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初めまして、
先月16日に女装系HPを開設しました。
このたび、日記欄をブログ版に改定しました。
下記に過去分を列記いたします。
よろしくお願いいたします。
◇2005年7月16日(土)・「HP開設」
やっとHPがサーバーに繋がった。
原稿の下書き準備を始めたのは今年の一月半ば、三ヶ月ほどで簡単なHPの体裁も出来上がり、いざサーバーへ送信という段階でパソコントラブル発生。
原稿の手直しの最中にPCの電源が落ちてしまい入力分が紛失というアクシデントの繰り返し・・・・。
先月末、ハードデスクを取替えてもらい、ようやく作業再開。
自己満足の文章だけを書き並べて恥ずかしい限りだが、何とかHP開設迄にこぎつけられて素直に嬉しい。
◇2005年7月20日(水)・「アクセスカウンタ」
HPを立ち上げて4日目、最初はWebで読めるだけで満足のつもりだったのに……やはりアクセスカウンタが気になってしまう。
とうとう人気サイトの掲示板にアドレスを書き込んで、はしたなくも営業?してしまった。現実の自分は人見知りでそんな振舞いは出来ない性質なのに、ネットの匿名性の効用だろうか積極的な行動をとって恥ずかしい。
自分のHPを人目にさらすというのは、女の子がミニスカを履いた時と同じかも?「恥ずかしいけど、見て欲しい」なんてね。
でも、HPを開設したことでマンネリ気味の日々に刺激を受けて、久し振り高揚した気分になっている。
◇2005年7月22日(金)・「萌えのツボ」
掲示板がダブってて、どこがメインかわからないとの連絡があり、アタフタと手直しする。何とか解決したつもりだけど、果たしてどうか?やはりPCに弱いからHPを維持するのは容易ではなさそう。
ヒナタ様より「羞恥の属性が強いのでしようか?」との、鋭い指摘がありました。
確かに私の萌えのツボは女装に絡めて、男女逆転、上下逆転のスパイスを振りかけ、窮地に立って恥辱に悶えるという設定が多いかも。
それにスカートが風にめくれて「キャッ!」とか、長身女性に抱かれて踊りスカートがフンワリ広がり股間が興奮とか、ワンパターンの萌え表現が多くてお恥ずかしい。
最近ネットで近親相姦物のページに、「息子の恋人(投稿者・玲子)」という書き込みを見つけた。
……中年男が高校生の息子に女装がバレたという告白――女装外出時に息子に遭遇、軟派され強引に彼女にされてしまう。息子に対する父親の立場から女の立場へと微妙に移ろう心情の変化に、かなり萌えのツボを刺激されてしまった。
やはり自分の女装嗜好はM性を帯びているというか、「大半の女装者はマゾ感覚の人だろう」というのは言い過ぎだろうか?
とにかく、女装者の嗜好や感覚なんて十人十色、萌えのツボに上手く当たるのは簡単じゃないだろう。
ただ、文章を書いて人の目に晒すとなると、自分の萌えのツボだけにこだわっていては独りよがり、面白い展開にはならないばずと自戒しているものの、なかなか本性を変えることは難しい。
今、テレビでは――「笑っていいとも」の彼氏が彼女に着替えたらのコーナーをやっています。
男の子の女装がホント可愛くて羨ましい、たぶん照明効果で美女度は水増しされてるはず、なんてヤキモチ焼いたりして女心?って複雑です。
◇2005年7月23日(土)・「地震発生!下着女装はどうする?」
午後4時35分ごろ、東京で震度5前後の地震発生。我家でも家具がグラグラ揺れてかなりパニックに陥る、幸い被害はなかったものの……関東大震災再来の予兆かもと不安になる。
「この格好じゃ外に逃げられないじゃない、ねえ!」
ひと息ついてから、ニヤニヤした妻が蔑みの目?でボクを見る。その時のボクの格好は、赤いプリント柄のレディースパジャマ、下着はレース使いのショーツ。
これで近所の人前に出るのは隠れ女装者としては、かなり厳しく恥ずかしい状況。まだ余震が来そうな予感がして、慌てて下着は無粋な男物に着替え、もしもの事態に備える。
ボクは体が小さいこともあり、
「男物だとブカブカ」
だからといういい訳で、シャツやパンツ、それに靴とユニセックス風のレディース物を着用して外出することもあるが――そんなに問題はないと自分に言い聞かせている。
でもレース使いのショーツで事故に遭って病院に担ぎ込まれたら、かなりヤバイ。
自分はともかく家族には迷惑だろうな、という危惧は絶えず意識している。
大地震発生でも逃げるより、まず下着を替えることが先に立つなんて、助かる確率はかなり低くなりそうだ。
脱ぎがけのレースフリフリショーツを、足首に引っ掛けて倒れている自分の醜態を想像して……因果な我が身を嘆いているバカなアタシです。
◇2005年7月24日(日)・「頑張ってリンク先を追加しました」
リンクのページが一件だけではあまりに淋しいと、日頃お世話になっているHPを23件も追加した。リンクを張る作業もかなり手馴れた感じになってきた。
リンクを張るルールってよくわからないので……戸惑ったが、それぞれの掲示板に依頼の書き込みをした。
これまでネットをウロチョロしているだけだったが、何となくネットに参加している実感が湧いてくる。
◇2005年7月25日(月)・「リンク張り失敗でドッと落ち込んだアタシ」
昨日は23件のリンク張りで、HP運用の充実感を味わっていたのだが……Webで確認するとバナー画像は全然見えない。しかも、23件中7件もリンク先に繋がっていない。リンク一覧表には空しく×点が記されているだけ、ちょっと気分が高揚していた反動でドッと落ち込んでしまった。
画像の送信をいじくるのを諦め、タイトルはテキストだけにして再設定、何とかリンク先に繋ぐことができた。
たぶんリンク先アドレスをフォルダに保存していたものが、更新されず古過ぎたりトップページでなかったりも原因か?
