ペンシルバニアでの再出発

今年は裏庭畑を拡大。裏庭の芝剥しに励んでいます

我が家の子犬

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エアロの近況

あっという間に5月の半ば。

我が家の子犬ももう少しで8ヶ月になって子犬とは呼べなくなってしまう。

最期にエアロのことを記事にしてから数ヶ月。

いろんな出来事があった。

まずは、

子犬トレーニング。

第一回目は、よかったのだが、だんだん犬の訓練も文化の違いがあることに気づいてきた。
しつけは大切だが、なんだか元気のないロボットに育てている気がしてきたのだ。

トレーナーと夫の相性も悪かった。
「トレーナーに耐えられない。僕の訓練のほうがいい。」と夫は途中で参加拒否。

3ヶ月で我が家に迎えたときから、エアロは毎日数キロの散歩をしているが、5ヶ月ぐらいになってから
参加したトレーニングで、
トレーナーに「さあ、近所を数ブロック歩いてみましょう。初めてだから気をつけて」と言われて、
私たちも気が抜けてしまった。

そういえば、この犬のブリーダーも、「子犬のときは長い散歩は避けて、一歳ぐらいになったら
一マイル(1.6KM)ぐらい歩けるようになるから」って言っていたっけ。

10Mのバス停まで車を走らせる文化である。
人間が歩かないのだから、犬も歩かなくてもいいんだろうな。

誤解のないようにしておきたいが、散歩に行くと犬連れの多くの人に会う。
だから、歩いている人もいるのだが、家の中に飼いっぱなしにしている人も多い。

またペットショップの中の訓練という環境もよくなかった。
狭い場所で、他の犬と一緒の状況で、じっとおとなしくしているエアロではない。

インストラクターの話を聞いている間、ずっとエアロをコントロールするのに疲れてしまった。

というわけで、学ぶこともあった訓練であるが、我が家の場合は、森に行って思いっきり走らせながらの訓練が一番ということになった。


これも子育てと似ている。
特に次男は、小さいときから教室や保育所が苦手で、みんなと一緒のことをするのを嫌がる子であった。
自然の中を走らせると、次男は生き生きと元気いっぱいだった。

エアロも同様に、なるべく人の少ないところに連れて行って、紐を放して自由に走らせてやる。
鹿やリスを見ると、どーっと走ってしまうところは訓練が必要だが、実にうれしそうである。

男の子だもの。ちょっと元気よすぎるぐらいがいいんじゃない、
と思っている。

我が家のエアロも4ヶ月になり、必要な予防接種なども一応終わったので、
犬の基本トレーニングに参加することにした。

計8回、一回一時間のトレーニング。
この基本トレーニングコースでは、
*簡単なコマンド(sit, stay, give, come, down)
*犬とのコミュニケーションの仕方
*ほかの犬との接し方(socialization)
*散歩の仕方

などを学ぶことになっている。

家族のメンバーで統一のとれた育て方をするために、
家族4人で参加してきた。(もちろんエアロを連れて)

第一回目は、実習よりも話が中心だったのだが、
インストラクターが一番強調していたのが、

「ほめてあげなさいね」
英語ではpositive-trainingというが、
とにかく、チャンスを逃さないで、「いい子だね。」を言うのが効果的らしい。

名前を呼んで、こっちを向いたらGood Boy! (女の子だったらGood Girl)
一回でお座りしたら、Good Boy!
ただ黙ってすわっているだけでも、Good Boy!

ほめるたびに、ほんの少しの褒美(チキンの切れ端とか)をあげる。

これって、子供のバスケとかサッカーとかの訓練と非常に似ている。
息子たちが参加した今までのさまざまなスポーツのコーチは、
いくらへぼをしても、「Good try」
ちょっとでも上手なパスをしたら、「Good pass!」
点数でもいれようならば、「Super!!」「Great job!!」と褒めちぎる。

ほめられた子供は、うれしくなり頑張るようになるという理論である。

では好ましくない行動(ほえる、ジャンプする、そそうをする、家具に飛び乗る)をした場合は?

怒らないで、無視するそうである。

その後で、好ましい行動を誘引し、それができたら褒めてやる。

怒って反応すると、なぜ怒られた理解できない犬は、ますますその行動を繰り返したりする。
腹が立ったら、訓練を中断せよ。とも言われた。

これもちょっと育児と似ている。
親ががみがみと
「やめなさい、だめ!」
を繰り返すと、その場は好ましくない行動をやめるが、また後で繰り返す。
でも好ましい行動褒めてあげると、その子は育つ。
好ましくない行動は次第に減っていく(理論的には..)

