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日本陸海軍研究所
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           第一篇 各個教練

      通則

 第二十七 各個教練ノ目的ハ兵卒ヲ訓練シテ諸制式及諸法則ニ熟セシムル
 ト同時ニ軍人精神ヲ鍛ヒ軍紀ヲ練リ部隊教練ノ確乎タル基礎ヲ作ルニ在リ

 第二十八 徒手ノ教練ハ主トシテ諸教練ノ準備ノ為ニ行フモノトス故ニ多
 クノ時間ヲ之ニ費ササルヲ要ス

 第二十九 各個教練ヲ行フニ際シテハ兵卒ニ其目的及精神ヲ説明シ其心得
 ヘキ要点ヲ会得セシメ之ヲ実施ノ上ニ現サシムルコト緊要ナリ否スンハ教
 練ハ形式ニ陥リ終ニ戦闘ニ適セサルニ至ルヘシ

 第三十 各個教練ニ於テ生シタル弊習ハ常ニ固著シテ之ヲ除去スルコト難
 ク各個教練ノ不完全ハ部隊教練ニ於テ之ヲ補フコトモ亦難シ故ニ各個教練
 ハ綿密厳格ニ之ヲ行ヒ要スレハ其動作ヲ分チ丁寧懇切ニ教育シ之ヲ会得ス
 ルニ至リ次ノ動作ニ及スヘシ然レトモ分解其度ヲ過クルトキハ却テ弊害ヲ
 伴フコト少カラス

 第三十一 兵卒ノ教育ハ其能力ト体力トニ依リ手段ヲ異ニスヘキコト勿論
 ナリト雖要ハ巧妙ニアラスシテ熟練ニ在リ而シテ教練ハ教育ノ懇篤適切ナ
 ルト復習ヲ厭ハサルトニ依リテ得ラルルモノナリ故ニ各個教練ハ教育ノ各
 期ヲ通シテ絶エス之ヲ行フヲ必要トス

 第三十二 軽機関銃ノ為ニハ特ニ定ムルモノノ外小銃ニ就キ示セル事項ヲ
 準用スヘシ 

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 昭和15年9月30日、陸軍省副官より「防諜上陸軍関係刊行物行動ニ関スル件陸軍一般ヘ通牒」という通達が出されました。
 これにより、陸軍部隊が自ら編纂、著述もしくは発行し、または陸軍部隊が外部の人間に対して編纂、著述もしくは発行させる刊行物に対する予約申し込みの受付、刊行物の発送、代金の受領について総て偕行社もしくは当該部隊が行うこと、とされました。また、「将校ノ外閲覧ヲ禁ズ」のように購買者を制限された刊行物の広告に関しては、一般の公刊物には掲載しないこと、とされました。
 さらに、一般出版物を民間出版業者より購入する場合にあっては、直接各個に郵便等により注文する時には、部隊の位置、種類、編成等を暴露するおそれがあることから、出来る限り師団またはこれに準じる部隊ごとにとりまとめ、要すれば偕行社を経て購入する等、現地の状況に応じて適切な方法を講ずるよう、配慮することが求められました。

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軍事公用郵便の破損

 昭和14年11月1日、陸軍省副官により「軍事公用郵便破損状況に関する件陸軍一般へ通牒」という通達が発せられました。これによりますと、関東憲兵隊において昭和14年1月以降8月末までの間に、内地および支那方面各部隊より在満各部隊あてに発送された公用小包郵便物について調査をしたところ、包装紙が破損し内容を窺い知ることができるか中身を抜き出すことができる程度に破損したものが48件あったそうです。このような状況は防諜上からも好ましくない、と考えられていました。
 この破損状況については、次のとおりです。
  紙質不良に基づく破損 19件
  取り扱い粗暴による破損 7件  
  内容量が過大と包装不完全による破損 16件
  自然破損 3件
  のり付け不備あるいは封筒脆弱 3件
 以上のような状況は、発送時の取扱責任者の注意によって防げるものであり、防諜上からも十分注意するよう、通達されています。

