八犬伝の四方山話

ワン達から飛行機まで幅広く私の趣味を書いちゃいます(^^;...

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私の保護活動の原点


  
これはタイのCMだそうです。

黒いオリエンを見ていると、保護活動をするきっかけとなった、子を思い出す。
それは私の仕事先の敷地の隣で飼われていた一頭の雑種。
名前がわからなかったので私たちはシロちゃんと呼んでいた。
オッドアイ、そして人懐こい。
その風貌はかわいいとは言い難かったが、いつも甘えてくる子だった。
子犬の頃、その家の娘さんが可愛がり、だが成人した娘さんはお嫁に行ってしまった。
そのあと、他に出ていた息子が嫁子供家族とともにその家に帰ってきた。
息子は犬には関心がなく、その父親も同じようなもの。
最もひどかったのは嫁、そして子供に至っては明らかな嫌悪の対象。
  
徐々に痩せていくシロちゃん。
それまでの玄関近くではなく、私が仕事をする場所にほど近いその家の奥まった場所。
水入れは汚く、食事の器は酷いものだった。
  
フェンスを乗り越える訳にもいかず、ある日助け出すために直談判。
たまたまその父親が家にいたとき(狙っていたのだが!)に、話をして...
対応は何なんだこの男は?という感じで対応されたが、ある意味強引に連れ帰った。
会社の営業車だったが、そんなことを躊躇しているような時間はなかった。
当時借家だったが周りに家はなく(笑)たとえ吠えたとしても苦情はない(^^)/。
会社にいったん帰り、家路を急ぐ。
思いっきり甘えるシロちゃん。
その時は明日の朝永遠の別れになるとも知らず...
たった半日しか一緒にいることはかなわなかった。
その子が私の保護活動の原点。
私が虹の橋を渡ったら、一番最初に会いに行きたい子なのです。

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