少年野球の審判員をやってます。

基本、土日はPC開きませんので、あしからず・・・

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勘違いと空過

日曜日の練習試合での事です。
 
イニング毎に審判を交代しながら講習していたのですが、最後に私と長男が入り審判しました。
その時の事です。
 
色々とあって、1アウト2塁という状態になりました。
その時に何故勘違いしたか、守備側のコーチが「2アウト、2アウト」と叫びます。
私は「うん!?」と思いながらカウンターを確認したところ、1アウトを指しています。
長男にサインで確認したところ、やっぱり1アウトでした。
 
次の打者がサードゴロを打って打者がアウトになる間、
ランナーがサードベースを踏んだのは確認しましたが、
打者がアウトになった為、チェンジと勘違いしてだと思いますが
ホームベースは踏まずにベンチに帰って行きます。
 
両チームとも当たり前のように次のイニングの準備をしますので
ランナーは放棄という形で「アウト」にしました。
その瞬間、両ベンチともキョト〜ンとしています。
 
その後、両ベンチのスコアラーと共に確認しましたが、
「間違いない。2アウトです」 「さすが、青空さん、よく見てますね〜」
と言われましたが・・・ 本当にこの処置で良かったのか、自信ないです。
 
それと・・・
勘違いで「2アウト、2アウト」と言ったベンチの声に、審判が訂正してもいいでしょうか?

ボーク2

以前、ボークについて記載しました。
 
 
軟式野球のルールブックは『公認野球規則』とは別に『競技者必携』が存在しています。
「競技者必携」は基本、「公認野球規則」を噛み砕いて書かれているもので、
ほとんどが「公認野球規則」に沿った形になっています。
 
こないだの反省会で議論の中心になったのが、「競技者必携2012」のP125.16問。
コレにはQ&A形式で以下のように書かれています。
 
【問】投手が走者を見ながら、打者を見ないで投球をした。どう判定されるか。
【答】ボークが宣告される。投手は打者に正対(顔を打者に向ける)してから
   投球しなくてはならない。(八・0五f)
 
さてさて・・・ これをどう解釈するか・・・
 
投手が投球動作を起こして、リリースの瞬間でもランナーを見ていた。
→ これは全員一致でボーク。これは言うまでもないですよね。
 
次に投手が自由の足を上げた時点ではランナーを見ていたが、この時点では
投球なのか送球なのかわからないからOK。
体の軸がホームに傾いた瞬間、ホームを見ていればOK、見ていなければボーク。
→ これは意見が真っ二つに分かれました。
   ボーク派の意見は投手が打者に対して投球するするのに一連の動作がありますが、
   ランナーがいない時は当然、塁を見る事はしません。
     ということは塁を見ながら足を上げた瞬間、塁への送球(牽制)しかなく、もし打者に投球すれば
   それは打者、ランナーへのダマシ行為であり、当然ボークとなる。
   OK派の意見は「投球した」を着目。どの時点で「投球した」と言えるのか。
   それはリリースの瞬間で「した」と言えるのではないか。だからOKとなる。
 
う〜ん・・・ 難しい・・・
 
たしかに前者はプロ野球や甲子園レベルの試合では正直見たこと無いし、
後者では小学生、中学生、高校野球の地区大会レベルでは頻繁に見る。
幸いにも団体は「ボーク」と明文化されているから、団体の試合では問題無いのだが、
「牽制は目でしろ」という言葉も聞くし、本当の所はどうなのだろう?
 
投球とは投球当時から一連の動作を経て投球するのだから、
本来、ボークだと思うんだけど、周り(他の団体)は取らないんですよね。
 
ちなみに公認野球規則では「投球当時」を明確に記載されていませんが、
競技者必携には明確に記載されています。

腕時計

いつもお邪魔しているSacchinさんのブログを読んでいて
 
『んっ!?』と思う内容が目に入りました。
 
「審判は腕時計をしちゃいけない」みたいな事が書かれていました。
 
私・・・ いつもしています。   特に球審の時は必需品です。
 
試合開始時間、経過時間、終了時間、全部自分で管理しています。
 
試合時間が切れそうな場合、連絡しなくてもいいのですが、
 
勝っているチームに連絡したら、時間稼ぎをされるかもしれないから
 
私は負けているチームのみ連絡します。
 
 
 
・・・調べてみました。
 
硬式の審判員は絶対厳禁だそうです。
 
万が一、時計にボールが当たって破損したら、ガラスが散って危ないそうです。
 
そうなった場合、グランド整備にも時間を取られ、いいこと無いそうです。
 
うん、これはごもっとも。
 
 
 
でも専任の時計係がいないので今のところ腕時計は必需品です。
 
昔、象が踏んでも壊れない筆箱がありました。
 
象が踏んでも壊れない腕時計ないかな。

忍者!? イチロー

MLBのプレーオフ第2戦のヤンキース対オリオーズの出来事です。
 
1回表、ヤンキースの攻撃の時、2アウト1塁、1塁ランナーはイチローです。
 
打球が1塁線を襲い、長打コースになったんだけど、1塁ランナーが
 
ホームに突入するには完全にアウトのタイミング。
 
なのにイチローは果敢にも(無謀にも!?)ホーム突入。
 
キャッチャーの2度のタッチを掻い潜り、セーフ。
 
イチローの身体能力をまざまざと見せてくれたプレーでした。
 
 
 
でもあのプレー、1度目のタッグ回避はラインオーバーじゃないの?って思っていました。
 
しかし、違うみたいです。
 
ちょくちょく見に行く平林岳さんのブログに書いてありました。
 
 
でも野球規則のどこに当て嵌まるかわかりません。
 
誰か教えて〜
学童野球はピッチャーの交代時はそのまま退く事はあまりありません。
大抵、ピッチャーをやっていた選手を他のポジションに移して、
他の選手を引っ込めます。
 
他地区の試合ですが、同一イニング内で、ピッチャーを一度、他のポジションへ移して
1打者を終えた後に、再びピッチャーを元に戻しました。
その審判(私もその立場なら認めなかったと思いますが・・・)は
その交代を認めませんでした。
 
認めない理由は公認野球規則の3.03の原注に
同一イニングでは、ピッチャーが一度ある守備位置についたら、
 再びピッチャーとなる以外他の守備位置に移ることはできないし、
 ピッチャーに戻ってからピッチャー以外の守備位置に移ることもできない。」
と書かれています。
 
ところが全軟連の競技者必携には
「競技に関する連盟特別規則」の六.に
『「同一イニングでは、ピッチャーが一度ある守備位置についたら、
   再びピッチャーとなる以外他の守備位置に移ることはできないし、
   ピッチャーに戻ってからピッチャー以外の守備位置に移ることもできない。」
  は適用しない。』
と書かれています。
 
同一イニングで前投手の再交代は行っていい事になっています。
 
知らなかった〜。
軟式野球は野球規則よりも競技者必携を優先させるんです。
もっともっと勉強します。

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