今から21年前、そう、1994年。
私が高校2年生の時、進学校に通っていた私は、来たるべき大学入試に備え、BSN(新潟放送)で
「旺文社 大学受験ラジオ講座」
を聴き始めた。
なにぶん、21年前の記憶なので、正確ではない部分や、誤字脱字があるかもしれません。
高校3年生、すなわち1995年に入り、放送局はラジオたんぱ(たぶん、今のラジオNIKKEI)に変更になり、私は親に頼み込んで短波ラジオを買ってもらった微笑ましい記憶がある。
放送局や番組形態が変わったものの、講義の内容はさほど変化なかったような気がする。
全国区の有名予備校講師の講義を無料で聴けるという、素晴らしい番組でした。
なぜ聴き始めたのか?
私は家が貧乏だったので、予備校にもいかず、Z会もせず(←難しすぎた)、大学への数学もせず、この番組と学校の教科書・参考書と模試の復習だけで、大学受験を乗り切らなければならなかったという記憶がある。
(一応、某二流国立大物理学科に合格できた笑)
その中でも、私の一番のお気に入り講師は、英語の宮崎尊先生であった。
というのも、どこかで読んだ先生の本に、
「日本人が英語ができないのは教育のせいだ」
「その通り」
「受験が悪い」
「そうではない、その程度ができなければ、英語なんてできるわけない」
みたいなことが書いてあり、なぜか、反骨心旺盛だった高校当時の私は感銘を受けたのだった。
以後、私は彼を、時代を映すようだが、尊師と呼んで尊敬奉った。
話は脱線するが、
そんな、宮崎尊先生ほかラ講講師の講義を生で聴きたくて、1995年5月ゴールデンウィークに、立教大学で行われた旺文社主催の英語講座に泊りがけで行ったのだった。(2泊だったかな)
講義を受けに来ていた東京の女子高生が、同い年なのに、すげー大人っぽく見えたのと、東京には美人がたくさんいる!!
っていうことで、舞い上がってしまい、講義の内容なんてほとんど覚えてないです。笑
覚えてることと言ったら、
①宿泊先は本郷3丁目付近の旅館で、
②男子は私を含めて3人、私、名古屋の1浪、岐阜の2浪の人
③女子は7人くらいだったかな?石川の人と沖縄の人が美人だったかな
④その後の交流は全くない(笑)
⑤佐久間治先生が「証拠はエビデンス」とか言って、裁判所でエビを持ってくる絵を見せてくれたことと、
⑥どこの出版社も本を出してくれないから、本を自作したみたいな話をしていた
ということくらいです。
まあ、話をラ講に戻して、
他にも、
数学の長岡先生:「高等学校の数学は〜」的な口調が好きでした
数学の岡安先生:あまりよく覚えていないけど、作務衣を来ていたような記憶がある
数学の寺田先生:あまりよく覚えてないけど、時々出演されていた 「鉄則」シリーズ?
数学の秋山仁先生:数学というより、トークが面白かった
英語の宮崎尊師:前述
英語の佐久間先生:前述
現代文の出口先生:今も息子の問題集でお世話になってる
古文の林省之介先生:関西弁が独特で、センター試験の紫式部を当てたときは神がかっていた
というように、ほとんど忘れていますが、素晴らしい講師の素晴らしい講義ばかりでした。
なにが言いたいのかというと、
ラ講の放送が終った後もラジオをつけていたので、結局、オールナイトニッポンを2部まで聴いてしまって、寝不足になるというダメな受験生でした。
ということです。