ついつい口うるさくなってしまう私は、
「もっといいところを見つけて、認めてあげよう」と自己反省。

もうひとつ、なるほどと思ったのは、
「スキンシップの大切さ」

機会があったら、なでてやる、マッサージしてあげるなどを一日数回繰り返す。
スキンシップにより、犬との信頼関係が築かれる。

これも育児にいえること。
子供が大きくなるにつれ、スキンシップは自然と減ってしまう。
10代の子供にべたべたのスキンシップは必要ないだろうが
(というよりも嫌がられるだろうが)、
肩をぽんとたたいてやる、手を握る、軽くハグする、など
は効果がある。

さあ、これから犬の訓練と人間のしつけはどこが似ていて、違うのか勉強できるのが
楽しみだ。

状況報告

子犬のエアロが家にやってきて2週間半が過ぎた。

ブログが書けない日が続いたけど、今日は私のPC机の足元で
グーグー寝ているので、チャンス!
これまでの経過をちょっと書いておこう。

第1日目:おっかなびっくり、手探り状態。

今まで家の中で犬を飼ったことのない私に、
「大丈夫だから。いってきます」と夫は仕事に出かけてしまった。
子どもたちもそれぞれ学校へ。

エアロと一日中過ごすことになった私。
どのぐらい、距離を置いてよいものかまったく検討がつかなかった。
夫の姿が見えなくなるとすぐに、
「クーン」と悲しそうになくエアロを見ると
可愛そうだ。

「人間の赤ちゃんと一緒だよ」と言う人がいるが、
犬には、鋭い歯があるし、軽くでも噛まれると結構痛い。
一瞬でも目を離すと、スリッパとか段ボール箱とかかじっている。

とまどいながらも、一緒に一生懸命遊んだ。
可愛いのだが、精神的にものすごく疲れた1日だった。

第2日目-5日目:ウンチとおしっことの格闘

スウェーデンで夫と旅行中、ほとんど粗相がなかったというエアロ。
初日も、家の中では1度おしっこをしてしまっただけなので、
トイレトレーニングが
もうできているのねと感動したのが間違いだった。

この週は、いたるところで
ウンチとおしっこ。トイレのために外に出すタイミングがわからなかったためもあるが、
これにはまいった。
雑巾、重曹、お酢の入ったバケツが活躍した。

第2週:エアロ!お前はえらい!

一週間目の手探り状態がうそだったように何事もうまくいくようになった第2週目。

一番うれしかったのは、トイレトレーニングがもうできてしまったこと。
私たちが、エアロのトイレタイミングがわかるようになっただけでなく、
用を足したいときに自分で玄関に行くようになった!!

クリスマス・年末年始休暇が長かったので、家族全員がエアロと過ごすことができた。
お座り、待つことのコマンドをマスター。
ただし、課題も多い。
とりあえずの課題は、
興奮しても子どもたちの耳を噛じらないこと
何でも床にある物を、食べないこと
夫の言うことは聞くが、その他の家族のコマンドは聞きたいときだけ聞くという態度を改めること。

私たちがそれぞれ学んだこと

*長男:命令するだけだと犬は嫌になってしまう。愛情9割、厳しさ1割ぐらいで犬に接すること。
お兄ちゃんはまだちょっと距離感があるが、責任感はある。ちょっと私に似ているんだ。

*次男:遊びたいときだけ相手をするのではだめ。ゲームと犬とどっちが大切か、考えるようになった。
噛まれても、かじられてもめげない。自分の部屋を整理整頓するようになった。責任感アップ!


*私:犬が言うことを聞かない場合、途中で「まあいいや」とあきらめないこと。
1度言ったコマンドは、遂行させる。愛情9割、厳しさ1割。
身の回りの世話も大切だが、もっと大切なのは一緒に遊ぶこと。
これって子育てと一緒だ。
芝生の上のウンチ取りが上手になった。

*夫:「やっぱり、犬はいいなあ。もう家族の一員だねえ」。
すっかりご満悦である。一番スキンシップが多い。

犬を飼うってやっぱり大きいことだ。

自分の容量が試される。
自分の愛情が試される。
子どもも大人も成長する。

癒されるが、ちょっと疲れる。
今日は、友達の家に連れて行ったので、
気を使って
疲れてしまった。

おやすみなさい。

犬語をしゃべる夫

イメージ 1

我が家に来てまだ3日目の子犬のAeroだが、
夫と完全なコミュニケーションができている。

犬が我が家に来る前から、
「僕は、人間よりも犬の気持ちのほうがよくわかる」と
言っていた夫だが、犬語がしゃべれるとは
知らなかった。

スウェーデン出張中2日目に、Aeroを引き取りに行き、
帰宅するまで一週間ずっと
Aeroと一緒の部屋で寝たり、散歩したりするいるうちに、
2人はすっかり仲良しになってしまった。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/e9/skog06/folder/931275/img_931275_27181049_1?1230149808
夜は小さいケージに入れて、私たちの寝室でまだ寝ているのだが、
電気を消すと、「クーン、クーン」「ウォー」と心細さに泣いてしまう。

