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反中、反韓トンデモメディア

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 政治評論家として、よく目覚ましテレビの朝に見掛けた森田実氏であるが、最近はあまりテレビで見かけなくなったなと思っていたのだが、HPでいろいろと発言をなさっているようなのだが、当方が見て、良い意見だなと思うことが多い。以下の記事は最近の中国に対する産経の偏向ブリを批判している。

2006.3.28(その1)
2006年森田実政治日誌[163]

マスコミよ、国際紛争と戦争を煽動するのをやめなさい。いますぐに、やめなさい!
大新聞が国際紛争激化と戦争を煽るのは大罪悪である。いま日本の政治において最も危険なものは感情的・陰謀的反中国主義ナショナリズムを煽動することである
産経新聞は戦争を煽るような反中国キャンペーンをやめなさい。反中国主義ナショナリズムを煽り立てているのは戦争を甘美なものと考え、戦争をやりたいと願っている人々である。戦前の陸軍首脳部に似たこれら少数の戦争狂たちに日本国民の将来をゆだねることはできない

「戦争はその経験なき人々には甘美である」(ビンタロス、古代ギリシアの詩人)

 http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/ (詳しい内容はこちらから・・・)

 まあ、内容はHPで見てもらえれば。と思うのだが、このブログでも書いてきたが、産経の偏向ブリは非常に面白いものがある。彼らは、中国や北を厳しく批判する事を正論路線などといっている。そして、民主主義や人権の価値観が欠如しているなどと両国を口汚く批判して悦に入っているようなのだ。まあ、それ自体は言論の自由であり、この両国に問題が無いわけではないのだから彼らの指摘する事も完全に間違っているとはいえないだろう。ただ、であるならば、民主主義と自由と言う普遍的価値を重視しなければならないと言うのなら。当然。米国と言う国が国際的な意思を無視して勝手に他国に侵攻したり、対人地雷やABM条約などの無視や国連分担金未納などの取り決め無視の勝手な行動。イスラエルのアウシュビッツ的パレスチナ管理や核保有などの無法行為についても、当然、大々的に触れなければいけないし、過去の日本の行為についても自由と民主主義に対する罪として、裁かれなければいけない。それが、正当な正論路線というものであろう。しかし、現行の正論とやらは、自分に都合の良い時には、自由や民主主義を誇示するが、いざ自分にとって不利、ないしは否定的な場合にはそれに対して目をつぶるのである。まさにダブルスタンダートであり、正論ではなく「愚論」でしかない。という結論しかでないのである。当方から見れば、朝日よりもずっと偽善的であるし、悪質であると思う。産経が、読むに値する新聞になる為には、まさにこのダブルスタンダートを解消し、真の保守としてスタートを切るところから始めるべきではないか。米国の悪いところも中国の悪いところも公平に判断するべきである。そして、今日本に影響力があるのは本当はどちらなのか?そういう事を良く考えるべきである。

 
 さてさて、昨日、書いた件の続きのような形になるのだが、やはり、最近の対中国報道は、個人的に偏っているなと思うものが多い。まず、テレビや週刊誌、女性誌、スポーツ新聞などの庶民の目に触れやすいメディアなどが、昨年の反日デモ以降、中国の危険性を煽る傾向の強い写真やイメージを垂れ流しす傾向が強まっている事だ。

 例えば、昨年の反日デモであるが、上海などでも殆どの人々はデモに参加などせずに過激な行動を冷ややかに見ている傾向すらあったというのに、テレビではまるで上海人の大勢の意向だといわんばかりに繰り返し大使館への投石のシーンをカメラでフレームアップして放送していた。北京でも、重慶でもそうである。まあ、テレビは分かりやすく単純化した過激な映像が視聴者に好まれるので、あの反日デモのシーンはニュースネタとして使いやすかったのは理解出来るが、国内の事件やタマちゃんのニュースならともかく、必要以上に排外主義を煽りかねない過激な映像を流すのは如何なものかとも思う、もちろん、放送の自由は尊重されるべきであるが(しかし、日本にとって重大な事である在日米軍の犯罪や小泉政権の批判といったような報道が少ないのはどうなのかという疑問があるが)では、なぜ彼らが怒りを感じているのかという疑問や *1 小泉首相の靖国参拝のいかがわしさをも報道すべきである。

