが、「MANGA」売り場に並んでいるものは、
すべて日本のマンガのようだ。

今年の春ごろ、長男は英語版の「少年ジャンプ」を欲しがった。

少年ジャンプには「ティーン用」(13歳以上)という評価が付いていたので、
私は、10歳の長男に買うのをためらった。

しかしとても欲しがったので、本屋で内容をチェックした。
少し暴力的な印象を
受けたが、それほど過激な内容ではなかったので、
「まあ、少年用のマンガだから、少女マンガと違って当たり前か。
この号だったら、まあいいか」と一冊買ってあげた。

今回日本から帰る時、空港の本屋で、長男は日本語版「少年ジャンプ」を目ざとく見つけた。
帰国前でばたばたしていたこともあり、私は飛行機で読めばいいかということで
買ってしまった。

アメリカに戻って、長男の部屋にあったその「少年ジャンプ」を
パラパラっとめくって驚いた。

かなり暴力的なだけでなく、女性、女の子の描かれ方が
すごく性的なのである。
しかも、レイプもどきのシーンもある。
この雑誌は確かに小学生向きではないにしろ、
中学生や高校生にも読ませたくない内容であった。

私は、小学生のとき少女マンガをよく読んだが、少年マンガ
をあまり読んだことがない。少年マンガの世界をよく知らない。

だから少年マンガをひとくくりにして、悪口を言うつもりはない。
優れたマンガ、世界に誇る日本のマンガも沢山あるのは否定しない。

だが、上記の雑誌だけでなく、他のマンガでも
女の子の胸が異常に大きかったり、
「死ぬ」とか「殺す」とかのせりふが多くないだろうか?

少女マンガも、キャラクターをデフォルメしているという点では同じかもしれない。
女の子の目はお星様が付いていてきらきらしていたし、
男の子は、異常に足が長かった。

多くの少年マンガに見られる、女の子の描き方に
嫌悪感を抱くのは、私がただ女であるからであろうか?

話は少し外れるが、日本に行って困ることの一つに、
電車のつり革広告がある。
私が恥ずかしくてじっと見ることができないような
女性の写真がどうどうと載っていることがあるからだ。

電車には子どもも乗る。
あんな広告はどうにかしてもらいたい。

マンガの女の子もどうにかしてもらいたい。
あんなのが理想的な女性像として描かれるのであれば、我慢がならない。

これから思春期を迎える長男には、
バランスのとれた女性像を持ってもらいたい。
女は可愛い顔と、グラマラスな体だけでない。


それでも、日本のマンガが好きな子ども。
どうしたらいい?

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