すると夫が、同じように
「クーン、クーン」「ウォー」と話してなだめるのである。
そして「Aero, Sova- ねんね」(Sovaはスウェーデン語のネンネの意味)と
あやしているうちに、Aeroは安心したのか寝息をたてはじめる。

息子たちが小さいときも、子どものあやし方は上手だと思っていたが、
私は母乳を上げていたので、
いざとなったら、母親の私にはかなわないと夫は思っていたそうだ。

しかし子犬の場合は違う。
じゃれて噛まれても気にせず(私は、まだ怖い)
ウンチを家の中でしてしまって、おしりに汚れがまだついているのを、
手でぬぐってやり、
どんなに寒くても、2時間おきに外にトイレに連れに出し、用を足すまで
ずっと辛抱強く待つ(Aeroがきた日は、零下15度、翌日は零下10度だった)
そして、「僕は、お前が100%好きなんだよ」というのを
体全体で表現しているので、
Aeroは夫が大好きになったようだ。

まだ慣れていない私が、「Aero,大好きだよ」と同じ言葉を言っても
見抜かれている。なつき方が全然違う。

人間と同じようであり、人間と違う不思議な存在。
犬の育児も奥が深いなと思っている。

子犬の選択

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

長男が生まれるときに、犬を飼いたいねと夫婦で話したのが11年半前。

やっと、やっと我が家に子犬がやってきた。

お互いの両親が遠く離れているため、長期旅行が多いことや、
国際引越しなどが原因で、なかなか踏み切れなかったのだけど、

今飼わなかったら一生後悔するかもしれないと
決心した。

犬と育った夫は、「13-15年間
一緒に家族として過ごすのだから」と
かなり熱心に調べていた。

犬と一緒に育っていない私は、ついつい
写真を見て可愛い犬に惹かれてしまう。

いろいろ検討した結果、
賢くて、訓練しがいがあり、忠実で、ハイキングなどに一緒に出かけられる丈夫な犬。
そして家の中で飼うので、毛が抜けにくい犬というのが共通条件になった。

スタンダード・シュナウザーという中型犬に絞ったのが1年ぐらい前。
いろいろなペットショップとブリーダーを訪れた。
あまり北米では一般的な種類ではないので、ペットショップには売っていないことが多く、
ブリーザーもペンシルバニア州には数が少ない。

それでもあきらめず、いろいろなブリーダーに連絡をとり
写真をメールで送ってもらうなどをしているうちに
妙なことに気が付いた。

アメリカのシュナウザーは、
生後間もなく、耳を切って立ち耳にし、
シッポを短く切ってしまうのである。


[https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/e9/skog06/folder/931275/img_931275_27163453_0?1230066337
ブリーダーに言わせると、これがアメリカのドッグショーでの決まり
(医学的理由ではなく外見がよいということ)
であり、
生後間もない時期には、どの子犬がドッグショーに出るかわからないので
例外なく、麻酔をかけて断耳と断尾手術をするという。

生まれつきの自然の耳とシッポを希望する私たちの
願いを聞いてくれるブリーダーは、残念ながら見つけることができなかった。

ちなみにスウェーデンでは、このような断耳と断尾手術は
非人道的であるとして10年以上も禁止されており、
ドッグショーに出るシュナウザーは、耳やシッポが切ってあったら
出場できないことになっている。
夫は、生まれたての子どもの耳や指を切ってしまうような
行為は納得いかないものだった。


どうしてもシュナウザーを諦められない夫は、
スウェーデンのブリーダーに連絡を取りはじめた。
そして、たまたまこの12月にスウェーデン出張が可能になったので、
出張と兼ねて、スウェーデンから子犬を迎えることにしたのである。

そして2日前に生後11週間のAero(アエロ)がやってきた。
夫のかばんに入って、機内荷物として
やってきた。

とても可愛い耳とシッポの持ち主だ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/e9/skog06/folder/931275/img_931275_27163453_1?1230066713
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/e9/skog06/folder/931275/img_931275_27163453_3?1230067000

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