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                総則

 第一 教練ノ目的ハ指揮官及兵卒ヲ訓練シテ諸制式及諸法則ニ習熟セシム
 ルト同時ニ軍紀厳正ニシテ精神強固ナル軍隊ヲ練成シ以テ戦闘百般ノ要求
 ニ適応セシムルニ在リ
 動作ノ熟達、武技ノ巧妙固ヨリ可ナリト雖精神充実セサルトキハ実戦ニ於
 テ其真価ヲ発揮シ難シ故ニ教練ヲ実施スルニ方リテハ常ニ思ヲ実戦ニ致シ
 能ク軍人ノ本分ヲ自覚シ服従ノ本義ニ基キ誠意奮励スルコト緊要ナリ

 第二 中隊長以上ノ諸隊長ハ操典ヲ遵守シテ部下ヲ教育シ教練ノ目的ヲ達
 スヘキ責任ヲ有ス故ニ自ラ適切ナル教育ノ手段、方法ヲ選定スヘシ然レト
 モ妄ニ細密ナル事項ヲ規定シ制式、法則ノ内容ヲ複雑ナラシムルヲ許サス」
 上官ハ絶ヘス部下教練ノ実施ヲ監督シテ其進歩ヲ図ルヘシ之カ為唯外形ノ
 ミニ著意スルコトナク深ク其内容ヲ審ニスルコト緊要ナリ

 第三 操典ノ制式及法則ニハ戦闘ノ要求ニ従ヒ訓練ノ目的ニ応シ軽重アル
 ノミナラス各制式、各法則中ニモ自ラ主客ノ部分アリ故ニ諸隊長ハ能ク之
 ヲ判別シ訓練ノ度ヲ適当ニ定メ以テ基本末ヲ誤ラサルコトニ留意セサルヘ
 カラス

 第四 戦闘ノ基礎タル諸教練ハ中隊、平射歩兵砲分隊及曲射歩兵砲小隊ニ
 於テ之ヲ完了スルモノトス
 歩兵中隊、機関銃、歩兵砲、砲兵並工兵ノ協同ニ関スル事項ハ小ナル部隊
 ノ教練ヨリ綿密ニ教育シ大隊以上ヲ以テスル教練ノ基礎タラシムルコト緊
 要ナリ
 大隊以上ニ在リテハ主トシテ諸般ノ戦況ニ適応スヘキ各部隊ノ協同動作ヲ
 訓練シ又他兵種ト連合シテ戦闘スルコトヲ演練スルヲ必要トス特ニ大隊ノ
 教練ニ在リテハ歩兵ノ有スル各種戦闘機関ノ緊密ナル協同ニ力ヲ用フヘキ
 モノトス

  第五 歩兵ハ特ニ夜間ノ行動ニ熟達セサルヘカラス故ニ昼間ニ於ケルカ如
 ク演練ヲ重ネ各指揮官ヲシテ適切ニ計画部署スルコトニ慣レシムルト共ニ
 軍隊ヲシテ如何ナル状況ニ在リテモ能ク集結シ静粛且成ルヘク速ニ予期ノ
 地点ニ到達シテ戦闘其他企図スル動作ヲ実行シ得ルコトニ熟セシムヘシ

 第六 歩兵戦闘ハ敵ニ近接スルニ従ヒ愈々激烈困難トナリ此期ニ於ケル各
 部隊ノ行動ハ実ニ軍ノ勝敗ヲ左右スルモノトス
 教練ハ須ラク意ヲ茲ニ致シ近距離ニ於ケル戦闘就中突撃準備及突撃ニ関シ
 テハ特ニ留意シテ演練スルコト肝要ナリ