 週刊誌でもや女性誌、スポーツ新聞でも面白おかしく排外主義的な報道をしている傾向が目立つし、特に文春や新潮などは会社自体が反中的な組織なので、一時は紙面のほとんどが挑戦的なタイトルで、戦争でもしかねない勢いの煽動記事ばかり溢れていた、中国の最近の比較的穏健な対外政策や中国市民が日本人のすべてが嫌いなのではなく首相の軍国神社参拝だけがイヤなこと、中国のそれ程脅威でもない軍備増強など殆ど触れないのである。まあ、トンデモメディアはどうしようもないのでもあるが、日本の問題点は、こうした右派メディアに対抗するメディアが腰砕けな事も一因なのかもしれない。これは特に新聞にいえることだが、これはまた明日にでも・・・。

 しかし、小泉首相のメディアコントロールをしきっていると言われる飯島氏が推進する、週刊誌やスポーツ紙などの影響力を重視した、悪い意味での分かりやすさ、単純さなどのポピュリズムを弄ぶ危険な傾向が、小泉政権以降各分野で進行し、その結果が対中外交にも危険な形で出ているのだろう。しかし、首相の強硬姿勢を喜ぶ人間達も多いらしいが、当方から見ればはっきりいって小泉首相の靖国参拝など、首相の人気狙いのパフォーマンスでしかなく、戦死者への想いなどと言われても「所詮、総裁選の際の遺族会の票集めの為でしょ」と白けてしまうのが関の山で、どこまで真剣に考えているの非常に疑問、首相自身の強情の為に利用される戦死者もさぞや迷惑であろうなと思う今日この頃であるのだが・・・。

*1(当然、日本の過去の犯罪が関係する、ちなみにここでも政府が仕組んだと言う報道が溢れたがあの件に関しては違うと思う、以前あった政府が関係していたと言われる反米デモのようにユーゴでの米軍による誤爆や、海南島付近での米軍機との接触事故のように、日中間で事件が起きていたわけではないし、民族主義的な傾向のあった江沢民政権とは違い、現指導部は台湾問題以外では国際社会での責任感をもった行動を示し始めている、しかも、日本との関係を前指導部とは違い改善する意向もあった。反日デモが政権批判へと動きかねない心配を考えると、デモなど政府は起こしたくなかったと思う、あと、政府の反日デモへの反応が当初非常に混乱していたのも自発的で当局には対処できなかった証拠ではないかと思う)

ここしばらく、また忙しくなってきてこのブログの更新速度がまた低下気味なのだが・・・(--;) しかし、先週のロイターの報道はなんだったんだろう?結局日本側が中国との東シナ海での共同開発に関しての合意はないと発表したのだが、中国側になにか意図でもあったのだろうか?謎である。まあ、それはいいとして、トンデモ右派が日本で反中報道を撒き散らし、日本で反中感情が強まってしまっているのだが、この傾向を中国側も懸念しているようだ。

<[中国]報道局長、日本メディアの報道を批判> (毎日新聞)

 【北京・飯田和郎】中国外務省の孔泉報道局長は10日の定例会見で、日本メディアの報道について「中日関係上の摩擦や問題を熱心に報じ、歴史問題など重大な原則的な問題では中国を含むアジア人民の感情を傷つける報道を繰り返している」と批判した。

 政府がメディアを監督・規制する中国と異なり、日本では「報道の自由」が憲法で保障されていることへの認識の低さが改めて浮き彫りになった。

 孔局長は、昨年4月の日中首脳会談で胡錦濤国家主席が明らかにした日中関係に関する5項目提案について王毅駐日大使が「日本での報道がとても少なかった」と指摘したことを例に挙げ、メディアの役割は「両国国民の相互理解、相互信頼を増進させることだ」と語った。

 北京で9日開かれた日中外務省間の協議では崔天凱アジア局長が「日本のマスコミは中国のマイナス面ばかり書く。日本政府はもっとマスコミを指導すべきだ」と要求。佐々江賢一郎アジア大洋州局長は「それは無理だ」と説明したという。

