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http://www.china.com.cn/culture/weekend/2009-12/11/content_19050417.htm
http://www.telegraph.co.uk/news/obituaries/politics-obituaries/6545847/Nien-Cheng.html
http://baike.baidu.com/view/2969056.htm?fr=ala0_1_1

文革を書いた本で有名なものの一つですね。私自身は、数年前に読みました。
百度にも項目が出来ているし、本も大陸で出されているようです。内容が文革中心で、それも個人的な事が多いからでしょうかね。

文革でのめちゃくちゃな理由での迫害、スパイ容疑での逮捕、それに一人娘を殺されてしまって、人生がこれほどなく希望ないものになっていて、読んでいてやっていけなくなったのを覚えている。この著者は精神的に強く生きていけたが、普通の人だったら、自殺だの発狂だのしていてもおかしくないだろう。

筆者の父は4歳の時に満州に残されて、1970年に日本に帰国するという、普通の孤児とは、
少し違った経験をしてる。その記録と、残留孤児裁判、また筆者自身が中国に興味を持ち、
中国留学をしたことを書いている。内容としては、どれも重たいものだし、涙腺を刺激する
ものなのに、すらっとした書き方で、特に卑屈になるわけでもなく、特に反中になるわけでもなく、
程よい立場をを保ってるようで好感が持てた。

筆者の父が帰国したのは1970年で、文革の真っ最中なのにと驚いたが、大変な苦労をして、
日本の父母を探して帰ってきている。
更に驚いたのは、その当時にも、筆者の父以外にも帰国する人がいたと言うこと。どうやら、
そのような人たちは、戦後すぐから日本の親族と連絡を取り合ってた人たちで、留用されたた人なのか、
教授をしていた人とかが出ていた。

筆者の父によると、大地の子なんか甘いと言わせる様な、生命の危険を感じたらしいが、本では、
あまり詳しくは書いてない。文革の酷い側面を書いた本はたくさんあるが、この本では、逆に
文革の中での、友情とかも書かれている。例えば、筆者の父は、中国人の友人に教えられて、
文革の闘争を逃れていたりする。また、文革のつるし上げをした後、密告者は誰だとかが、
職場内で噂されていたことが書かれている。少しほっとする。あと文革の最中に、筆者の父は、
父母探しをしたり、中国の養母を都市戸籍に移すのだが、日本人の筆者の父に対して、手助けを
する中国人が書かれている。養母がいたのが東北地方の人口500人くらいの小さいところだった
だからだろうか。文革もそこまでは行かなかったのか。

神なるオオカミ 姜戎

中国でのベストセラー。アマゾンでの評価も高い。と言うことで図書館で借りて読んだ。
1000ページもあったが、引き込まれるストーリーなので比較的早く読めた。

だが、自分的には高評価ではなかった。
文革で、北京の青年がモンゴル高原に下放され、遊牧生活をする場面の描写は面白いが、
著者の意見が小説中にかなり現れ(最後の150ページはそればかり)、その意見にあまり賛同できなかった。

この本もよくある被害者として中国を位置づけた本だと思った。農耕民族の漢民族は羊であり、いつも
被害を受けてばかりでいる。だから、遊牧民族のような狼性を取り入れないといけない。のような主張を
しているが、中国人は狼になって、他を打ちのめせと言うように読めた。

遊牧の民族として、モンゴルは分かるが、ヨーロッパも挙げてるし、日本も海洋民族=海狼とか
書いてるのは、ちょっと違うように思える。あまりに単純な二分法ではないか。
中東にも遊牧民族は多いが、現在は発展からは程遠いし。

著者は、天安門事件で逮捕されたことのある元助教授。
民主化もヨーロッパの狼性と関連付けている。そして、中国も狼性を持ち民主化する必要があるとしてる。
いくつかの書評で、発禁されなかったのが不思議とかいてあるのは、この部分のことを言ってるのだろう。

遠藤誉

Read books by Homare Endo "?柑子" and "?柑子の検証". It is a book about the Siege of Changchun. The siege was a part of the decisive Liaoshen campaign. It seems that a Chinese book "雪白血红" by 张正隆 depicts the situation more and better and I would like to read it if my Chinese becomes very good, but I dont know if my Chinese can be that good in the near future. Endo's book says that the control of the city was changed several times between the PLA and the Nationalists and finally got encircled by the PLA. I wonder how the people in the city think about the war and the Russians. Endo claims that Toyoko Yamasaki used Endo's books and wrote a book titled children of the earth "大地の子". In my impression from the books, there are remarkable similarities, but the law suit was not in favor of Endo.

http://en.wikipedia.org/wiki/Liaoshen_Campaign
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BC%E7%80%8B%E6%88%B0%E5%BD%B9
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%95%BF%E6%98%A5%E5%9B%B4%E5%9B%B0%E6%88%98
http://en.wikipedia.org/wiki/Siege_of_Changchun

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