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僕は”使い古された言葉”といわれる言葉が好きです。
それは長年、多くの方々の多くの経験より生み出された、本質をついている言葉だと思うからです。
昔、親が口を酸っぱくして言っていた言葉達も、その時はうるさいとしか思わなかったのに、1人の父親となった今、僕はやはり同じ様な事を息子に伝えて行きたいと思うのです。
だから、先人が残した大いなる知恵を軽んじてはいけないなと感じるのです。
僕の尊敬する人物がモットーとして掲げている言葉に「先ずは行動してみよ!」という言葉があります。
言うは易し、行うは難しですが的確に的を得た言葉です。
僕達は生きている上で様々な先入観に晒されます。
これは可能、これは不可能だとか知らずの内に自分で自分に限界をつくってしまっている事が多いと思うのです。
よく、「現実は甘くない」という言葉を耳にします。
「現実は甘くない」というのは確かな事実です。しかし、言葉の裏を返すと「甘くは無いが不可能ではない」という事でもあると思うのです。
僕が今まで出会った中で努力をしている人間に対して「現実は甘くない」といった様な事を口にして諦めを促す様な行動に出る方々で、本当に努力をしている様に見受けられる方は殆どみえません。
”現実”というものが何かという事を理解するまで努力を重ねた上でしかその様な言葉は出てこないと思いますし、また、その様にして血の滲む様な努力を重ねた方から、努力を嘲る様な言葉が出てくるとは思えません。何故なら、それは自分自身を否定してしまう事になるからですし、大概、その様な努力者は成功を手にしているからです。
僕も昔、体育の授業で持久走をしている時に、ライバルに追いつかれそうになって思わず取った行動が、相手の進路を邪魔するという卑劣な手段でした。しかし、結果は惨敗。
相手の前をチョロチョロ動く事で体力を消耗してしまい、ラストスパートで一気に抜かれてしまいました。あの時の、ライバルが自分に差を付けて行くのを体感した時の敗北感は今でも覚えていますが、そこから勝負は正々堂々と!と考える事が出来る様になった気がします。実際の勝負事には敢闘賞はありませんが、正々堂々と生きれば、勝っても負けても自分自身の行動に後悔は生まれないと感じます。
それと同じで、自分が目指す場所へ向かう動機というものは”誰かに対して”感じるものではなく、自分自身の中にある絶対的なものだと思うのです。
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