 →また、日本のトンデモ達が「中国が日本の言論の自由に干渉!」などと騒いでいるのかもしれないが、確かに、言論をある程度コントロール出来る(しかし完全に統制すると言う事はもやは無理になりつつある)中国では、現在、昨年のデモその他の反日的な行動が、中国の国益にとっても有害であると、共産党上層部が判断した為、以降、過激な反日デモや集会、ネット上のサイトなどの取締りを強力に行っている。そういった意味で民主主義社会の基本である言論の自由が「あくまで表面上は」保障されている日本の事情が完全には理解しにくいようだ。

 確かに、いかにアホな主張を繰り返すトンデモといえども、言論は自由であり。中国から言われたからといって規制するなどというのは問題外である。しかし、最近は、過激な反中を煽る記事や雑誌などは、出版不況と言われる中売れ行きが堅調で、特に週刊誌など近年の発行部数の低下を止める為に、文春や新潮のように排外主義を煽って読者に媚びを売り部数を維持しているような状況である。なぜかといえば、排外主義を煽ると部数が伸びたり、視聴率が伸びたりしてネタとしては非常にオイシイのでみんな、反中フィーバーによってたかるのである。

 なので、本屋などで見てみれば分かるが「これ誰?」というような、にわか反中論者が増えているのである。その一方、現実的で冷静な中国論を書いている良質な論者や本もあるのだが、こういったモノは、排外主義真っ盛りの現在の反中フィーバーにおいては、人気がないという状況である。これには、特に現在国際関係の本を読む層が、右派的な人間が多いのを反映しているという傾向もうかがえる。しかし、こういった状況では、正しい中国像など認識できず、政策や外交までもがトンデモに汚染されてしまい、最終的には国益の重大な損失となるのである。その極端な例が、先の敗戦である。やはり、60年も経つと過去の痛い経験も忘れてしまうのだろうか、他国に言われるまでもなく、安直な脅威論やトンデモ史観などは日本の良識として、すぐさま訂正、修正できるくらいの成熟した国であってほしいのだが・・・。

→なるほどなぁ、現在の嫌韓流と例のアホ中国本が若い世代に売れているおり(ていうか、2chにいるようなネットウヨとか言われている連中だ)それが一種のムーブメントであるんじゃないかと言う事、そして、それがヨーロッパへの憧憬とそれに対するアジアの軽視、韓国のWカップなどに見られる躍進ぶりに対する反感などがあるのではないか、などと書かれていて、ここであのトンデモ西尾チェンチェイ(ドイツ文学を研究してたんだ、知らなかった。ちょっとはドイツの戦後の謝罪の上手さを勉強した方がいいんじゃないの?)が出てくるというのが面白い。そこで、彼は福沢諭吉の脱亜入欧論を紹介しながら、日本の朝鮮半島の植民地支配の正当化や中、韓の近代化への熱意のなさを例に挙げて、日本は悪くない!というトンデモを披露しているようだ(笑)そして、現在の日本のナショナリズムの危険性と、過去に多大な迷惑をかけた。と言う「 正 し い 事 実 」が受け入れられにくくなってきている事に日本の大学教授が警鐘を鳴らす。そして、福沢の脱亜入欧論の説明とその背景、日露戦争などを説明し。あと、黄文雄トンデモ大チェンチェイの偉大なる中国本の紹介。中国は世界の売春超大国と言って、売春が国の国内総生産の10パーセントを占めるとか(証拠無し、そういえば、日本人も沢山その目的で訪中しているのでは?)おなじみの南京大虐殺や731部隊の否定といった出鱈目なトンデモ説を披露しているようだ。そのくせ、インタビューを断ると言うセコさも面白い。まあ、間違いばかりを書いているのだから、細かいところを突っ込まれると困るからだろう。Like many in Taiwan who are virulently anti-Chinaと書かれているが、まあ、そうだろうな。黄は台独派で反中だから、その宣伝を日本でやっているのだろうと言う事は分かる。だから、黄も最後にもっと中国が反日のデモンストレーションをやれば、自身の反中本が売れたはずだ。などとのたまっている。ここでも黄が日本と中国を故意に離反させ、争う方向へと誘導しようとしている煽動家だという事がよく分かる。こういった危険な人間に対して日本はもっと気を払うべきである。

昨日の書いた例のNYT紙の嫌韓現象についての原文を以下に転載。翻訳は・・・。どうしよう。そのうちするかも(笑)

Ugly Images of Asian Rivals Become Best Sellers in Japan by http://www.nytimes.com/

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By NORIMITSU ONISHI
Published: November 19, 2005

TOKYO, Nov. 14 - A young Japanese woman in the comic book "Hating the Korean Wave" exclaims, "It's not an exaggeration to say that Japan built the South Korea of today!" In another passage the book states that "there is nothing at all in Korean culture to be proud of."

