全体表示

[ リスト ]

過日TVニュースで、この11月までの景気を、平成24年から始まり、戦後2番目のいざなぎ景気だ、と報道された。
なにしろ実感がないのはなぜだろう?

1番のいざなぎ景気は東京オリンピックに始まったもの。新幹線に高速道路のほかインフラ整備事業が数多く実施された。政府主導の公共事業も多かった。族議員なんて言われた時代。

給料も上がり、結果消費も伸びた。だからGDPも高い。

ただ、決定的にちがうのは、消費が伸びない。原因は二つ。
’金に不安をもち、貯蓄に回す人が増えた。
賃金は上がっているものの、可処分所得が低い
ことの二つ。

なので、個人消費が伸びず、GDPの6割を占める数値のため、結果GDPも下がる。

安倍政権が5年もの歳月をかけても、2%にも満たない。物価もそんなには上がっていない。いまだ日銀は2%の物価上昇を目標に、金融政策を続けている。

オリンピックあとのいざなぎ景気時のGDPは11%台。いまや2%にも満たない。
2%に消費税8%たすとやっと10%。

これは偶然だろうか?

つまり、国民は8%を納めるために働いていることになる。

それに対し国はまだ足りないと、配偶者控除をやめてみたり、来年10月からは、後期高齢者医療保険を辞めるとまで言い切った。へたな老人に手厚いサービスを辞める代わりに、若者、とりわけ、幼子を抱えた夫婦に対しては、0歳〜保育園の無償化へと切り替えた。

いままで、せっせと働いてきた者には冷血だ。失礼極まりない。

消費税の使い途は、社会保障の充実なはず。国の財政健全化に使われるしろものではないことを、繰り返し述べる。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事