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この日を忘れない

今日は平成30年12月14日(水)

なぜ忘れてはいけないか。二つのわけがある。

一つは「沖縄の辺野古問題」がある。
沖縄の民意を無視して、辺野古新基地建設の第一段として、「埋めたて」が始まる日。
沖縄の中心部にある「普天間基地」の返還の代わりにいわば移築するために作るようなもの。
わざわざ〈駐留軍用地特別措置法〉を改正して作る。

沖縄の民意はしっかりと反対の意があるが、国はなぜかたくなに在日米軍駐留基地を沖縄に集中させるのだろう?
安倍総理地元の山口県へもっていったらいいのではないか!などと思ってしまう。

一作年だったか、北部米軍ヘリポートの返還時、何万haの返還を実施して、記念式典に参加した菅官房長官は胸を張って言い切った。大きな面積の返還が行われた、と。
しかし中身を見てみると、米軍よりの返還がある。ヘリポートの再編のために行われただけだった。土地はバラバラ、新しく作られたヘリポートはまた市街地の上を飛ぶし集約されただけ。決して堂々と言えるものではなかった。

今回も嘉手納を返還させるための辺野古移設が唯一の方法、として国はガンとして譲らない。
若いリーダーはフットワークも軽い。昨日も菅官房長官、防衛大臣との会談のため上京していた。
果たして裁判は適当だったのか?


もう一つの忘れない日の理由は昨日の地元紙の記事による。

「低所得の後期高齢者対象」と題して「保険料の軽減 来年10月廃止」
の記事だ。
12日政府が決定 した、として
年金収入80万円以下の380万人は同月から保険料が上がるが、低所得者向けの年金生活者支援給付などが始まるため。負担は相殺される。
一方、80万超〜168万以下の370万人は収入要件によって給付金を受けられない人が多いため、保険料の引き上げを1年間猶予する。保険料の引き上げ時期を都道府県ごとの広域連合の判断にゆだねる」としている。
国は決めるが実施時期は都道府県に任せる、といったかなり責任逃れの言い訳だ。
現在は特例措置で国庫の負担は600億円。600億/720万人≒83万円/年となる。

確かに年83万円は大きいかもしれない。だからと言って特例措置を廃止ではなく、半分は残してもいいのではないか。

いずれにしろ、ではこの600億円はどこに使うかというと、おそらくは、消費税対策費ではないか。
プレミアム商品券
ポイント5%還元
中小企業の設備準備費支援
などだ。

策はいいかもしれないが、予算は?と思っていただけに、‟やはりな” の域を超えない。
今の政府はせこい。
安倍総理は、あれやったこれやったト豪語するが、押し付けられた官僚はもはや破れかぶれ。
なんでも見つけてやってやろうとするのは当たり前だが、あまりに庶民感情をさなかですると、フランスのようなことが起きかねないことを懸念する。

来年の参議院議員選挙を見てみたい。支持率も5ポイント下がって41%だった。
これは強行採決の連続だったからであろうことが響いていると思う。





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