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チョムスキーの「お節介なアメリカ」と言う本を読んでいたら、キューバ危機の時、米軍から爆雷攻撃を受けたロシアの原潜が、核魚雷の発射命令を受けた。などと出ていた。1人の将校が反対したので、核戦争にはならなかったとのことだが、こんなの全く知らなかったぞ。マジかいな、と言う事で少し調べてみた。

まず、日本語では少ないな。wikipediaに無い。英語では以下のWikiに出ている。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cuban_Missile_Crisis
http://en.wikipedia.org/wiki/Vasili_Arkhipov

上の本に書いて有ることによると、原潜は米軍から攻撃を受けていたとの事。それって十分危ない状況に思える。

が、Wikiによると事実はちょっと違う。まず、ソ連の原潜に対して、米軍が演習用の爆雷を投下していたそうだ。演習用のということで、手榴弾程度の爆発力が有るようだ。これで、潜水艦を浮上させようという狙いだったそうだ。本に書いてあるように、これは攻撃と言って良いかは難しい所だが、攻撃と取られたり、戦争だと取られたりする可能性はあると思う。

で、本だと核魚雷を使うように命令されたのようにあるが、Wikiによると、潜水艦の方で、艦長が戦争は既に始まったのだと思い、核魚雷で反撃を考えたらしい。だが、潜水艦上の3人の将校で議論になり、1人が反対して、結局浮上してモスクワからの指令を待つをいう結論になり、核戦争は避けられたということだ。

演習用の爆雷と言う事が、潜水艦乗りに通じたのだろうが、既に戦争になっていたと考えたら、むざむざ敵の中に浮上すると言う事もなく、そのまま反撃と言うのもありえそうだ。たまたまと言うか、運良く浮上を選んだから、良かったものの、米軍のやり方も危なかった。

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