バナーもちゃんと貼りたいし、掲示板には少しずつだが感想文も書き込まれているし、しばらく試行錯誤の毎日だろうが根気よくやっていきたい――なんて、本業でもこれくらい頑張ればいいのに、何やってんだかね!
HPを立ち上げてから「下向き後ろ向き」のアタシなのに、不思議と気持ちは前向きになっている今日この頃です。
◇2005年7月26日(火)・「台風7号接近、大雨の日に思うこと」
台風7号の接近で朝方、夕方かなりの大雨だった。私は極端に雨に濡れるのを嫌がる性質である。
当然男だからスッピン暮らし、化粧崩れを気にすることはない。まあ、腺病体質だから濡れると風邪を引きやすい、というのが自分なりの理由かもしれないけど。
晴雨にかかわらず出かけるときは、必ずバッグの中に折り畳み傘を用意している。
昔、折り畳み傘が出始めた頃、ポッケに納まるくらいコンパクトな三段折傘を、誰よりも先に買ったことがあった。
三段折傘を丁寧に折り畳みながら、
「苦心サンダン……なんてね!」
と下手なダジャレ混じりに周りの連中に自慢したものだ。
折り畳み傘をチマチマと畳む男の仕草ってのは、女性の目には器の小さい男に映るらしく評判は良くないようだ。
でもアタシは平気、だって男らしいと言われても嬉しくも何ともないもの。
でも、何時からだろう?雨に打たれるのを極端に嫌うようになったのは。いや、子供の頃は雨に打たれて歩くのが好きだったはずなのに……。
特に思春期真っ只中の中学生の頃――雨模様の登校時、玄関先で母親が傘を持って追いかけてくるのを、振り切って駆け出したものだ。
雨に濡れて歩いていると訳もなくヒロイックな気分にかられ、胸のうちの鬱憤を世間の皆にぶつけているような心理状態になったものだ。。
もうその頃から、
「女の子になりたい!自分はまともな男じゃない」
という秘密に胸が押しつぶされるように過ごしていたから……雨に打たれて歩くことで、つかの間、不安を水に薄めることができたのかも。
女装について何の情報もなく不安に苛まれていた、あの頃の自分が哀れで愛しい。
雨音を聞きながらそんな思いに浸る、アタシでした。
◇2005年7月27日(水)・「韓流ドラマ」
ここのところ、NHK・BSで再放送している韓国ドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い」に嵌っている。二時間ドラマを毎晩、今日で13回目(25話、26話)と見続けている。
宮廷内の権力争いに翻弄されつつ、健気に頑張る主人公の女官チャングム。女官同士の葛藤、息詰まる料理対決等を題材に毎回ハラハラドキドキの筋運びに取込まれてしまう……アタシって、かなり単細胞なんでしょうね?
主役女優は少し吉永小百合に似た顔立ちで好印象(サユリストだなんて、アンタいったい幾つなのよ!)。
冬のソナタをきっかけに、美しき日々、ホテリア、オールイン、天国の階段と見ているだけでなく――フジTVで土曜日放映中の悲しき恋歌まで見てるのだから、これはもう正真正銘の韓流ドラマオタク、オバサン体質に染まっているに違いない。
困るのは、登場人物やキャストの名前がなかなか頭に入らないこと。韓国の名前は皆同じに聞こえてややこしい。だけど日本人の名前だってイトウ、カトウ、ゴトウ、サトウだなんて外国人の耳には判別がつきにくいかも……他所の国のことをあげつらうより、自分の頭の悪さを反省する方が先でしょう、ねッ。
しかし、「ヨン様」なんてオバちゃん達の熱気は理解し難い。気障な男優陣より麗しい女優たちの容姿にため息をつき、憧れと羨望の眼差しを画面に注ぎつつ、韓国ドラマのエキスにどっぷり没入する日々。
果たしてこれが、あるべき中年男の日常なのか?と心もとないアタシです。
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