 第七 命令、通報及報告ノ迅速確実ナル伝達ハ軍隊指揮ニ欠クヘカラサル
 要素ニシテ又各部隊ノ協同動作ノ為必須ノ要件ナリ故ニ各指揮官ハ絶エス
 連絡ニ深甚ナル注意ヲ払ヒ困難ナル状況ニ於テモ諸種ノ手段ヲ尽シテ其実
 施ヲ敏活且確実ナラシムル如ク演練スルヲ必要トス殊ニ記号ニ依ル指揮ハ
 之ヲ熟達ノ域ニ至ラシムルコト緊要ナリ

 第八 戦場ニ在リテハ上空及地上ノ敵ニ対シ我カ企図及行動ヲ秘匿スルコ
 ト極メテ緊要ナリ故ニ教練ノ実施ニ方リテハ陰影ヲ利用スル遮断、偽装若
 ハ偽行動ニ依リ其ノ目的ヲ達スル如ク訓練スルヲ必要トス

 第九 歩兵ハ敵ノ瓦斯攻撃ヲ受ケ或ハ撒毒地域ニ遭遇スルモ各部隊ノ協同
 ヲ破壊セラレ又ハ戦機ヲ逸スルカ如キコトナク戦闘ヲ遂行シ得サルヘカラ
 ス之カ為昼夜ヲ問ハス瓦斯ニ対スル捜索、警戒、防護並防護ヲ施セル場合
 ノ戦闘動作ニ熟セシムルコト必要ナリ

 第十 戦場ニ於ケル迅速確実ナル弾薬ノ補充ハ歩兵戦闘ノ為緊要ナル事項
 トス故ニ苟モ機会アラハ屡々此演習ヲ行フヘシ

 第十一 幹部ハ兵器ノ構造、機能及取扱ニ精通シ兵卒ヲシテ之カ点検、取
 扱ニ熟達セシメ以テ其威力ヲ発揚スルニ遺憾ナキヲ期スヘシ

 第十二 馬匹ノ能力ハ戦闘ニ至大ノ影響ヲ及スモノトス故ニ幹部以下其調
 教、保育等ニ関シ十分ナル理解ヲ有シ且常ニ馬ヲ愛護シ以テ必要ニ際シ其
 最大能力ヲ発揮セシムルヲ要ス

  第十三  教練ニ際シテハ人馬、材料等ノ欠損セル場合ニ在リテモ幹部及兵
 卒ノ適切ナル協同ト応急処置トニ依リ遺憾ナク戦闘ヲ遂行シ得ル如ク訓練
 スルコト緊要ナリ

 第十四 教練ト共ニ諸教範ニ規定セル諸演習ヲ併セ行ヒ兵卒ヲシテ武技其
 他ノ諸作業ニ習熟セシムルト同時ニ体力ト自信力トヲ増進セシムルヲ必要
 トス

  第十五 教練ハ順序ヲ逐ヒ簡ヨリ繁ニ入リ其経過ヲ急遽ナラシムヘカラス
  之カ実施ニ方リテハ常ニ熱誠懇切ニシテ溌刺タル意気ヲ以テシ且些末ノ事
 項ト雖苟モ軍紀ニ関スルモノハ決シテ之ヲ等閑ニ附スヘカラス
 教練ノ課目ハ適当ニ之ヲ変換シ其時間及方法ハ兵卒ノ能力及体力ニ適スル
 如ク顧慮セサルヘカラス然レトモ課目ヲ変換スルコト早キニ過キ事物ニ飽
 キ易キ弊習ニ陥ラシムヘカラス
 実戦ニ在リテハ過劇ノ行動ヲ要求スルコトアルノミナラス長時間同一ノ動
 作ヲ連続施行スルコトアルヲ以テ教練ハ此要求ニモ応セシムルヲ緊要トス

 第十六 教練ヲ行フニハ先ツ目的ヲ定メ其実施ヲシテ之ニ副ハシメサルヘ
 カラス就中戦況ヲ設ケテ行フ教練ニ在リテハ現地ニ就キ実施ノ要領ヲ攻究
 シ周到ナル準備ヲ整ヘ且其動作ヲシテ常ニ実戦的ナラシメ絶エス溌刺タル
 企図心ノ養成ニ留意スルコト緊要ナリ

