無題
子離れ親離れ
何時だったか熊蕎麦の事を書いたことがあったと思う。
ここの猟師のおじさんに、熊の生態について少し伺ったことを思い出した。
大抵の場合、熊は冬眠中に一頭か二頭の子を産むという。
二年かけて子育てをする。親熊は小熊を連れながらどうやって餌を採り、山でどう暮らすかを
教えこむ。もうじき冬眠の準備。それなのに、ブナや樫、どんぐりなどの餌は不足している
のだろうか。どんどん山を下って、先日、市街地に小熊が出没し大捕物の挙句小熊は山へと
帰された。
「もしかすると、もう一頭その辺にいるかもしれないね。」と、家人と話した。
間もなく、少し山よりの所からもう一頭の小熊が見つかった。
子離れの日は、自然の中で、ある日突然やってくる。
小熊が自分で餌
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