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朝からニットが手放せません。
やっと扇風機をしまったと思ったら、急に秋が駆け足でやってきたカンジです。
今日はもうこれでホットコーヒー3杯目。飲みすぎですわ!!
さてさて、昨日の事ですが、都城島津邸に行ってきました。
午前中に宮崎で神武さまの打ち合わせを済ませ、その後、都城へ戻りラジオの準備。
昨日のゲストは都城島津邸の学芸員さんでしたので、合間をぬって行って参りました。
本当はもっとゆっくり見たかったのですが、20分間だけのショートバージョンで敢行。
この春に開館した都城島津邸は、口蹄疫でしばし入館者が低迷したものの、新しい都城の観光の目玉として注目されている場所です。
樹齢を重ねた樹木と、手入れの行き届いた草花、青々とした芝の道を行きながら、時に磨かれた島津邸をみあげると、まるで一枚の絵の様に美しい光景が広がっておりました。
史料展示の伝承館は、実物展示開始にむけ閉館中だったので、昨日は本宅だけお邪魔しました。
数々の部屋を見て周りながら、一番印象に残ったのは、二階のトイレのトイレットペーパー入れです。
まあ、なんて地味なところを・・と思われるかもしれませんが、それがとてもクラシックで粋なデザインなんです。
本物のセレブって、きっとこんな細かいところでセンスをきらりと光らせるんでしょうね〜。
そういえば、以前、ドイツ人の奥様を持つ、お医者さまのお宅にお邪魔したら、お手洗いにそれはそれはキチッと手入れされた、厚手のタオル(ラルフローレン)が一枚一枚かわいく巻かれてカゴに入れてありました。
きっと来客用の手拭タオルとして準備されたのでしょうが、ほのかに香るバラの香りと、青に近い純白のリネンに、奥様のもてなしの心を見た気がしました。
私もこんな、もてなしの出来る、デキル奥様になりたいものですわ!!
何はともかく、細かやかな場所にも男爵の香りが漂う、都城島津邸、是非一度足を運んで見てくださいね。
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