 第十七 戦況ヲ設ケテ行フ教練ニ在リテハ異ナリタル地形ニ於テ各種ノ戦
 闘動作ヲ演練スルコト必要ナリ然レトモ実際ニ在リテハ土地ノ制限ヲ受ク
 ルコト多キヲ以テ之カ利用ヲ巧ニシ且時トシテ平坦広闊ニシテ方向、境界
 等ヲ指示スヘキ顕著ナル目標ナキ地形ヲ考慮シテ演練スル等克ク教練ノ目
 的ヲ達スルコトニ留意セサルヘカラス

 第十八 想定ハ成ルヘク簡単ナル戦況ヲ基礎トシ特ニ併立シテ戦闘スル場
 合ヲ顧慮スルコト肝要ナリ而シテ其内容ハ教練ノ目的ニ適合シ繁簡其宜シ
 キヲ得且常ニ一定不変ノ状況ヲ現出セシムルコトヲ避ケ教練ヲシテ模型ニ
 陥ラシムルヘカラス
 教練ノ為ノ部隊ノ編成ハ其目的ニ適応セシムルコト必要ナリ

 第十九 戦況ヲ設ケテ行フ教練ニ在リテハ実戦ノ光景及感想ヲ現スコトニ
 勉ムヘシ又演習ノ経過ヲ過早ニシ或ハ実戦ニアルヘカラサル動作ヲ演セシ
 ムヘカラス之カ為審判官ヲ設ケ適時ニ彼我ノ射撃効力ヲ通告セシムルヲ可
 能トス

 第二十 戦況ヲ設ケテ行フ教練ニ在リテハ目的ニ応シ少数ノ兵員及若干ノ
 標旗或ハ標的等ヲ以テ敵及友軍ノ状態ヲ表ハシ又ハ仮設敵ヲ増シテ後方部
 隊ノ位置及運動ヲ示シ若ハ実員部隊ヲ対抗セシムルヲ可トス
 小部隊ヲ以テ此教練ヲ行フニ方リテハ特ニ敵兵ノ表示ヲ実況ニ近カラシメ
 以テ射撃、運動及突撃ノ連繋等ヲシテ目標ノ景況ニ伴ハシムルコト必要ナ
 リ

 第二十一 戦況ヲ設ケテ行フ教練ニ方リ若動作ノ適当ナラサルモノアラハ
 単ニ注意ヲ与フルニ止ムルコトナク為シ得レハ之ヲ復行スル等各種ノ手段
 ヲ尽シ以テ其成果ヲ収メサルヘカラス

 第二十二 幹部ハ特ニ其態度、服装ヲ正シクシ常ニ自ラ活発厳正ナル動作
 ノ模範ヲ示スヘシ是幹部ノ率先躬行ハ兵卒ニ精神上多大ノ感響ヲ与フルモ
 ノナレハナリ
 幹部ノ説明ニハ勉メテ平易ナル詞ヲ用フルコト必要ナリ

 第二十三 指揮官ハ教練ニ於テモ実戦ニ在リテ取ルヘキ姿勢ト位置トヲ選
 ヒテ部下ヲ指揮スルコトニ慣ルルコト必要ナリ
 上級指揮官ハ教練上必要アルトキハ其欲スルトコロニ従ヒ姿勢ト位置トヲ
 選フコトヲ得又下級指揮官ニモ此ノ如キ自由ヲ許スコトアリ

 第二十四 教練ニ際シ平時ノ顧慮上時トシテ実際ト異ナル処置、動作ヲ為
 サシメサルヲ得サルコトアリ此場合ニ於テハ指揮官ハ要スレハ部下ニ其理
 由ヲ説明スヘシ又工事等ヲ実施シ得サルトキト雖其計画ヲ立案シ且之カ準
 備作業ハ勉メテ之ヲ実行スヘシ

