オンラインピアノレッスン

ピアノ歴35年。スカイプでレッスンを受けてみました。

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はじめてのスカイプでのレッスンが終わりました。
普段Cafetalkというオンラインスクールで英語を学んでいるのですが、
なんと!そこでピアノのレッスンが受けられる事を知り、やってみよう!と思った次第です。

わたしはピアノ歴35年ほど。
音楽の道には進みませんでしたが、仕事をして、母となっても、ピアノはやめる気にならず続けてきました。だって。好きなんだもん。

でも、本当にスカイプで音楽のレッスンが出来るの?とちょっと疑問でした。
お子さん等のレッスンは何となく想像がついたのですが、たとえば、音色の話になるとスカイプってどうなのかな、と。とはいえ楽譜の解釈など役に立つ事もあるのでは、と考え受講をしたのですが。

実際はどうだったかと言うと・・・。
確かに多少の制約はあるとしても、今日のレッスンの収穫は山のようにありました。
イメージ 1
























レッスンをお願いしたのはリストのスペイン狂詩曲と言う曲。
超難曲ということは重々承知ですが、20年前にに一度仕上げたつもりになっていた大好きなこの曲を、本気で仕上げたいと言う思いで、再挑戦しています。

出だし。ついつい100の力でガンガン弾きたくなってしまいますが、ココにも音楽があるのだと言う事を再認識しました。
1音目のスタッカーティシモは押し付けるのではなく、体全体でピアノの先端の方に力が向くように慣らし、2音目へつなげる。
2小節目のアクセント。アクセントではあるけれど、ここだけ強くなったら流れが変な事になります。だから重さをのせるようにとのアドバイス。
2段目にちらっと見えている付点音符と16分音符、8分音符のスタッカーティシモのつながりも、この16分音符が次の8分音符につながるように重たくならないようにとの注意を受けました。

長い音符と短い音符のつながりは、大体が長い音符に重さが乗って短い音が軽くなる事が多いはわかっていても、実際は出来ていない事も多い、楽譜をもっと読まないとダメだなあと思いました。

イメージ 2
























ここは(Eと書いてあるところ)、和音の一番上の音がメロディーになっています。
お子さんなどの楽譜でもよく見られますね。
で、ここでは、左手が同じように追いかけっこのメロディーになる、しかも右手と左手の松葉記号が反対になってます。(つまり右手はだんだん小さくするけど左手はだんだん大きくなる。)
複雑です。
こういうときの練習も色々試してはいましたが、メロディーのみ右手、残りの二つの和音を左手、で弾いて理想の音量をまず耳で覚える、ということも教わりました。
お子さんのレッスンでも有効ですよね!
両手の音量が逆に進行する時には、とにかくものすごく遅いスピードで試してどんなふうに両手の強弱が動いて行くかをしっかり確かめることも教わりました。

などなど。

一つ一つとても丁寧に教えてくださりとても充実した時間でした。

20年経って同じ曲を学び直し、どんな風に自分の音楽が変わるか、とても心配であり不安もありますが、しっかり楽譜を見て勉強していきたいと思います!

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