トンデモ思想、発言を討て!!

東アジアのより一層の繁栄、そして統合を

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 さて・・・。といつもの調子で始めるのだが、書いたり書かなかったりのこのブログ、前にエントリを書いたのは二月前後だからもう半年、真冬から真夏という季節の違いもあってかなりの時間差を感じてしまうのであるが、こんないい加減なブログではさすがに見てくれていた人も呆れただろうなぁ(笑)と思うのであるが、一度やって見ると公私ともに忙しくて定期的にこういったものを更新していくのは難しいしこれを長期間やっている人は凄いなぁと思う。一時は閉鎖しようと思ってもいたのであるが、こんな感じでも宜しければ時間のある時に一気にエントリを上げたりするので見ていただければ幸いである。

 さて、この間にもいろいろありましたなぁ。特にチベットの例の暴動やそれに対する右派の偽善的なフリーチベット運動、単にチベットが独立すれば一番良い等と言う中国の内在的問題を全く考慮しない薄っぺらい妄言。それに便乗してかやたらと乱発された挙句、最近の物価上昇のようにインフレ気味の意味不明の「中国崩壊論」本などを見ていると、最近の日本は単に怖いとかダメだとか嫌いだとか言うレベルであの国を理解し始めたんじゃないかと思うと、オイオイとも思ったし、ああいう姿勢では一方の当事者である中国人、政府にも為にする批判に聞こえてしまい理解もされないだろうなとも思った。

 もちろん個人的には、中国に問題が無いという積りは無いし、チベットもこのままですべて良いという積りは毛頭無い、やはり問題があるのは事実である。しかし、ただ中国を悪い悪いと批判すれば良いのではない、中国にも言いたい事があるし、その論理の一部には理解できる面もあるのである

(一つだけ上げておくと例えば、話題になった反CNN運動などは、実際にCNNがその画像に加工を加えていた事は事実である。これらのメディアはコソボにおいてセルビアの蛮行を過剰に演出したり、湾岸戦争時にイラク兵が赤ちゃんを投げ捨てているという証言をクウェート大使の娘に嘘の証言をした際にもそれがあたかも事実であるかのように大々的に報道し、米国民の軍事介入への理解を進めるための宣伝に加担したという過去を忘れてはいけない)

 誰しも非難ばかりされると余計、意固地になり頑なになるものである。そこをきちんと理解し、彼らの気持ちも汲み取りながらこちらの意見も彼らに認識させ、彼ら自身が問題を解決しなければいけないと思うように仕向けていく事が必要なのである。

 これからも何度か書くとは思うが、個人的にはチベット問題についてはたとえその間に苦難があれども斬新的アプローチ、そして穏健な形で両者が手打ち出来る様な形での問題解決が一番良いと思っている。「独立」も「中国側による今まで通りの維持」も持続可能であるとは思えないからだ。

では今日はこの辺りで。

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