In another comic book, "Introduction to China," which portrays the Chinese as a depraved people obsessed with cannibalism, a woman of Japanese origin says: "Take the China of today, its principles, thought, literature, art, science, institutions. There's nothing attractive."

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Sharin Yamano/Shinyusha
In "Hating the Korean Wave," a young Japanese woman says, "It's not an exaggeration to say that Japan built the South Korea of today!"

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The two comic books, portraying Chinese and Koreans as base peoples and advocating confrontation with them, have become runaway best sellers in Japan in the last four months.

In their graphic and unflattering drawings of Japan's fellow Asians and in the unapologetic, often offensive contents of their speech bubbles, the books reveal some of the sentiments underlying Japan's worsening relations with the rest of Asia.

They also point to Japan's longstanding unease with the rest of Asia and its own sense of identity, which is akin to Britain's apartness from the Continent. Much of Japan's history in the last century and a half has been guided by the goal of becoming more like the West and less like Asia. Today, China and South Korea's rise to challenge Japan's position as Asia's economic, diplomatic and cultural leader is inspiring renewed xenophobia against them here.

Kanji Nishio, a scholar of German literature, is honorary chairman of the Japanese Society for History Textbook Reform, the nationalist organization that has pushed to have references to the country's wartime atrocities eliminated from junior high school textbooks.

Mr. Nishio is blunt about how Japan should deal with its neighbors, saying nothing has changed since 1885, when one of modern Japan's most influential intellectuals, Yukichi Fukuzawa, said Japan should emulate the advanced nations of the West and leave Asia by dissociating itself from its backward neighbors, especially China and Korea.

"I wonder why they haven't grown up at all," Mr. Nishio said. "They don't change. I wonder why China and Korea haven't learned anything."

Mr. Nishio, who wrote a chapter in the comic book about South Korea, said Japan should try to cut itself off from China and South Korea, as Fukuzawa advocated. "Currently we cannot ignore South Korea and China," Mr. Nishio said. "Economically, it's difficult. But in our hearts, psychologically, we should remain composed and keep that attitude.

The reality that South Korea had emerged as a rival hit many Japanese with full force in 2002, when the countries were co-hosts of soccer's World Cup and South Korea advanced further than Japan. At the same time, the so-called Korean Wave - television dramas, movies and music from South Korea - swept Japan and the rest of Asia, often displacing Japanese pop cultural exports.

The wave, though popular among Japanese women, gave rise to a countermovement, especially on the Internet. Sharin Yamano, the young cartoonist behind "Hating the Korean Wave," began his strip on his own Web site then.

"The 'Hate Korea' feelings have spread explosively since the World Cup," said Akihide Tange, an editor at Shinyusha, the publisher of the comic book. Still, the number of sales, 360,000 so far, surprised the book's editors, suggesting that the Hate Korea movement was far larger than they had believed.

"We weren't expecting there'd be so many," said Susumu Yamanaka, another editor at Shinyusha. "But when the lid was actually taken off, we found a tremendous number of people feeling this way."

So far the two books, each running about 300 pages and costing around $10, have drawn little criticism from public officials, intellectuals or the mainstream news media. For example, Japan's most conservative national daily, Sankei Shimbun, said the Korea book described issues between the countries "extremely rationally, without losing its balance."

As nationalists and revisionists have come to dominate the public debate in Japan, figures advocating an honest view of history are being silenced, said Yutaka Yoshida, a historian at Hitotsubashi University here. Mr. Yoshida said the growing movement to deny history, like the Rape of Nanjing, was a sort of "religion" for an increasingly insecure nation.

"Lacking confidence, they need a story of healing," Mr. Yoshida said. "Even if we say that story is different from facts, it doesn't mean anything to them."

The Korea book's cartooni

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