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先日(8/8)民主党本部を訪れたシーファー駐日米大使が『テロ対策特別措置法』の延長を要請した際、参院選大勝で意気上がる小沢代表は、
「(米軍などの活動は)国連で認めていない」
として、キッパリ拒否の姿勢を見せたという。
従来の対米関係において日本政府の対応はほとんど受身、唯々諾々と従ってきたような……気がするから。小沢代表の強気な発言には、胸のすくような感慨を覚えた。
しかし、番長国家・アメリカに反抗して、果たしてヘタレ国家・日本の行く末は大丈夫なのかと不安にも、かられたりして……。
シーファー駐日米大使に対する小沢代表の物言いは、不遜に受け取られ、アメリカ側の心象を悪くしただろうことは容易に想像がつく。
小沢発言と時を同じくするように、小池防衛大臣が急遽訪米したが。それは小沢発言に対するアメリカ側の腹立ちを鎮めようという思惑からかも――アメリカの御用聞きに徹してきた内閣としては、当然取るべき態度だと思われる。
おそらくアメリカに恭順の意を表しただろう小池防衛防衛大臣は、五日間の訪米中歓待され、ゲーツ国防長官やチェイニー副大統領、ライス国務長官ら要人と次々に会談をこなしたという。
特に女性同士というよしみからか、ライス国務長官との会談では意気投合、『女性の結束』をアピールしたとか。
会談後の小池大臣はワシントン市内の講演で、
「私を“日本のライス”と呼ぶ人もいる……私をマダム・スシと呼んで!」
なんて掴みトークを飛ばしたという。国務長官の名前のライス(米)をもじり、自分をマダム・スシと称するなんて……オバンギャグというのか?
そのオバンギャルドならぬアバンギャルドな彼女のギャグセンスは、アメリカンジョークの本場の聴衆にも大受けだったとか。
日本の政治家の多くは外国に出ると型どおり発言しか出来ず、内弁慶の感が否めない。それに比べたら、小池大臣の発言は出色ものといえよう。
だけど、そんな小池大臣の言動をTVニュースで目にした時、アタシはトホホとうか何だかななァというか、何とも表現し難いコソバユサにかられた。
国務長官としてブッシュ大統領の政治指南番を勤めているといわれるライス女史は、英語、ロシア語、チェコ語、フランス語、スペイン語と五カ国語を駆使する、IQ200の天才とか。
彼女は幼少時代から目指したピアノ演奏家の夢を、十五歳に国際政治学という道に変更。政治博士として学術的業績を積み上げた後、政治実践の場に進んで頭角を現し、現在は米国初の黒人(かつ女性)大統領になるのではと嘱望される、大物中の大物政治家である。
唯一女性閣僚という共通項だけを頼りに、天才政治家・ライスと自分を同列に並べ立てるなんて、小池女史の発言は如何にもオコガマシイ。二人が共通しているのは、ミニスカートを穿きこなしているくらいかも(日本の政治家を卑下していることになるのだろうか?)。
とかなんとか、またまた小池ネタに嵌ってしまったが……彼女の存在はアタシの胸のうちを乱す、要素が詰まっているのだろう。
確かに魑魅魍魎の集う政界を女の身で大臣まで昇り詰めたなんて、小池女史の才能努力は我々庶民の想像を遥かに凌駕する、ケタ外れたモノであることだけは疑う余地がない。
「臨時国会を欠席して訪米するなんてケシカラン!」
という党内外ウルサ方からの批判にも馬耳東風。
昨日訪米から帰国した小池大臣は、
「米国での私の人脈を最大限生かせるという感触を持って帰ってきた」
と誇らしげに語ったという。
もしかして、マダム・ライスの大統領就任より、マダム・スシの総理就任の方が実現性は高いのかもしれない。そんな幻覚が目に浮かぶほど、マダム・スシの表情は自信満々に見えた。
並みの政治家では到底かなわぬ大出世を遂げたマダム・スシ、そんな高みの地位に就きながら、人目もはばからず化粧したりミニスカート穿いたり、そんなヤリタイ放題がアタシには許せない!
本音を言えば女装子のハシクレとしての羨望か、いや恥ずかしながら狂おしいほど嫉妬心に苛まれている。
ヲイヲイ!オマイさん何をカン違いしてるん?
マダム・スシは純女でオマス(*´ρ`*)。
※女装系読物HP「スカコン・ルーム」でお待ちしてます。
http://www.geocities.jp/skt25com/geocities/index.htm.htm
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TBさせてもらいます。
2008/1/9(水) 午前 0:39 [ nagayama426 ]