 第二十五 指揮官ノ意図ハ号令若ハ命令ニ依リ告達ス
 号令及命令ハ能ク部下ヲ駆リテ水火ヲモ敢テ辞セサラシムヘキモノナルヲ
 以テ堅確ノ決意、厳粛ノ態度ヲ以テ下スヘシ而シテ号令ハ明快ノ音調ヲ以
 テ発唱シ命令ハ簡明確切ニシテ下達迅速ナルヲ要ス之カ為ニハ勉メテ号令
 詞ヲ用フルヲ便トス
 号令ヲ発令及動令ニ分ツヘキ場合ニ於テハ予令ハ明瞭ニ長ク動令ハ活発ニ
 短ク発唱シ其間ニ適当ノ時間ヲ存スヘシ操典中予令ハ行書シテ区別ス

 第二十六 指揮官ハ状況ニ依リ記号若ハ号音ヲ以テ号令及命令ニ代ヘ又一
 般ニ連絡ノ為記号ヲ用フルコト多シ
 記号ハ左ノ如ク行ヒ必要ニ応シ之ヲ反復ス
  前進 片手ヲ高ク挙ケ次テ之ヲ其進ムヘキ方向ニ伸ハス
  停止 片手ヲ高ク挙ケ直ニ下ロス
  駈歩 前進ノ記号ヲ迅速ニ数回連続ス
  散開 両手ヲ左右ニ肩ノ高サニ挙ク
  駄載又ハ卸下 片手ヲ体ノ側方ニ伸ハシ数回環形ヲ書ク
  分解搬送又ハ銃(砲)ヲ組メ 両手ヲ高ク挙ケ数回左右ニ開ク
  射撃中止 片手ヲ前方ニ伸ハシ数回左右ニ振ル
  弾薬補充 片手ヲ高ク挙ケ数回招ク
 武器其他ヲ以テ行フ場合モ亦右ニ準ス
 其他所要ニ応シ適宜ノ記号ヲ定ムルモノトス又状況ニ依リテハ旗、火光、
 信号弾及音響等ニ依ル記号ヲ用フルヲ便トス
 将校ハ已ムヲ得サル場合ニ限リ部下ノ注意ヲ喚起スル為小笛ヲ用フルコト
 アリ     

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 昭和十五年八月一日、陸密第一五二四号において「軍隊ノ電話番号ニ関スル取扱方ノ件陸軍一般ヘ通牒」が陸軍全体に通達されました。これは電話番号に関して防諜上の必要に基き、公刊された電話番号簿等においてそれまで掲載されていた軍隊の電話番号について今後は秘匿することと通達されました。また、その秘匿についての具体的な内容については以下のように取りはからうこととされました。
 ① 軍司令部、師団司令部、要塞司令部、憲兵隊以外の軍隊の電話番号は、一般に公刊する電話番号簿には掲載しないようにすること。
 ② 電話番号を秘匿する軍隊の電話番号の標札は撤去すること。
 ③ 電話番号を秘匿する軍隊に所属する職員が有する電話番号を掲載することについては差し支えないが、掲載にあたっては個人の氏名のみに限定し、例えば連隊長官舎、部隊長官舎、連隊長、部隊長、軍人等の記載法など、身分を表すかこれを推測できないにすること。
 ④ 電話番号を秘匿する場合は、関係方面に秘密に電話番号を通知しておくこと。このため、部隊長の許可を得ずに電話番号を通知するようなことがないように注意すること。
 また、電話番号簿に掲載していない軍隊の電話番号について問い合わせがある時については、一切これを教えないこと。
 ⑤ 電話番号を秘匿すべき軍隊は、なるべく速やかに現在の電話番号を変更するよう処置すること。これについては各地の状況に違いがあることから、直接逓信局長と協議すること。

 
 

 

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