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闇の世界に生きる人々は自ら望んでその世界へと入っていったのだろうか?
闇とは夜という言葉を夜と言う言葉に置き換えると、闇の世界に生きる人々とは具体的にはキャバ嬢やホストをさす。
彼らは自ら望み、その道へと入っていったものが殆どだろうか?
確かに、それらの仕事は悪い仕事ではない。しかし、良い仕事ともなかなか言いがたいような気がする。
その道をわが道としている人はそれでいい。

しかし、その道へ仕方なく入ったものの瞳が僕にはとても悲しく思えてならない。


「愛はお金では買えない」とよくいわれる。
しかし「お金は愛では決して買えない」のだ。
残念ながら、社会を成り立たせている基礎の一つに金はある。
だから、生きていくには働いて金を稼がなければならない。
しかし、それができない人が居る。
そういう人が闇の世界へと引き込まれていく現実は、まるで弱肉強食が秩序としてある自然界のようだ。

これまでは、そうした人々の出現は個々の責任で済まされることが合理化できた。
例えば、「お前がリストラになるのは、お前が結果も出せないのに、だらけているからだ。」
という理由は共同体にも認められ、批判を受けることはまず少ない。
しかしそのような人を組織から除名する際の合理的な理由はそろそろ成立しなくなるのではないだろうか。
現に今、100年に1度の危機といわれているリーマン破綻から始まった一連の金融危機は、日本にも不合理な人為削減をもたらした。
多くの労働者が不条理な理由で解雇されている。
かつての世界恐慌のように、街に失業者が溢れる自体が今再び起ころうとしている事実は真摯に受け止めなければならないだろう。
そしてそういう人たちが職を求めて闇の世界に引き込まれていくという現実もまた真摯に受け止めなければならない。

闇の世界への就職者が増えていったら、一体世の中はどうなるだろう?
夜の仕事をしている人々が社会という共同体に害を及ぼすということは殆どないが、麻薬の売人などの、法律に触れる職業へと引き込まれていった人々が今後増え続けたら、一体どうなってしまうのだろうか?

そういう未来を招かないために今すべきことは、失業者や社会的弱者に対しての受け皿を作ってやることではないだろうか。
単純すぎる答えだが、やたら難しい制度や法律を導入するよりは、誰もが簡単に理解できる救済方法が最も適していると考える。
新たな就職口を作ってやることで、闇の世界へと引き込まれないようにしてやることが重要だ。

例えば、思い切ってそういう人々には日本の各地に広がった農地などで農業をしてもらうとか。
農業人口が不足しているなら、職のない人に農業をしてもらえばいい。勿論、希望制で。
これは、素人の意見なのであまり気にしないでくださいね。

いずれにしても、今のような状況は変えなければならない。
しかし、現時点では何も変わっていない。
私達にできることといえば、まずは知ることから。
闇の世界のみだけでなく、ホームレスと呼ばれる人々も同じ状況下で生きている人も多い。
そういう人々の現実を知ることから、状況を打破する狼煙を上げることができるのではないだろうか。


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