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ようやく冬眠?状態から目覚め、なんとか普通の暮らしに戻ってみれば……窓外の桜並木は花盛りというか、はや葉桜模様、時の経つのは何とも早いものでゴザイマス、嗚呼!
さて本日は四月四日、四月四日といえば女装子にとっては晴れがましい『オカマ(女装子)の節句』、当HP開設以来三度目の記念日になってオリヤス。
省みれば四月四日の当欄は、一昨年06年が『オカマの節句即ちトランスジェンダーの日』、去年07年は『ビバ!オネエの節句ヽ(^◇^*)/ 』、という浮き足立ったタイトルで『オカマ(女装子)の節句』を話題にしてたりして……。
そこで妄想女装子といえども、アタシも女装子のハシクレ、なんとか枯れ老骨にムチ打って、『女装子の節句』を寿ぐべく駄文を連ねて参上した次第です。
なんて茶化していてるが、ここんとこ心身とも絶不調で鬱々した日々の連続。やはり人間って健康が一番、仕事や夢や性癖なんて二の次。
やっと体調が好転し、家に戻ってみると「人間生きてるうちが花」という思いを新たにしている。
とかいっても、入院中はベッドで枕を抱きながら、日がな一日女装妄想に耽っていたのだから、馬鹿は死ななきゃ、いやアタシのヘンタイは冥土まで道連れということかもしれない(恥!)。
こんな冬眠状態のHPなのに、画像掲示板を覗いてみれば――由貴さん、ひとみチャン、正子さん……お嬢様方が艶やかなお姿で登場、溌剌とした女装活動を披露くださってて嬉しい\(*T▽T*)/ワーイ♪
彼女たちのコメントは、アタシの妄想女装を地で行く夢語りでワクワク、ドキドキ!! 老いさばらえ干からびたアタシの心の中も少し潤い、微かにピンク色に滲んでまいります(ありがとうゴザイマス)。
それで、溜まった新聞を拾い読みしていたら、『男が妊娠』という大きい見出しをスポーツ紙の中に見つけた。
なんと、アメリカ・オレゴン州の男性トーマス・ビーティー氏(三十四歳)が妊娠し、七月に女児を出産する予定だとか。
新聞にはビーティー氏の上半身ヌード写真が掲載されているが、髭面に平らな胸のむくつけき男性なのに腹がポッコリ膨らみ、その女性的な曲線は明らかに妊婦状態である。
女装子もハイレベルになれば、外見はまったく女性と同化、戸籍変更し男性との婚姻も可能という、限りなく純女さんに近づくことが出来る時代だけど、出産だけは叶わないというのが現実のTS事情だったはずなのに……。これなら母親になるという、女装子の見果てぬ夢が現実のものになれるのかも。
アタシの身の上には、まったく起こり得ない状況のお話なのに、つい我が身と錯覚して気持ちが高ぶってくる(バカだよね??)。
でもよくあるガセネタではと疑いのマナコで記事を読み進めば、当事者の男性は性適合手術で女性から男性になった、元女性というのが判明してガッカリ。
つまり彼は10年前に乳房除去や男性ホルモン注射等で性転換、法的には男性となって正式に女性と結婚したが、子宮と卵巣は残していたのだとか。
それで重い子宮内膜症で子宮を摘出し、妊娠が叶わなくなった妻に代わり出産を決意したのだという。
タネ明かしをしてみれば女性が妊娠したという、ごくごく真ッ当なお話に過ぎず、いわばオカマが父親になったという珍談と同列の与太話かも。
『妊娠出産して母親になり、胸に抱いた愛し児の口に己が乳首を含ませ授乳する』――女装子の見果てぬ夢が現実になるのは何時の日かしら?
またまた妄想を紡ぎ出す、懲りないアタシです(*^.^*)。
※女装系読物HP「スカコン・ルーム」でお待ちしてます。
http://www.geocities.jp/skt25com/geocities/index.htm.htm
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